思いもしなかったニュースが入ってきた。
青木の場合はこう言っちゃなんだけど、涌井クラスの初挑戦組とか、上原とかの超ベテランと違って、向こうの人も実力が分かっているので、待っていればどこかは取りそうな気がしていた。だから日本のキャンプインというタイミングがあったとはいえ、この時期の決断はびっくりした。

これも涌井同様、青木の中で「煮え湯を飲まされるくらいなら、日本でも良いかな」という気持ちがあったことが予想できる。
そして小川と宮本の復帰。関係も悪くないでしょう。お世話になった先輩と戦いたい、一肌脱ぎたい、自分がプラスになるのなら・・。

言うてもバリバリのメジャーリーガーと言って良いレベル。そんな選手が補強できたと考えれば、しかも外国人枠とか関係なく。私と同級生。田中賢介だって、35手前まではバリバリやれたけど、昨シーズンは「レジェンド、代打で盛り上げ枠」の一歩手前まで来てしまっている。そういう年頃なのだ。

アメリカから日本に帰ってきて、数年は緊張感を持ってやれると思う。しかしその後、日本に完全に慣れて、ある部分の緊張感は失われた時。気が付いたら年齢はかなり進んでいるわけで。青木の鉄人感は無い。あと数年が勝負かな。

いずれにせよ、ヤクルト躍進のきっかけになるかもしれないね。


仕事。

今日は午前中が会議。

午後から少し出て。

ちょいとバタバタ。

夜は会合に出席して。
仕事な飲みもして。

終了。

2軒目の居酒屋で韓国の観光客が来て。
多少会話。

コリアンイングリッシュは、日本英語と似ていて。随分聞き取りやすく。そこそこコミュニケーション取れた。

卓球のこと、聞きたかった・・でも大卒数年って感じだったので、もう強かった90年代とか、知らないのだろうな。


帰宅。

就寝・・。


コメント