選抜も間もなく開幕ですが
2018年3月21日 映画サンスポの連載記事より。明徳のエースが地元高知出身らしい。
エース等の主力が地元出身というだけでニュース、話題になり、目立つという特殊な学校、環境の一つである明徳義塾。
当然中学年代での有力選手もいるだろうけど、他のチームに流れるのか、明徳の県外勢レベルが高くて入っても埋もれるのか。
まあ今回はこうして地元出身が中心というのは、地元の人としては嬉しいことだろうし、関係者も色々と揶揄されてただろうから、悪い話ではない。
しかしここに日本文理がいないのがホント残念だ。
名前だけでBランクは貰えるレベルになった。相手が名前負けしてくれるようになった。
まだ悔しさが消えない・・・今年は枠も多かったのに・・。
さて。
今日は祝日です。
商談も終わったし、ノンビリ行きましょう。
朝は少しゆっくり起床して。
諸々更新作業をこなして。
新聞整理。
昨秋くらいから溜まった新聞の仕訳と梱包をして。
外出。
まずは外でランチを食べて。
久々の店。悪くない。コスパも良い。
そして古新聞の処理をして。
映画を見る。
土日休みでは休日ルーチンがあって、なかなか映画が見られない。
こういう祝日とか、3連休以上で初めて映画とか、ドラマ処理をしようという気になる。
今日見たのは「プリンシパル」
たいしてヒットしてないようで、函館では既に一日一回の上映だった。しかも客は10人弱。
1人、ジャニヲタっぽい中年女子がいて、後は女子中高生グループ。そして私(笑)
絶対変に思われていただろう。まあそんなことは慣れた(笑)
なぜこの映画を見たか?
キュンキュン映画をたまに見て、気持ちだけでも若くいたいというのが一つ。今やっているキュンキュン映画がこれ。
そして白石美帆が出演しているということ。
私の二十歳前後の頃のアイドルは白石美帆だった。今でもアリだと思う。
森崎リーダーがハナタレで裏話もしていたので、その点でも気になっていた。
見ました。
感想。
やはり少女漫画でそこそこの季節の流れで連載しているのを2時間にパックするのは、難しい。
「君に届け」とか、「アオハライド」しかり。
そこそこ採算が取れる、金になるということで、こうして頻繁に制作されるんだろうけど。
出演もちょっと地味目。ジャニWESTの若造の演技力も微妙だった。
まあまず全体通して、ジャニの力を感じた。
前半の話の流れだと、同居することになった主役と、草食系の男のあれこれ・・と思って見ていたんだけど、最終的にはジャニWESTの若造と主役がくっつくという流れだった。
やはりメインにジャニが来るんだな・・と感じた。
そして川栄。助演的ポジションでしたが、演技はまずまずだった。簡単そうで難しい役柄だったと思うけど。まあ経験は群をぬいているもんね。
作品として。
冒頭に仮の形で、休んでいる男友達の席に座る転向してきた主役に対して、「そこはお前の席じゃない」的な発言をキレ気味にするんだけど。これ、きになっていて原作でも見てみたんだけど、それは違和感そんなになかった。
でもあのジャニの小僧が演技すると、違和感ありあり。
背景とか、諸々考えれば不自然じゃないんだけどね。
やはり演技力は大事だ。
キュンキュンもそんなにしなかったし。
札幌のロケ、リーダー、白石美帆以外は、見どころ無しでしたな。
谷村美月のおばちゃん感も残念。もっと良いキャスティングあったと思うんだけどな・・。
次は何見ようかね。
ちなみに映画見始めで得意先から電話があった。
無いなと思って映画とか見るとこれだよ・・平日映画のリスクなんだよね。
帰宅。
モヤさまを見つつ、軽く飲酒して。
就寝・・。
エース等の主力が地元出身というだけでニュース、話題になり、目立つという特殊な学校、環境の一つである明徳義塾。
当然中学年代での有力選手もいるだろうけど、他のチームに流れるのか、明徳の県外勢レベルが高くて入っても埋もれるのか。
まあ今回はこうして地元出身が中心というのは、地元の人としては嬉しいことだろうし、関係者も色々と揶揄されてただろうから、悪い話ではない。
しかしここに日本文理がいないのがホント残念だ。
名前だけでBランクは貰えるレベルになった。相手が名前負けしてくれるようになった。
まだ悔しさが消えない・・・今年は枠も多かったのに・・。
さて。
今日は祝日です。
商談も終わったし、ノンビリ行きましょう。
朝は少しゆっくり起床して。
諸々更新作業をこなして。
新聞整理。
昨秋くらいから溜まった新聞の仕訳と梱包をして。
外出。
まずは外でランチを食べて。
久々の店。悪くない。コスパも良い。
そして古新聞の処理をして。
映画を見る。
土日休みでは休日ルーチンがあって、なかなか映画が見られない。
こういう祝日とか、3連休以上で初めて映画とか、ドラマ処理をしようという気になる。
今日見たのは「プリンシパル」
たいしてヒットしてないようで、函館では既に一日一回の上映だった。しかも客は10人弱。
1人、ジャニヲタっぽい中年女子がいて、後は女子中高生グループ。そして私(笑)
絶対変に思われていただろう。まあそんなことは慣れた(笑)
なぜこの映画を見たか?
キュンキュン映画をたまに見て、気持ちだけでも若くいたいというのが一つ。今やっているキュンキュン映画がこれ。
そして白石美帆が出演しているということ。
私の二十歳前後の頃のアイドルは白石美帆だった。今でもアリだと思う。
森崎リーダーがハナタレで裏話もしていたので、その点でも気になっていた。
見ました。
感想。
やはり少女漫画でそこそこの季節の流れで連載しているのを2時間にパックするのは、難しい。
「君に届け」とか、「アオハライド」しかり。
そこそこ採算が取れる、金になるということで、こうして頻繁に制作されるんだろうけど。
出演もちょっと地味目。ジャニWESTの若造の演技力も微妙だった。
まあまず全体通して、ジャニの力を感じた。
前半の話の流れだと、同居することになった主役と、草食系の男のあれこれ・・と思って見ていたんだけど、最終的にはジャニWESTの若造と主役がくっつくという流れだった。
やはりメインにジャニが来るんだな・・と感じた。
そして川栄。助演的ポジションでしたが、演技はまずまずだった。簡単そうで難しい役柄だったと思うけど。まあ経験は群をぬいているもんね。
作品として。
冒頭に仮の形で、休んでいる男友達の席に座る転向してきた主役に対して、「そこはお前の席じゃない」的な発言をキレ気味にするんだけど。これ、きになっていて原作でも見てみたんだけど、それは違和感そんなになかった。
でもあのジャニの小僧が演技すると、違和感ありあり。
背景とか、諸々考えれば不自然じゃないんだけどね。
やはり演技力は大事だ。
キュンキュンもそんなにしなかったし。
札幌のロケ、リーダー、白石美帆以外は、見どころ無しでしたな。
谷村美月のおばちゃん感も残念。もっと良いキャスティングあったと思うんだけどな・・。
次は何見ようかね。
ちなみに映画見始めで得意先から電話があった。
無いなと思って映画とか見るとこれだよ・・平日映画のリスクなんだよね。
帰宅。
モヤさまを見つつ、軽く飲酒して。
就寝・・。
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