さすがに函館での高校野球観戦は最後だろうか
2018年6月30日 趣味さて週末。
函館競馬真っ盛りです。土曜の雰囲気も良い。
しかし高校野球も野球ファンとしては見とかねば。
ということで、去年も見に行った、支部予選の決勝を今年も観戦です。
週中の記事で渡辺久信も視察に来たという、有斗の新出等を視察。
朝はいつも通りに起床して。
外で朝食を食べて。
そのまま車で球場に行きたいところだけど、3試合分の客が集まる朝は駐車場は無理。最後の1試合見るとかなら、その時間に行けば入れるかもだけど。
ということで、家に車を置いて、徒歩でオーシャンスタジアムへ。
徒歩でも普通に行ける距離に感謝。窓開けてたら応援の声が聞こえる距離です。
試合開始には間に合わなかったけど、無事に観戦。
「函大有斗ー函館中部」
進学校の中部に、甲子園を狙う有斗。ワンサイドも予想したけど、ぼちぼち接戦に。
後半にコールド近くまで来たけど、踏みとどまり、9回まで無事に試合を消化しました。有斗勝利。中部の投手が粘った。
有斗はチームとしては、昨年夏から上位打線を形成していた面々が残り、力が違う感じ。しかし今日みたいな粘る投手にたいして、攻めきれないと、足元掬われる可能性も。まあ南北海道大会は伏兵みたいなチームもそんなにないから、心配ないか。
注目の新出は、打撃では見せ場なし。しかも三振が多く。固くなっている印象。捕手として、主将としての面が強くなり、打撃まで頭が回っていない印象。そこで打撃も力を発揮できるような選手がプロに指名されるということ。
この感じだと直接のプロは無さそうだ。しかし関東の大学にチャレンジして、成長してほしいね。
まあ甲子園行ったりしたら、また変わってくるけど。
次の注目がショートの浅井。小柄だけど、パンチ力がある。
身体能力を感じた。ただ素材型。まだまだ指導者次第。函館大学とか行くのかね。それでも未来はあると思う。
今日一番目立ったのは、昨年まではもう少し注目を浴びていたファーストの西田。新出、浅井に注目が集まって、気楽になったのか、良い打撃をしていた。
ファーストのスラッガーって、どこにでもいる飽和エリア。だからこそ結果を出せば、選手タイプとして注目を浴びやすい。南北海道大会での飛躍を期待。
続いて第二試合。
その前に。けっこう日焼けしたわ・・。
今日は日差しが隠れる時間もあったりで、快晴というわけでもない。
油断していた。油断していたけど、まあ大丈夫かなとこの時は思っていた。
しかし後日・・。
「市立函館ー知内」
第一試合から、知内の関係者が多く球場にいた。親御さん達だろう。お揃いのTシャツ着て。選手の弟、妹みたいな小さい子も。エリアとして応援しているのが伝わる。
試合は知内が先制。
春の函館支部準優勝であり、甲子園を目指しているチーム。やはり強いのか。
しかしそこからこう着状態。
市立函館って、改めて調べたら合併して出来た学校。生徒数もそこそこいる。そこそこの進学校。まだ歴史は10年くらいだけど。こういう高校は生徒数もそこそこ集まるので、部員もそこそこ集まる。人材レベルでいっても、全道に行くくらいのレベルには達せるはず。
なんとなく知内を応援していたけど・・。
終盤に市立函館が追いつく。
しかし同点に追いついた後。1死満塁でのセンターフライ。ディレード的にスタートした三塁ランナー。あれ、アウトだったけど、セーフくさい。プロならリクエストしてるレベルだろう。一応キャプテンが抗議していたけど。
次の回で知内が勝ち越し。勝利。
おめでとうございます。8裏の攻防が全てでしたね。
思ったより、知内全体に力強さを感じない。甲子園は厳しいかな。応援はしますが。
第三試合はスキップして。
帰宅。
野球等を見ながら、更新作業をこなして。
夜はノンアルで食事しつつ。競馬予想関係の番組を見て。
早めに就寝・・。
函館競馬真っ盛りです。土曜の雰囲気も良い。
しかし高校野球も野球ファンとしては見とかねば。
ということで、去年も見に行った、支部予選の決勝を今年も観戦です。
週中の記事で渡辺久信も視察に来たという、有斗の新出等を視察。
朝はいつも通りに起床して。
外で朝食を食べて。
そのまま車で球場に行きたいところだけど、3試合分の客が集まる朝は駐車場は無理。最後の1試合見るとかなら、その時間に行けば入れるかもだけど。
ということで、家に車を置いて、徒歩でオーシャンスタジアムへ。
徒歩でも普通に行ける距離に感謝。窓開けてたら応援の声が聞こえる距離です。
試合開始には間に合わなかったけど、無事に観戦。
「函大有斗ー函館中部」
進学校の中部に、甲子園を狙う有斗。ワンサイドも予想したけど、ぼちぼち接戦に。
後半にコールド近くまで来たけど、踏みとどまり、9回まで無事に試合を消化しました。有斗勝利。中部の投手が粘った。
有斗はチームとしては、昨年夏から上位打線を形成していた面々が残り、力が違う感じ。しかし今日みたいな粘る投手にたいして、攻めきれないと、足元掬われる可能性も。まあ南北海道大会は伏兵みたいなチームもそんなにないから、心配ないか。
注目の新出は、打撃では見せ場なし。しかも三振が多く。固くなっている印象。捕手として、主将としての面が強くなり、打撃まで頭が回っていない印象。そこで打撃も力を発揮できるような選手がプロに指名されるということ。
この感じだと直接のプロは無さそうだ。しかし関東の大学にチャレンジして、成長してほしいね。
まあ甲子園行ったりしたら、また変わってくるけど。
次の注目がショートの浅井。小柄だけど、パンチ力がある。
身体能力を感じた。ただ素材型。まだまだ指導者次第。函館大学とか行くのかね。それでも未来はあると思う。
今日一番目立ったのは、昨年まではもう少し注目を浴びていたファーストの西田。新出、浅井に注目が集まって、気楽になったのか、良い打撃をしていた。
ファーストのスラッガーって、どこにでもいる飽和エリア。だからこそ結果を出せば、選手タイプとして注目を浴びやすい。南北海道大会での飛躍を期待。
続いて第二試合。
その前に。けっこう日焼けしたわ・・。
今日は日差しが隠れる時間もあったりで、快晴というわけでもない。
油断していた。油断していたけど、まあ大丈夫かなとこの時は思っていた。
しかし後日・・。
「市立函館ー知内」
第一試合から、知内の関係者が多く球場にいた。親御さん達だろう。お揃いのTシャツ着て。選手の弟、妹みたいな小さい子も。エリアとして応援しているのが伝わる。
試合は知内が先制。
春の函館支部準優勝であり、甲子園を目指しているチーム。やはり強いのか。
しかしそこからこう着状態。
市立函館って、改めて調べたら合併して出来た学校。生徒数もそこそこいる。そこそこの進学校。まだ歴史は10年くらいだけど。こういう高校は生徒数もそこそこ集まるので、部員もそこそこ集まる。人材レベルでいっても、全道に行くくらいのレベルには達せるはず。
なんとなく知内を応援していたけど・・。
終盤に市立函館が追いつく。
しかし同点に追いついた後。1死満塁でのセンターフライ。ディレード的にスタートした三塁ランナー。あれ、アウトだったけど、セーフくさい。プロならリクエストしてるレベルだろう。一応キャプテンが抗議していたけど。
次の回で知内が勝ち越し。勝利。
おめでとうございます。8裏の攻防が全てでしたね。
思ったより、知内全体に力強さを感じない。甲子園は厳しいかな。応援はしますが。
第三試合はスキップして。
帰宅。
野球等を見ながら、更新作業をこなして。
夜はノンアルで食事しつつ。競馬予想関係の番組を見て。
早めに就寝・・。
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