今年もジョイン2018に無事参加 2日目
2018年7月15日 音楽さあジョイン2日目。
朝は昨年同様で8時半に集合。
9時開場なわけで、リスバン交換の必要が無いとはいえ、なんでも8時半なんだろう・・自分でも考えちゃいますが。まあ天気も悪いしメンツも微妙だし。今年は大丈夫だろう。来年以降は検討案件です。せめて9時には現地にいたほうが良いと思う。今の段階では。
岩見沢に向かう。
札幌は朝は雨降ってなかったけど、集合したくらいで降り出した。
そして岩見沢への道中でどしゃぶり。豪雨です。
天気予報的には午前中がピークで悪い。
そもそもC駐車場にまた入るのが凄い悩む。昨日であれ。
どうやら昨晩からずっと降っていたようで。どう考えても悪化でしょ。
車内で検討した結果。
まず様子見。
ということで、会場近辺の様子を見る。
雨の中、歩く参加者を見つつ。C駐車場。列ができている。一応車は入れてるけど・・大丈夫なの?
なんか別の場所に案内している感じもあるけど。
とりあえず朝イチでどうしても見たいのは無いし。
もう少し今日を検討しよう。
検討がてらで、評判のパン屋へ。
まあまあ町外れなんだけど。雨も凄いけど。
無事に発見。そして購入。
確かに素材の味が生きた、素朴だけど、また食べたくなるパンです。
そんな道中で検討した結果。
とりあえずC駐車場に行くことに。
今日はそんなに遅くまでいない予定だったし、近くの別施設の駐車所に停めちゃうのも考えたけど、やはりね。つーかそもそも、スーパーとかはけっこう会場から離れているので。
別ルートから来たので、C駐車場の待機列の最後尾になる列を横目に通過。
なんかそのまま形上は「割り込み」できそうだったけど、それは止める。
ちゃんとルール通り、最後尾に。
しかし様子を見ると、C駐車場には流していない。
進むと、「C駐車場は満車ですので、臨時駐車場へ、近いですよ」とのおっちゃんのコメント。
マジ?まあ多少遠くてもあの泥地だけは避けたかった。それは回避できたようで。しかし近いとは?
進んだら、なんとA駐車場と同エリアの、多分遊園地使用者向けの駐車場だった!
知人と感動。おれは涙ほろりと出たよ。
会場は近い、つーか会場内。アスファルトなのでスタックもない。最高の駐車場。
さっき割り込んだり、パン屋に行かなかったら、ここに入れなかったかも。
日頃の行いか・・。
愛馬は今日は結局2頭出て惨敗だったけど。ここで運を使えたのだったら、納得できる・・。
雨は相変わらず降ってるけど。ここなら車で雨宿りもできるし。
テンションが上がります。
会場入り。
ということで、今回は基地は1か所のみ。
豪雨の時間帯だったので、軽く確保だけして、昨年もお世話になったテントに。
やはりこの場所、知名度が低いのか、今年も席を確保できた。
短時間だったのに、けっこう雨を浴びた・・。
ローズのヤバT見たかったけど、休養を選択。
ここで早い昼飯を食べつつ。雨の情報収集。一年で最もヤフー天気アプリの「雨雲レーダー」を見る日・・。
昼過ぎまでは回復しなそうだ。豪雨と弱まるの繰り返し。
しょうがない。
腹をくくり。
ケミストリーに合わせてローズステージへ。
今年初のアリーナ突入です。
まあ雨がピークの時間で、空いてましたが・・。
「ケミストリー」
ケミストリーは同世代で、カラオケでもよく歌うし、ぶっちゃけ、ハーモニーは綺麗だけど、歌はまあ素人の上手いレベルというか・・なので、親近感はあった。親戚のいとこみたいな(また親戚登場)。
だからこそ、普通に歌っているから、しっかし歌声もキープできているわけで。
堂珍上手い的なイメージも昔はあったけど、今は川畑の声のほうが好きだ。
こぶし振り上げるフェス向きの曲とし「Move on」やるかなとおもったけど、やらず。
終始、しっとりで終わる。
思ったよりも直近の曲の比率が多かった。それもまた良い。
何よりも雨だ。これは思い出に残る。これだけの雨に打たれながら見たのはジョインのみならず、野外ライブ史上、個人的には初です。カッパ越し頭に感じる雨粒・・。
仲悪いのかな・・肩組んだけど、川畑がすぐ離れようとしたって。自分はよく見てなかったけど。
まだまだ聞きたい曲もたくさんある。
そもそもアルバムとかもしっかり聞いていたレベルなわけで。
来年も見たいね。
その後。
雨も降ってるので、車に避難。これができるありがたさ。
ちょっと一休みしてたら、雨も上がった。
ローズステージに戻る。
「KCC」
初めて生で見た。クレバが普通に大型フェスの大トリとかやってるので、今日の大トリだと思っていた。まさかのお昼。
雨が上がってきたのもあるけど、さすがの集客。
定番ソングから新曲まで、しっかり見ました。
そもそもヒップホップは私の音楽嗜好に無いので、曲としてなんだこうだは無いけど。
ハイテンションに盛り上がるには後腐れなく、だいたい盛り上がれるから、フェス向きだね。
しかしホント、なんで夜じゃなく、昼なのか・・オーラルをトリにする政治力なのか・・セトリ含め昼には勿体ないアクトでした。
続いて昨日も盛り上がった新ステージへ。
「中田裕二」
椿屋四重奏のファンが知人にいて、だからか、認識はしていた。
曲は全く分からないけど、曲調が好みのポップス系に振れていることもあり、なかなか楽しく聞けました。たまに知らない曲とかじゃなく、全部知らない曲でも、楽しめるのがフェスの良いとこ。
そこからローズに戻り。
「BEGIN」
初の生BEGIN。
安定感はさすが。
知っている曲をやるだけでなく。
カバーメドレーを。これはフェスの恒例なんだろうか?
「30分メドレーやります」って言って、いや、時間だって余裕ないし、冗談でしょって思ったら、ホントそのくらいやってた。
すげえ楽しかったんだけど、なぜか眠くなった。これがBEGINのオーラというものなのか。
サウンドチェックから普通じゃない音が。三線かな。楽しく見ることができました。
続いて。微妙に時間が空いたのと、夜がカツカツな感じだったので、夕方ですが早い夕食を。
最後のフェス飯は、焼きそば。
車で食べた。
フェスではあまり食に拘らない私の真骨頂ですね。
一休みした後。
FFへ。
「岸谷香」
新バンド名義ですが。
これは今日のベストアクト。
まず岸谷香の楽しくやっているのが、こちらにも伝わる。仕事なんだけど、仕事じゃなく、心底好きで演奏しているというか。音楽するのが楽しいっていう感じが伝わってきた。
今の音楽をしっかりやって。
「ダイアモンド」もやって。
フェスやライブの参加者として。個人的にヒット曲だけしかコメントを残さない人は嫌いで。
それに「昔カラオケで歌っていた」「青春」とかのコメントを安く使う人も嫌い。だって活動はずっとやっていて。自分が聴かなかっただけなのに、さも自分の聴いていない時間の活動は無かったことにするような。
歌手は20年前も、5年前も、本気で音楽に取り組んでいるのだ。
DEENなんかも「青春時代お世話になりました」みたいなコメントをMCがやったりするけど、本人たちはどう思っているのか?
昨日の「音楽の日」だってさ。TBSに期待しちゃダメだけど。完全に過去の人扱いだもんね。それでもテレビに出ることは、嬉しいことなのだろうか。
聞いてみたい。どこかで。
話戻って。
MCも「ダイアモンドやったら、人が増えてきたので嬉しい」とか、素直なコメントが好感だ。
プリプリの曲は名曲たくさんあるけど、自分も前述の人と変わらないじゃんってなっちゃうんだけど。ダイアモンドのイントロは鳥肌だ。
30年近く前だけど、やはり年間1位とる曲というのは、それだけの曲ということです。
個人的にはもう1曲、プリプリ、もしくは岸谷香のソロ曲をやって欲しかった。完全な個人的嗜好ですが。
まあバンドだもんね。バンドだからこそ、あの楽しさになるわけだ。
見事でした。あんな50代になりたい!
続いてローズに移動。
モノアイズ。
よく知らないんだけど、公式ツイでドラムが飛行機遅延で来れないので、アコスタイルになると。そんなことあるんだ。
色々見たら、遅延って1時間ちょいなのね。それくらいの遅延でもライブに穴開けるって、そんなギリなキャスティングなのか?
でも「こちらに向かってる」ってMCで言ってたので、これは途中から来るんじゃないかと思ったら、やはり来た。
ドラムが土下座→会場笑い→「アコースティックは止めだ」のコメント
この流れの後、後ろにいた若者が一斉にアリーナに走って行った。
そして始まったのはロック。そんなゴリゴリでもないけど、モッシュやなんやで客が騒ぐ!こういうバンドなんだね。
ちょっと延長してた。良いのかな。
まあ印象には残りましたね。
続いてFFに移動して。
「ニコタッチザウォールズ」
途中から鑑賞。知ってる曲は少ないけど、まあ安定株だね。
まともに見るのは今回のジョイン最後。
しっかり堪能しました。
ローズに戻り。
撤収作業をしつつ。
最後に「ローラベ」を軽く。
なんかよく分からない音楽ですが、アリーナの客は凄いウネリ。人気あるんだねぇ・・。
2曲くらい聞いて帰路。
ありがとうジョイン。来年も来ます。
A駐車場の政治力での獲得にこの一年頑張ります。
知人を送り。
自分もホテルに入る。
トリまでいなかったので、そんなに遅い時間じゃなく帰ってこれた。
風呂に入って。
ホテルのレストランで飲酒して。
片手には週べのロッテ版。なぜ今ここで(笑)
飲酒後、島耕作を見つつ。眠くなったので就寝・・。
久々だったけど、寝心地よい空調だったわ・・。
朝は昨年同様で8時半に集合。
9時開場なわけで、リスバン交換の必要が無いとはいえ、なんでも8時半なんだろう・・自分でも考えちゃいますが。まあ天気も悪いしメンツも微妙だし。今年は大丈夫だろう。来年以降は検討案件です。せめて9時には現地にいたほうが良いと思う。今の段階では。
岩見沢に向かう。
札幌は朝は雨降ってなかったけど、集合したくらいで降り出した。
そして岩見沢への道中でどしゃぶり。豪雨です。
天気予報的には午前中がピークで悪い。
そもそもC駐車場にまた入るのが凄い悩む。昨日であれ。
どうやら昨晩からずっと降っていたようで。どう考えても悪化でしょ。
車内で検討した結果。
まず様子見。
ということで、会場近辺の様子を見る。
雨の中、歩く参加者を見つつ。C駐車場。列ができている。一応車は入れてるけど・・大丈夫なの?
なんか別の場所に案内している感じもあるけど。
とりあえず朝イチでどうしても見たいのは無いし。
もう少し今日を検討しよう。
検討がてらで、評判のパン屋へ。
まあまあ町外れなんだけど。雨も凄いけど。
無事に発見。そして購入。
確かに素材の味が生きた、素朴だけど、また食べたくなるパンです。
そんな道中で検討した結果。
とりあえずC駐車場に行くことに。
今日はそんなに遅くまでいない予定だったし、近くの別施設の駐車所に停めちゃうのも考えたけど、やはりね。つーかそもそも、スーパーとかはけっこう会場から離れているので。
別ルートから来たので、C駐車場の待機列の最後尾になる列を横目に通過。
なんかそのまま形上は「割り込み」できそうだったけど、それは止める。
ちゃんとルール通り、最後尾に。
しかし様子を見ると、C駐車場には流していない。
進むと、「C駐車場は満車ですので、臨時駐車場へ、近いですよ」とのおっちゃんのコメント。
マジ?まあ多少遠くてもあの泥地だけは避けたかった。それは回避できたようで。しかし近いとは?
進んだら、なんとA駐車場と同エリアの、多分遊園地使用者向けの駐車場だった!
知人と感動。おれは涙ほろりと出たよ。
会場は近い、つーか会場内。アスファルトなのでスタックもない。最高の駐車場。
さっき割り込んだり、パン屋に行かなかったら、ここに入れなかったかも。
日頃の行いか・・。
愛馬は今日は結局2頭出て惨敗だったけど。ここで運を使えたのだったら、納得できる・・。
雨は相変わらず降ってるけど。ここなら車で雨宿りもできるし。
テンションが上がります。
会場入り。
ということで、今回は基地は1か所のみ。
豪雨の時間帯だったので、軽く確保だけして、昨年もお世話になったテントに。
やはりこの場所、知名度が低いのか、今年も席を確保できた。
短時間だったのに、けっこう雨を浴びた・・。
ローズのヤバT見たかったけど、休養を選択。
ここで早い昼飯を食べつつ。雨の情報収集。一年で最もヤフー天気アプリの「雨雲レーダー」を見る日・・。
昼過ぎまでは回復しなそうだ。豪雨と弱まるの繰り返し。
しょうがない。
腹をくくり。
ケミストリーに合わせてローズステージへ。
今年初のアリーナ突入です。
まあ雨がピークの時間で、空いてましたが・・。
「ケミストリー」
ケミストリーは同世代で、カラオケでもよく歌うし、ぶっちゃけ、ハーモニーは綺麗だけど、歌はまあ素人の上手いレベルというか・・なので、親近感はあった。親戚のいとこみたいな(また親戚登場)。
だからこそ、普通に歌っているから、しっかし歌声もキープできているわけで。
堂珍上手い的なイメージも昔はあったけど、今は川畑の声のほうが好きだ。
こぶし振り上げるフェス向きの曲とし「Move on」やるかなとおもったけど、やらず。
終始、しっとりで終わる。
思ったよりも直近の曲の比率が多かった。それもまた良い。
何よりも雨だ。これは思い出に残る。これだけの雨に打たれながら見たのはジョインのみならず、野外ライブ史上、個人的には初です。カッパ越し頭に感じる雨粒・・。
仲悪いのかな・・肩組んだけど、川畑がすぐ離れようとしたって。自分はよく見てなかったけど。
まだまだ聞きたい曲もたくさんある。
そもそもアルバムとかもしっかり聞いていたレベルなわけで。
来年も見たいね。
その後。
雨も降ってるので、車に避難。これができるありがたさ。
ちょっと一休みしてたら、雨も上がった。
ローズステージに戻る。
「KCC」
初めて生で見た。クレバが普通に大型フェスの大トリとかやってるので、今日の大トリだと思っていた。まさかのお昼。
雨が上がってきたのもあるけど、さすがの集客。
定番ソングから新曲まで、しっかり見ました。
そもそもヒップホップは私の音楽嗜好に無いので、曲としてなんだこうだは無いけど。
ハイテンションに盛り上がるには後腐れなく、だいたい盛り上がれるから、フェス向きだね。
しかしホント、なんで夜じゃなく、昼なのか・・オーラルをトリにする政治力なのか・・セトリ含め昼には勿体ないアクトでした。
続いて昨日も盛り上がった新ステージへ。
「中田裕二」
椿屋四重奏のファンが知人にいて、だからか、認識はしていた。
曲は全く分からないけど、曲調が好みのポップス系に振れていることもあり、なかなか楽しく聞けました。たまに知らない曲とかじゃなく、全部知らない曲でも、楽しめるのがフェスの良いとこ。
そこからローズに戻り。
「BEGIN」
初の生BEGIN。
安定感はさすが。
知っている曲をやるだけでなく。
カバーメドレーを。これはフェスの恒例なんだろうか?
「30分メドレーやります」って言って、いや、時間だって余裕ないし、冗談でしょって思ったら、ホントそのくらいやってた。
すげえ楽しかったんだけど、なぜか眠くなった。これがBEGINのオーラというものなのか。
サウンドチェックから普通じゃない音が。三線かな。楽しく見ることができました。
続いて。微妙に時間が空いたのと、夜がカツカツな感じだったので、夕方ですが早い夕食を。
最後のフェス飯は、焼きそば。
車で食べた。
フェスではあまり食に拘らない私の真骨頂ですね。
一休みした後。
FFへ。
「岸谷香」
新バンド名義ですが。
これは今日のベストアクト。
まず岸谷香の楽しくやっているのが、こちらにも伝わる。仕事なんだけど、仕事じゃなく、心底好きで演奏しているというか。音楽するのが楽しいっていう感じが伝わってきた。
今の音楽をしっかりやって。
「ダイアモンド」もやって。
フェスやライブの参加者として。個人的にヒット曲だけしかコメントを残さない人は嫌いで。
それに「昔カラオケで歌っていた」「青春」とかのコメントを安く使う人も嫌い。だって活動はずっとやっていて。自分が聴かなかっただけなのに、さも自分の聴いていない時間の活動は無かったことにするような。
歌手は20年前も、5年前も、本気で音楽に取り組んでいるのだ。
DEENなんかも「青春時代お世話になりました」みたいなコメントをMCがやったりするけど、本人たちはどう思っているのか?
昨日の「音楽の日」だってさ。TBSに期待しちゃダメだけど。完全に過去の人扱いだもんね。それでもテレビに出ることは、嬉しいことなのだろうか。
聞いてみたい。どこかで。
話戻って。
MCも「ダイアモンドやったら、人が増えてきたので嬉しい」とか、素直なコメントが好感だ。
プリプリの曲は名曲たくさんあるけど、自分も前述の人と変わらないじゃんってなっちゃうんだけど。ダイアモンドのイントロは鳥肌だ。
30年近く前だけど、やはり年間1位とる曲というのは、それだけの曲ということです。
個人的にはもう1曲、プリプリ、もしくは岸谷香のソロ曲をやって欲しかった。完全な個人的嗜好ですが。
まあバンドだもんね。バンドだからこそ、あの楽しさになるわけだ。
見事でした。あんな50代になりたい!
続いてローズに移動。
モノアイズ。
よく知らないんだけど、公式ツイでドラムが飛行機遅延で来れないので、アコスタイルになると。そんなことあるんだ。
色々見たら、遅延って1時間ちょいなのね。それくらいの遅延でもライブに穴開けるって、そんなギリなキャスティングなのか?
でも「こちらに向かってる」ってMCで言ってたので、これは途中から来るんじゃないかと思ったら、やはり来た。
ドラムが土下座→会場笑い→「アコースティックは止めだ」のコメント
この流れの後、後ろにいた若者が一斉にアリーナに走って行った。
そして始まったのはロック。そんなゴリゴリでもないけど、モッシュやなんやで客が騒ぐ!こういうバンドなんだね。
ちょっと延長してた。良いのかな。
まあ印象には残りましたね。
続いてFFに移動して。
「ニコタッチザウォールズ」
途中から鑑賞。知ってる曲は少ないけど、まあ安定株だね。
まともに見るのは今回のジョイン最後。
しっかり堪能しました。
ローズに戻り。
撤収作業をしつつ。
最後に「ローラベ」を軽く。
なんかよく分からない音楽ですが、アリーナの客は凄いウネリ。人気あるんだねぇ・・。
2曲くらい聞いて帰路。
ありがとうジョイン。来年も来ます。
A駐車場の政治力での獲得にこの一年頑張ります。
知人を送り。
自分もホテルに入る。
トリまでいなかったので、そんなに遅い時間じゃなく帰ってこれた。
風呂に入って。
ホテルのレストランで飲酒して。
片手には週べのロッテ版。なぜ今ここで(笑)
飲酒後、島耕作を見つつ。眠くなったので就寝・・。
久々だったけど、寝心地よい空調だったわ・・。
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