鎮魂の日々

2019年1月17日 お仕事
今日で阪神大震災から23年。

中学3年間で唯一休んだのが中1だった1995年の1月17日だった。具合が悪かった朝。テレビで見た光景は忘れられない。
その後いくつもの地震を経験したけど。

その意識の始まりはここだった。

この日付は忘れられませんね。


仕事。

上司からのツッコミはいつ来るか分からないとして。

それ以外に、この時期怖いのは昨日も思ったけど、得意先からの連絡。「今どこにいるの?あれ?連絡してなかったけ?」みたいな連絡は多々ある。

かと言って、こちらから動いて藪蛇も怖い。

一番耐え忍んで無事に乗り切るのがソフトランディングだと判断した。

なので今日も耐え忍ぶ。

しかし、午前中くらいに急きょとなっても動けるように、一応メガネとコンタクトケアだけは持って出社した。これだけあれば、とりあえず出張は行ける。


午前中は内勤をして。

ビクビクしつつ。

外に出る。

たいした仕事じゃないけど、事務所に居続けるのも居心地が悪い。

先週がバタバタと商談があった分、今週は薄い。というか、今日と明日は出張行く可能性も想定していたので、尚更アポをいれなかった。

なので、結果として今日明日は出張が無いなら、暇になる。

無いなら・・だけど。

外に出て。ボチボチ仕事して。

帰社。

連絡なし。

おうほぼ無いだろおう。

しかし夜になって「何時に○○集合だから。あれ?連絡してなかったけ?」も想定できる。

夕方くらいまでにその連絡があったら、行くつもりだった。

結果、無く。


ほぼ乗りきった。

まあこちらに連絡がないだけで、こちらから連絡しないことで先方がくすぶっている可能性も否定できないが・・。まあプラスに考えましょう。


帰宅。

今週は鬱だった・・。少し落ち着いたかな。

今日はノンアルで。
ステーキガスト。
数値が改善している理由はこういうところで野菜を大量に食べていることくらいしか思い当たる節がない・・。


新聞読みながら夕食。サンスポに萩原の全成績が出ていて。これが興味深い。
例えばデビュー2場所目の序二段で、新潟出身の希帆の海と戦っていたり。

デビュー一年半くらいの幕下では、7番のうち、琴欧州、白鵬との取り組みが。
幕内上がったくらいの時期には八百長でクビになった力士達、霜鳥、ドルジ、安馬・・。懐かしいメンツが。
2000年代という括りなら、代表する力士だったと言えるね。やはり。

大学の頃、バイト先でNPBの某人と萩原の話をしたことを覚えている。注目だと。当時十両か。その人は陽ダイカンのことも絶賛してたっけ・・・その予測は当たったいうかなんというか・・。


就寝・・。

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