いやいや、凄いことになってますね。
第三者的に、各種報道を見て。
母親の小室圭さんへの溺愛ぶりが凄そう。
そして、全ての黒幕はこの母親なのでは。
母親は息子を溺愛するのは普通ちゃ普通なので、別に批判するつもりはありませんがね。
ただ今は母子家庭でもやりようによっては私立大学も行かせることができるだろうし、母親じゃないから気持ちは分かりませんが、パート増やしてでも、なんとか子供に・・と行動するのが、まあ普通だと思う。
もし元婚約者の言っていることが正しいのであれば、出会った当初はパートもそこそこだったそうで。
母親と元婚約者がどういう形で婚約状態になったかが、パーソナルな部分もあってかあまり明らかになってはいませんが。
手も一回しか繋いでないとか、それも判断材料なのか?と思っちゃうけど、まあ特殊な関係であったことが分かる。
子供のために金が必要、でも自分が仕事を増やすのは限界(これ以上仕事したくない)→元婚約者に近付く。
という流れが一番自然なのかな。まあ分かる。
その後、小室さんが眞子さまと良い関係になり。
これはさすがに「圭よ、皇室を狙え」なんて非現実的だから、ここまでは母親は関与して無いであろう。
金銭的に苦労していた母親に楽させたいという思いの中、眞子さまと出会う機会があったら・・・。まあ少しはあったかもしれないけど、基本的には二人の出会いに裏も表も無いでしょう。
やはり問題はその後だ。
元婚約者が嘘をついている→結婚を破断させてはならぬと、天皇に直談判希望。
これも分かる。
しかそ普通の親だったら、ここまでするだろうか?小室圭はまだ若いし。叶わぬものだってある。
ある意味、無神論者と宗教家の結婚で後々色々分かって破談したのと同じ。
そこまで必死になるってことは、なんとしても結婚を成立させたい。
そこまでガチになる親としての理由は①子供が結婚を熱望②自分が天皇家からの準備金を目当てにしている・・の二つじゃないかと思う。
何も無ければ、こんな堅苦しい結婚を親は望まないだろう。小室圭もシュッとしてるし、まあ結婚に困るとは思えないし。焦ることでもない。
②が個人的には濃厚なのかなと考える。実は裏で色々借金があったり・・憶測ですがね。身なりもしっかりしているし、とてもパートの月給10万ちょいでは、考えられない。
では①なら。まあ母親は全般的に何もない。
問題は小室圭となる。あの文章に見るとね。けっこう突っ込みどころ満載なんだよね。法律をフルに使って、何とか着地させた感じで。言った言わないはね。絶対にもめますから。
それとね。これが自分が一番思うことなんだけど。
どうせ準備金で億単位の金が入るんだから元婚約者に「お金が入ったらしっかり返却するんで、とりあえず落ち着くまで黙っていて」って、言えば、話は終わるんじゃないだろうか。
なぜここまで話が大きくなっているのか?
元婚約者がここまで吠えるということは、おそらくそのような話はされていない。
そうなると、逆になぜ小室家がそういう話をしないのか?という話にもなる。
元婚約者が吠えてるだけなら、もっと落ち着いて粛々と対応すれば良い。なんか小室家もバタバタしてさ。
各方面のバタバタっぷりを見ると、「そこに愛はあるのか?」というところにたどり着く。真実は明らかにならない気がする。
仕事。
今日は午前中内勤。
午後にサクッと回り。
終了。
残業もそこそこに帰宅。
今日はノンアル。
ステーキガストでの野菜の日である。
しこたま食べて。
終了。
帰宅。
夜はノンビリ過ごし。
就寝・・。
第三者的に、各種報道を見て。
母親の小室圭さんへの溺愛ぶりが凄そう。
そして、全ての黒幕はこの母親なのでは。
母親は息子を溺愛するのは普通ちゃ普通なので、別に批判するつもりはありませんがね。
ただ今は母子家庭でもやりようによっては私立大学も行かせることができるだろうし、母親じゃないから気持ちは分かりませんが、パート増やしてでも、なんとか子供に・・と行動するのが、まあ普通だと思う。
もし元婚約者の言っていることが正しいのであれば、出会った当初はパートもそこそこだったそうで。
母親と元婚約者がどういう形で婚約状態になったかが、パーソナルな部分もあってかあまり明らかになってはいませんが。
手も一回しか繋いでないとか、それも判断材料なのか?と思っちゃうけど、まあ特殊な関係であったことが分かる。
子供のために金が必要、でも自分が仕事を増やすのは限界(これ以上仕事したくない)→元婚約者に近付く。
という流れが一番自然なのかな。まあ分かる。
その後、小室さんが眞子さまと良い関係になり。
これはさすがに「圭よ、皇室を狙え」なんて非現実的だから、ここまでは母親は関与して無いであろう。
金銭的に苦労していた母親に楽させたいという思いの中、眞子さまと出会う機会があったら・・・。まあ少しはあったかもしれないけど、基本的には二人の出会いに裏も表も無いでしょう。
やはり問題はその後だ。
元婚約者が嘘をついている→結婚を破断させてはならぬと、天皇に直談判希望。
これも分かる。
しかそ普通の親だったら、ここまでするだろうか?小室圭はまだ若いし。叶わぬものだってある。
ある意味、無神論者と宗教家の結婚で後々色々分かって破談したのと同じ。
そこまで必死になるってことは、なんとしても結婚を成立させたい。
そこまでガチになる親としての理由は①子供が結婚を熱望②自分が天皇家からの準備金を目当てにしている・・の二つじゃないかと思う。
何も無ければ、こんな堅苦しい結婚を親は望まないだろう。小室圭もシュッとしてるし、まあ結婚に困るとは思えないし。焦ることでもない。
②が個人的には濃厚なのかなと考える。実は裏で色々借金があったり・・憶測ですがね。身なりもしっかりしているし、とてもパートの月給10万ちょいでは、考えられない。
では①なら。まあ母親は全般的に何もない。
問題は小室圭となる。あの文章に見るとね。けっこう突っ込みどころ満載なんだよね。法律をフルに使って、何とか着地させた感じで。言った言わないはね。絶対にもめますから。
それとね。これが自分が一番思うことなんだけど。
どうせ準備金で億単位の金が入るんだから元婚約者に「お金が入ったらしっかり返却するんで、とりあえず落ち着くまで黙っていて」って、言えば、話は終わるんじゃないだろうか。
なぜここまで話が大きくなっているのか?
元婚約者がここまで吠えるということは、おそらくそのような話はされていない。
そうなると、逆になぜ小室家がそういう話をしないのか?という話にもなる。
元婚約者が吠えてるだけなら、もっと落ち着いて粛々と対応すれば良い。なんか小室家もバタバタしてさ。
各方面のバタバタっぷりを見ると、「そこに愛はあるのか?」というところにたどり着く。真実は明らかにならない気がする。
仕事。
今日は午前中内勤。
午後にサクッと回り。
終了。
残業もそこそこに帰宅。
今日はノンアル。
ステーキガストでの野菜の日である。
しこたま食べて。
終了。
帰宅。
夜はノンビリ過ごし。
就寝・・。
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