東京に来てから初めてBリーグを見る
2019年1月27日 スポーツさて日曜。
なんとか二日酔いも回避して。
しかし起床がゆったりめだったこともあり。いつもの店で朝食は回避する。
プロスピを進めつつ。
更新作業。
そしてサンジャポを見つつノンビリ。
サンジャポを最後まで見てから、出かける。
今日は立川でのBリーグ観戦です。
初めての会場。そしてそもそもBリーグをレバンガ関係の試合以外は見ていないので。勝手というものが分からない。自分の観戦的にはJBLとbjリーグで止まっている。
さてどんなものか。
特別良い席で見なくても良いし・・開門に合わせて行かなくても良いかな。
ということでゆったりランチ。
久々の店に行ったら、やはり昼時なので行列。
諦めて。松やで済ませて。
立川までの距離感も体感できていないので、早速移動を開始する。
高幡不動で乗り換え。
高幡不動もけっこう良い雰囲気。というか、それほど距離的に差はなくて。高幡不動に住んでいたらどうだったんだろう。多分ある意味こっちのほうが発展しているから、距離は離れるけど、物件的には高いものが多かったんだろうな。不動産屋の候補にもあまり無かった気がする。
そこからモノレール。大学受験以来かな・・。
立飛へ。今のトヨタの実質ホームアリーナって感じ。府中は見に行ったことがある。府中だったらもっと近かったのにね。
駅を降りると、アリーナが近い。
モノレールの利便性はあるけど、まあ京王線でも中央線でもモノレールの駅には接続できるし、悪くない。ららぽーとが近くにあって、買い物しつつ、気軽に行けそうな立地だ。
結果的に開場前に着いた。
チケットを買って、並ぶ。
並んでいるのはしっかりしたファンが多い。バスケ部にチケット撒いたとか、社員動員がメインだったJBLとは違う。
まあチャンピオンチームだし、スターも多いし。そりゃファンも増えるよな。
レバンガみたいに中高年女性も多いけど、やはり若者が目立った。さすが東京。しかも常連ちっくな感じ。
入場。
ということで初めての立飛。
サイズ的にはよくある地方体育館って感じ。でも広すぎないので、けっこう後ろの席でも見やすいし、実際席の稼働率で考えたら、このくらいがちょうど良いんだろう。今日はエヴェッサだからまあこんなもんだけど、人気カードなら駒澤とかでやるようだし。
実際、今日も見た目はほぼ満員になった。
試合前。
まずは探検。
フードはミスドがあった。生ビールも売っていた。これはけっこう働きかけがあったらしい。後はアルバルク屋台的なコンセプトの店があったけど、まあ普通な感じで。
食に関して言えば、通常インフレだし、現地調達で名物を・・ではなく、買ってくるべきだな。
コンコースも代々木とかのイメージでいたので、ホント狭くてね。それでも渋滞とかまでならず。ほどよい。混雑というのもリピーターを阻害する要因であり。バランスが良いです。
さて試合。
「トヨター大阪」
序盤から意外と接戦。
というか、シュートの確率が悪い。これをDFが良いと見るか、決定力が無いと見るかは人それぞれですが。
大阪はマッチデ―にも間に合わない感じで掲載していない外国人選手がいた。
トヨタもシーズン前のガイドブックとは違う選手が数人。
ほとんど変わっていないアルビはけっこう凄いんだな。それが唯一の強みでもあるんだけど。
世代としてはやはり竹内譲次に注目していて、アップはしていたようだけど、登録メンバーには入っていない。ケガだろうか。
となると日本人の選手層の薄いチームなら致命的ですが。
トヨタの場合は馬場を6thメンで使っているくらいなので。まあ強いよな。さすがチャンピオン。
そんな馬場も初めて生で見ましたが。
もっと4番よりに振れてるかと思ったけど、2番寄りだった。ランニングプレーが持ち味の桜井の若いころのタイプかなと思ったけど、しっかりシュート力もあり。大学で日本代表に入るのも分かるし、八村とか渡邉の一緒に日本を背負うキャラだと分かった。
田中はさすがのプレーもあったけど、案外。人材が揃ってきたし、田中が1番よりのプレーもできるようになれば日本も強いけどな。
菊池はJBL時代から見ている。ベテラン。まだ頑張っている。正中は出ず。
競ってハーフ。
後半。ここからようやくトヨタが目覚めた感じで。
特に外国人のジャワッド。今日のポイントリーダーでしたが、このクラッチぶりが凄い。ただ今日の試合であれば、ジャワッドを止めれば・・という流れでもあったけど。
多分、今日は日本人選手の調子は良くなかった。でもそういうときでも外国人で勝てる。それが強いチームなんでしょう。ダバンテ頼みとアルビとの違いだ。
そして帰化枠と思われるシェーファー。この選手もシーズン前のリストには無いんだけど。しっかりプレータイムもらって、良いプレーしてました。
総じて。譲次が出ていなくてもこの選手層。そりゃ強いよなという。
対する大阪。
ガードの長野。セカンドカード的な感じだったけど、シュート力があり、良いアクセントになっていた。思ったより良い選手。
そしてアウトサイド好調だった熊谷。出番を与えたらやる選手。
元栃木みたいですが。
栃木のベンチで上位にいるか、大阪で試合に出て苦戦するか。まあ難しいところ
ですが。でもこういう選手はたくさんプレーした方が良い。
帰化選手のファイ。個人技ではトヨタを凌駕していた。使える選手だ。
アルビでも帰化選手を待望する話のときはファイの話になっていた。元アルビだし。確かにファイがいたら良さそう。しかしチームバランスを考えるとどうなのか。ダバンテとハミルトンと共存はできないスタイルな気がする。
だったらシンプルにバックアップの3番手外国人のほうが良いか。
チームとしてスタイルが定まっていないチームのアクセントとしては、非常に良い選手だと思った。
木下は出ず。もう数少なくなった年上選手である。そしてJBL時代から知る選手。凄いね・
後は畠山。
なんか、から回りしていた印象。孤立というか。そもそもシュート力があるタイプではないので。良いパートナーがいればね。
体の強さは相変わらずでしたが。
畠山が移籍したときは、どうなるかと思ったけど。柏木の奮闘で元アルビであることを忘れかけていた。
今村とかは今でもグチグチ考えちゃうけど・・。
トヨタの勝ち。
試合後のイベントも少し見て。
帰路。
試合後のモノレール駅の混雑も、時間差との状況考えたら悪くない。上手いこと方面が分かれるのも良いのかもな。
高幡不動のカフェで少し新聞読んでまったりして。
帰宅。
家事をして。
晩酌しつつ。
モヤさまを消化。
就寝・・。
なんとか二日酔いも回避して。
しかし起床がゆったりめだったこともあり。いつもの店で朝食は回避する。
プロスピを進めつつ。
更新作業。
そしてサンジャポを見つつノンビリ。
サンジャポを最後まで見てから、出かける。
今日は立川でのBリーグ観戦です。
初めての会場。そしてそもそもBリーグをレバンガ関係の試合以外は見ていないので。勝手というものが分からない。自分の観戦的にはJBLとbjリーグで止まっている。
さてどんなものか。
特別良い席で見なくても良いし・・開門に合わせて行かなくても良いかな。
ということでゆったりランチ。
久々の店に行ったら、やはり昼時なので行列。
諦めて。松やで済ませて。
立川までの距離感も体感できていないので、早速移動を開始する。
高幡不動で乗り換え。
高幡不動もけっこう良い雰囲気。というか、それほど距離的に差はなくて。高幡不動に住んでいたらどうだったんだろう。多分ある意味こっちのほうが発展しているから、距離は離れるけど、物件的には高いものが多かったんだろうな。不動産屋の候補にもあまり無かった気がする。
そこからモノレール。大学受験以来かな・・。
立飛へ。今のトヨタの実質ホームアリーナって感じ。府中は見に行ったことがある。府中だったらもっと近かったのにね。
駅を降りると、アリーナが近い。
モノレールの利便性はあるけど、まあ京王線でも中央線でもモノレールの駅には接続できるし、悪くない。ららぽーとが近くにあって、買い物しつつ、気軽に行けそうな立地だ。
結果的に開場前に着いた。
チケットを買って、並ぶ。
並んでいるのはしっかりしたファンが多い。バスケ部にチケット撒いたとか、社員動員がメインだったJBLとは違う。
まあチャンピオンチームだし、スターも多いし。そりゃファンも増えるよな。
レバンガみたいに中高年女性も多いけど、やはり若者が目立った。さすが東京。しかも常連ちっくな感じ。
入場。
ということで初めての立飛。
サイズ的にはよくある地方体育館って感じ。でも広すぎないので、けっこう後ろの席でも見やすいし、実際席の稼働率で考えたら、このくらいがちょうど良いんだろう。今日はエヴェッサだからまあこんなもんだけど、人気カードなら駒澤とかでやるようだし。
実際、今日も見た目はほぼ満員になった。
試合前。
まずは探検。
フードはミスドがあった。生ビールも売っていた。これはけっこう働きかけがあったらしい。後はアルバルク屋台的なコンセプトの店があったけど、まあ普通な感じで。
食に関して言えば、通常インフレだし、現地調達で名物を・・ではなく、買ってくるべきだな。
コンコースも代々木とかのイメージでいたので、ホント狭くてね。それでも渋滞とかまでならず。ほどよい。混雑というのもリピーターを阻害する要因であり。バランスが良いです。
さて試合。
「トヨター大阪」
序盤から意外と接戦。
というか、シュートの確率が悪い。これをDFが良いと見るか、決定力が無いと見るかは人それぞれですが。
大阪はマッチデ―にも間に合わない感じで掲載していない外国人選手がいた。
トヨタもシーズン前のガイドブックとは違う選手が数人。
ほとんど変わっていないアルビはけっこう凄いんだな。それが唯一の強みでもあるんだけど。
世代としてはやはり竹内譲次に注目していて、アップはしていたようだけど、登録メンバーには入っていない。ケガだろうか。
となると日本人の選手層の薄いチームなら致命的ですが。
トヨタの場合は馬場を6thメンで使っているくらいなので。まあ強いよな。さすがチャンピオン。
そんな馬場も初めて生で見ましたが。
もっと4番よりに振れてるかと思ったけど、2番寄りだった。ランニングプレーが持ち味の桜井の若いころのタイプかなと思ったけど、しっかりシュート力もあり。大学で日本代表に入るのも分かるし、八村とか渡邉の一緒に日本を背負うキャラだと分かった。
田中はさすがのプレーもあったけど、案外。人材が揃ってきたし、田中が1番よりのプレーもできるようになれば日本も強いけどな。
菊池はJBL時代から見ている。ベテラン。まだ頑張っている。正中は出ず。
競ってハーフ。
後半。ここからようやくトヨタが目覚めた感じで。
特に外国人のジャワッド。今日のポイントリーダーでしたが、このクラッチぶりが凄い。ただ今日の試合であれば、ジャワッドを止めれば・・という流れでもあったけど。
多分、今日は日本人選手の調子は良くなかった。でもそういうときでも外国人で勝てる。それが強いチームなんでしょう。ダバンテ頼みとアルビとの違いだ。
そして帰化枠と思われるシェーファー。この選手もシーズン前のリストには無いんだけど。しっかりプレータイムもらって、良いプレーしてました。
総じて。譲次が出ていなくてもこの選手層。そりゃ強いよなという。
対する大阪。
ガードの長野。セカンドカード的な感じだったけど、シュート力があり、良いアクセントになっていた。思ったより良い選手。
そしてアウトサイド好調だった熊谷。出番を与えたらやる選手。
元栃木みたいですが。
栃木のベンチで上位にいるか、大阪で試合に出て苦戦するか。まあ難しいところ
ですが。でもこういう選手はたくさんプレーした方が良い。
帰化選手のファイ。個人技ではトヨタを凌駕していた。使える選手だ。
アルビでも帰化選手を待望する話のときはファイの話になっていた。元アルビだし。確かにファイがいたら良さそう。しかしチームバランスを考えるとどうなのか。ダバンテとハミルトンと共存はできないスタイルな気がする。
だったらシンプルにバックアップの3番手外国人のほうが良いか。
チームとしてスタイルが定まっていないチームのアクセントとしては、非常に良い選手だと思った。
木下は出ず。もう数少なくなった年上選手である。そしてJBL時代から知る選手。凄いね・
後は畠山。
なんか、から回りしていた印象。孤立というか。そもそもシュート力があるタイプではないので。良いパートナーがいればね。
体の強さは相変わらずでしたが。
畠山が移籍したときは、どうなるかと思ったけど。柏木の奮闘で元アルビであることを忘れかけていた。
今村とかは今でもグチグチ考えちゃうけど・・。
トヨタの勝ち。
試合後のイベントも少し見て。
帰路。
試合後のモノレール駅の混雑も、時間差との状況考えたら悪くない。上手いこと方面が分かれるのも良いのかもな。
高幡不動のカフェで少し新聞読んでまったりして。
帰宅。
家事をして。
晩酌しつつ。
モヤさまを消化。
就寝・・。
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