今週末がセミファイナル。
悔しさが残りますが。
今年のアルビを振り返る。

今年は五十嵐圭とダバンテという2本柱の残留はあったけど、実際は新戦力が大きかった。まずはDFでの貢献とトリッキーなプレーで流れを変える柏木。そして3番といて地味ながらも仕事をこなした上江田。さらに昨年終盤からの加入だったけど、こちらも数字に表れない部分での貢献も大きかったハミルトン。
このスタート5人がしっかりしていて。
セカンドユニットは色々言われてるし、実際まだまだな部分あるけど、池田は今年は良い状態を維持していたし、鵜澤も主将として他のベテラン勢がプレーに集中できるようにしっかりフォローしていたし、ハミルトンとはタイプの違うインサイドということで、しっかり力を発揮した。
森井もけっこう糾弾にも合ってるけど、しっかりと年々成長しているのは感じるし。もっとアウトサイドから打ってほしい気もするけど。
渡辺も本来のシュートとか、ポジションの仕事としてはもう少しだけど、リバウンドでの奮闘は目立った。
山口は通訳業務がメインだったろうけど、出た時はそこそこのプレーをしていた。石井は地元出身という見方から、しっかりセカンドユニットというレベルまで行くために、もう一歩だな。

そんなメンバーでこのシーズンプレーをして。

中位以下のチームなら、正直ダバンテで打開できる。
ダバンテ徹底マークだったら、ハミルトンが決める。この2枚が揃ったこと。しかもオンザコート2を維持できたことが、外国人選手がストロングポイントのアルビとしては有利だった。

そしてムラはあるけど、アウトサイド陣が入る日であれば、上位も上回れる。入らなければ負ける。

その結果が今年である。

アウトサイド陣はどうしてもムラがある。そこをどうするか?という鍵が今村になる。終盤に復帰してくれて。早速存在感があったけど。

オフェンスのパターンが今村が入るだけで増える。来シーズンのキ―は今村だと思う。

試合勘含め、来シーズンの伸びシロが一番望めるのが今村である。

ベテラン勢の維持、外国人の残留交渉等、心配は色々とありますが。

このチームをもう少し見てみたい。

ダバンテ+エゲゼゲ、ハミルトン+エゲゼゲも楽しみではありますが。
今村が復帰した今、優先順位はダバンテとハミルトンだろうか。3人ベンチに入れるレギュレーションになるのが理想だけど。そもそもみんな残ってくれるんだろうか。他チームで金は詰めるところはたくさんあるだろうし。まあ賞金も出たから、年俸も跳ねあげてほしいけどね。


とにかく感動をありがとう。一番ダゾーンを満喫したシーズンだったわ。


さて連休四日目。

明日仕事をすることを決意したので。

今日はある意味、仕事の前日という感覚。

午前中は昨年放送の下町ロケットを見始める。

昼過ぎに出かける。

漫画喫茶へ。

こちらに来て一回も来て無かったけど。やはり本好きとして。ここは押さえておきたい。

ということで快活クラブの会員になった。

ドリンク、フード系は北海道時代に行っていたところと大差はないね。

今日は島耕作の読んでないものを見て。

後は雑誌関係をチェック。コンビニ行く機会が減ったので、雑誌を読めていなかった。色々とチェックして。

2時間くらいノンビリして。

帰宅。

下町ロケットを見進めて。

夜は飲酒。

モヤさまを見ながら。

明日の仕事に備える・・。


就寝・・。

飲んでたのでウトウトして。

24時前に一瞬目覚めて。

令和の瞬間を感じようと思ったけど、また寝てしまう・・。


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