さて日曜。

今日はいつもの店での朝食は取らず。

洗濯しつつ。
更新作業とサンジャポを見て。

昼くらいに出かける。

そしてランチを食し。

腹ごなしがてらブラブラ。

祭りやってるみたいだけど、けっこう遠い神社だった。
最寄りの神社の祭りは来週末。顔出してみるか。

帰宅して。

軽く競馬を勝負して。

負けて。

今日で札幌競馬も終了。

来週から秋競馬。

一年前は札幌で最後の遊びだったっけ。
ほんと時の流れが早いです。

その後。


バスケワールドカップを観戦する。

日本初戦です。テレビ観戦とはいえ、これは見なければ・・と、最優先でのスケジュールを組みました。


「日本ートルコ」

ワールドカップでも対戦したし、何かと縁のあるトルコとの対戦。

BSフジでも中継してたけど、フジの放送に抵抗があってね。田臥と河内の解説は良いんだけど。

結局ダゾーンで見る。解説北卓也。地上波と比べると渋い解説(笑)

試合は序盤からトルコが猛攻。

Bリーグレベルだと、ちょっと3Pが当たっているだけで、そのうち落ち着くだろうと思っちゃうけど、世界はそうはいかない。

逆に日本は格下なわけで、序盤から優位に立つべきだった。それがジャイキリの基本だ。スラムダンクでも、山王戦は序盤にラッシュで、「あれ?実は湘北強い?」というムードになった。これは実世界でも同じである。

そこを躓いたのが大きい。

イージーシュートを外し。
タフショットの機会が増えてしまい、それを外し。

まさに洗礼を浴びた1Qだった。

それでもやはりトルコであり。

対等に戦える時間もあった。

日本が大当たりすれば。一部の選手でも、当たれば。
可能性はあったんだろうけど。

そうはいかず。

日本の3Pの調子は悪くなかった。
でもそれで3P一辺倒になったら、それはそれでダメだったろうし。

やはり2Pの確率が上がってこなければいかなかった。

頼みの八村、渡辺も調子はイマイチだったような。

八村もワンマンで打開するタイプでもないので。

囲まれたら厳しい。

どうなんでしょう。やはり富樫の不在は大きかったのかな。

篠山と富樫はキャラが違うので、空気を変えるには、富樫が必要だった。当たり前だけど。相手にとっても、富樫みたいな変則な人間がいると、意識も分散されるわけで。
渡辺もイマイチ。馬場はちょっと固かったかな。
ニックはさすがの落ち着いたプレー。
田中大貴も1番でワールドカップはキツイだろう。

個人的にはサブの竹内譲はよくやっていたと思う。


結果的に負けまして。
ダンクとかそこそこやってたから、マスコミは健闘みたいな報道するだろうけど。
いやはや、世界との壁は大きいよ。

ポテンシャルは上がって、世界に並んできた。後はその力を発揮できる確率を上げること。選手層を厚くするのが手っ取り早いか。

まあ世界ランクではチェコのほうが低いし。
1勝2敗で3チーム並ぶ想定をすれば、まだまだ可能性はある。次が勝負だね。


その後、ロッテ戦を見る。

今日負けたら終わりだと思ってましたが。

何とか勝利。

藤岡の大根切りホームランが昨年も同じオリ近藤相手で打っていたことに驚き。再現VTRだよ。

明日も勝負ですね。


就寝・・。

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