ロッテ屈辱の敗戦から「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」
2019年9月15日 日常連休の中日ですが。
まずはいつもの店で朝食を食べて。
ここからMGC見に都心に行こうかと昨日の昼くらいまでは思っていたんだけど。
今日入りそうな予定があって。もし見に行ったら、すぐ戻らなきゃで、けっこうバタバタ。そもそもマラソンとか駅伝を生で見たことがなく。どこで見るのか?というのも色々調べたけどはっきりしていなかった。
そしてMGCに対する関心が高まって。普通にレースを全部見たい。しっかり見るなら、正直テレビである。
ということで、MGC生観戦はやめる。
東京マラソンとかで観戦の練習して、本番のオリンピックはしっかり見よう。
ということで帰宅して、家でテレビ観戦。
更新作業しつつ。
男子は設楽悠が逃げる。
これは逃げ切るなぁ。
と思っていたんだけど、終盤失速。
ペースは普通だと思ったんだけど、予想以上に気温とか日差しが響いたのかな。戦前は天気予報を見て瀬古が「これじゃ涼し過ぎて本番のシミュレーションにならない」って言ってたみたいだけど、だったら8月にやれやって話で(笑)
まあ実際はけこうタフなレースになったようだ。
最後は中村、大迫、服部の戦いになり。
中村が勝利。服部が2位。
中村はノーマークの気楽さと、地力がうまくかみ合った。
服部の2着は嬉しい。同郷として。やはり地元五輪で一人くらい同郷の選手を応援したいしね。
大迫は3位。
普通なら日本記録なんて普通の選手なら無理なので、大迫3位も決まりなんだろうけど。設楽とか井上が漏れたからな。この辺の一発は脅威。まだ分からないね。
ネットでも言われてたけど、大迫に対する石井のインタは0点。久々に酷いインタを見た。何年スポーツやってるんだよ。
そして女子は前田、鈴木。中でも前田が圧勝だった。
最後に小原が追い上げて3着。
ここは日本記録が最終設定じゃないので、高速レースになれば、滑り込みある。そうすると松田とかの追い上げもあるし、小原ももう一回出てくるだろうな。
まだまだ分かりません。
楽しいレースでした。
その後。
予定が明日になり。
そうなると見に行けば良かったかな・・。
プロスピをしつつ。
テレビで「西武―ロッテ」戦を観戦する。
結果的に・・もう痛い敗戦だった。
勝ちきれないにしても、引分けにはしたかった。
オリックスが上位に負けて自らAクラス争いから脱落した上にロッテに負けて楽天に山本投入で勝ってくれるという素晴らしいアシストをしてくれていたので。
傷は最小限ですが。
今日はロッテがリードしていたわけで。
買ったら、Aクラス優勢で、引き分けでもゲーム差で半歩前進できていた。
大塚明の壊れた信号機、タムタムの牽制死。そして最後の守備。
この3つのミスは痛かった。
荻野の3塁でのアウトは、まあ外崎がレフトだったからアウトになっただけで。
チャレンジするべきだった。まあ外崎レフトだからストップという決断をできるくらいのデータ収集が今後は必要になる。
4-1から3イニング粘れないのはここに来てキツイ。益田がせっかく盤石なのに。東妻の投げてみなければ分からないという投球は終盤のこの時期はリスクがあり過ぎる。新人に責任を負わせるのも酷だけど、正直終盤で3つくらい勝ちを失っている。
大谷が悪くなかったので、8回は大谷でも良い。後は岩下も昨日はイマイチだったけど、東妻よりはマシ。
しかし・・キツイ負けだった。
けっこう精神的に来る負けだった。
気晴らしに外に出る。
近くの河川敷でイベントをやっていて。
18時半から花火だって。
でもロッテ戦の負けでメンタルが崩壊していて。
とても人の笑顔を見れる余裕がない。
少し覗いたけど、その場を離れる。
買い物等をして。
帰宅。
今日はノンアルで過ごす。
そしてあまりにも悶々としたので、映画を見て、落ち着こうと。
録画リストを見る。
しかしなんか気分に合うのがなくて。
実際はドラマだったんだけど、CSで放送していたのを録画した「わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた」を見る。
多部未華子って、俗に言う「3大ブスカワ(褒め言葉である)」で、後は吉岡聖恵と松尾翠という説で。いや。普通に可愛いだろって思うんだけど、多部に関しては確かにカットによっては、「あれ?」というのはある。
でも「君に届け」も見たし。
親しみはある。
そんな多部ですが。キレイになっていた。
洗練されたような。
そして。ここまでビッグになる前の高橋一生。
これ見て感じたんだけど。
自分の目指す生活って、けっこう高橋一生の演じているようなので。
こういうのって、金のある人が目指すものなんだなって。
そりゃ金無くなるよって話で。
方針転換の必要ありだな・・。
ブザビの山Pの妹でお馴染みの道産子・大政も頑張っていたし。
王道ストーリーですが。
個人的には楽しめました。
ドラマだからしょうがないけど、高橋一生が大政と会いながらも多部を思いだす・・というシーンとエピソードが薄かった。
大政と付き合って、フラれて、そこから急転直下だな。
それと多部が風邪引くシーンも何か導入あってからのほうが良かった。重要なシーンだっただけに。
それと、やはり多部未華子のあの普通の美人感で、モテないキャラは無理がある。そこから短期間で一気に高橋一生と志尊に好かれるって、それも無理があるなぁ・・。
まあ作品を見るのではなく、美男美女を見るものと考えれば、まあ詳細はどうでも良いんだけどね。
最後にEDテーマがあればなぁ。リトグリの「ぎゅっと」とかどうでしょう。オンエア当時はリリース前かな?
まあドラマという軽い作品の割には楽しめましたよ。
ロッテの悔しさを少し忘れたわ。
就寝・・。
まずはいつもの店で朝食を食べて。
ここからMGC見に都心に行こうかと昨日の昼くらいまでは思っていたんだけど。
今日入りそうな予定があって。もし見に行ったら、すぐ戻らなきゃで、けっこうバタバタ。そもそもマラソンとか駅伝を生で見たことがなく。どこで見るのか?というのも色々調べたけどはっきりしていなかった。
そしてMGCに対する関心が高まって。普通にレースを全部見たい。しっかり見るなら、正直テレビである。
ということで、MGC生観戦はやめる。
東京マラソンとかで観戦の練習して、本番のオリンピックはしっかり見よう。
ということで帰宅して、家でテレビ観戦。
更新作業しつつ。
男子は設楽悠が逃げる。
これは逃げ切るなぁ。
と思っていたんだけど、終盤失速。
ペースは普通だと思ったんだけど、予想以上に気温とか日差しが響いたのかな。戦前は天気予報を見て瀬古が「これじゃ涼し過ぎて本番のシミュレーションにならない」って言ってたみたいだけど、だったら8月にやれやって話で(笑)
まあ実際はけこうタフなレースになったようだ。
最後は中村、大迫、服部の戦いになり。
中村が勝利。服部が2位。
中村はノーマークの気楽さと、地力がうまくかみ合った。
服部の2着は嬉しい。同郷として。やはり地元五輪で一人くらい同郷の選手を応援したいしね。
大迫は3位。
普通なら日本記録なんて普通の選手なら無理なので、大迫3位も決まりなんだろうけど。設楽とか井上が漏れたからな。この辺の一発は脅威。まだ分からないね。
ネットでも言われてたけど、大迫に対する石井のインタは0点。久々に酷いインタを見た。何年スポーツやってるんだよ。
そして女子は前田、鈴木。中でも前田が圧勝だった。
最後に小原が追い上げて3着。
ここは日本記録が最終設定じゃないので、高速レースになれば、滑り込みある。そうすると松田とかの追い上げもあるし、小原ももう一回出てくるだろうな。
まだまだ分かりません。
楽しいレースでした。
その後。
予定が明日になり。
そうなると見に行けば良かったかな・・。
プロスピをしつつ。
テレビで「西武―ロッテ」戦を観戦する。
結果的に・・もう痛い敗戦だった。
勝ちきれないにしても、引分けにはしたかった。
オリックスが上位に負けて自らAクラス争いから脱落した上にロッテに負けて楽天に山本投入で勝ってくれるという素晴らしいアシストをしてくれていたので。
傷は最小限ですが。
今日はロッテがリードしていたわけで。
買ったら、Aクラス優勢で、引き分けでもゲーム差で半歩前進できていた。
大塚明の壊れた信号機、タムタムの牽制死。そして最後の守備。
この3つのミスは痛かった。
荻野の3塁でのアウトは、まあ外崎がレフトだったからアウトになっただけで。
チャレンジするべきだった。まあ外崎レフトだからストップという決断をできるくらいのデータ収集が今後は必要になる。
4-1から3イニング粘れないのはここに来てキツイ。益田がせっかく盤石なのに。東妻の投げてみなければ分からないという投球は終盤のこの時期はリスクがあり過ぎる。新人に責任を負わせるのも酷だけど、正直終盤で3つくらい勝ちを失っている。
大谷が悪くなかったので、8回は大谷でも良い。後は岩下も昨日はイマイチだったけど、東妻よりはマシ。
しかし・・キツイ負けだった。
けっこう精神的に来る負けだった。
気晴らしに外に出る。
近くの河川敷でイベントをやっていて。
18時半から花火だって。
でもロッテ戦の負けでメンタルが崩壊していて。
とても人の笑顔を見れる余裕がない。
少し覗いたけど、その場を離れる。
買い物等をして。
帰宅。
今日はノンアルで過ごす。
そしてあまりにも悶々としたので、映画を見て、落ち着こうと。
録画リストを見る。
しかしなんか気分に合うのがなくて。
実際はドラマだったんだけど、CSで放送していたのを録画した「わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた」を見る。
多部未華子って、俗に言う「3大ブスカワ(褒め言葉である)」で、後は吉岡聖恵と松尾翠という説で。いや。普通に可愛いだろって思うんだけど、多部に関しては確かにカットによっては、「あれ?」というのはある。
でも「君に届け」も見たし。
親しみはある。
そんな多部ですが。キレイになっていた。
洗練されたような。
そして。ここまでビッグになる前の高橋一生。
これ見て感じたんだけど。
自分の目指す生活って、けっこう高橋一生の演じているようなので。
こういうのって、金のある人が目指すものなんだなって。
そりゃ金無くなるよって話で。
方針転換の必要ありだな・・。
ブザビの山Pの妹でお馴染みの道産子・大政も頑張っていたし。
王道ストーリーですが。
個人的には楽しめました。
ドラマだからしょうがないけど、高橋一生が大政と会いながらも多部を思いだす・・というシーンとエピソードが薄かった。
大政と付き合って、フラれて、そこから急転直下だな。
それと多部が風邪引くシーンも何か導入あってからのほうが良かった。重要なシーンだっただけに。
それと、やはり多部未華子のあの普通の美人感で、モテないキャラは無理がある。そこから短期間で一気に高橋一生と志尊に好かれるって、それも無理があるなぁ・・。
まあ作品を見るのではなく、美男美女を見るものと考えれば、まあ詳細はどうでも良いんだけどね。
最後にEDテーマがあればなぁ。リトグリの「ぎゅっと」とかどうでしょう。オンエア当時はリリース前かな?
まあドラマという軽い作品の割には楽しめましたよ。
ロッテの悔しさを少し忘れたわ。
就寝・・。
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