ワカコ酒を改めて分析
2020年5月13日 お仕事最近の晩酌のお供は「ワカコ酒」である。
前に書いたかもしれないけど、武田梨奈の「ちょうどいい感じ」が心地よくて。
30分で2本という、短編なのがまた良い。孤独のグルメフォーマットよりもさらに短い尺にしようと考えた人、天才じゃないか?
松重豊みたいな実力ある演技を楽しむという側面もある「孤独のグルメ」は、あのくらいでちょうど良い。
「ワカコ酒」はどちらかというと、美味しそうに飲食する武田梨奈を孫を見るように拝むのメインであり。そうすると、色々な店で色々なものを飲食してもらいたい。まして「孤独のグルメ」と違うのはアルコールというテイストがあること。美味しそうに飲むのをピークと考えると、通常尺なら、ピークが1回ですよね。でも場面も店も変えることで、ピークを2回作ることができる。
その点で言っても、この構成は面白い。
脇役もそこそこ有名どころを起用する「孤独のグルメ」と違って、知らない人ばかり。むしろちょっとシュっとした店員がいたら、そのまま起用したり。シンプルに製作費を安くしているのかもだけど、それも含めてちょうどいいです。
まだ前シリーズを見ていて。今のシリーズは録りためてますが。
楽しみですね。
前シリーズはEDが上野優華。サラドレDJである。このあたりも縁を(勝手に)感じてしまう。
ぷしゅー(俺がやるとキモイ)
仕事。
明日の会議準備等をこなしつつ。
新しい上司が初めての会議ということで、気張っている感じがして、面倒である。
会議縮小の話はするつもりだけど、したら逆効果だろうか・・。
午後の打ち合わせとかもバタバタにかまけてやっつけで終わらせてしまった・・。
早く穏やかな日々が来ることを祈る・・。
業務終了。
明日は会議。少し早めに業務開始しよう。
夜はここ数日では諸々で一番鬱でしたが。
酒で紛らわせる。
就寝・・。
前に書いたかもしれないけど、武田梨奈の「ちょうどいい感じ」が心地よくて。
30分で2本という、短編なのがまた良い。孤独のグルメフォーマットよりもさらに短い尺にしようと考えた人、天才じゃないか?
松重豊みたいな実力ある演技を楽しむという側面もある「孤独のグルメ」は、あのくらいでちょうど良い。
「ワカコ酒」はどちらかというと、美味しそうに飲食する武田梨奈を孫を見るように拝むのメインであり。そうすると、色々な店で色々なものを飲食してもらいたい。まして「孤独のグルメ」と違うのはアルコールというテイストがあること。美味しそうに飲むのをピークと考えると、通常尺なら、ピークが1回ですよね。でも場面も店も変えることで、ピークを2回作ることができる。
その点で言っても、この構成は面白い。
脇役もそこそこ有名どころを起用する「孤独のグルメ」と違って、知らない人ばかり。むしろちょっとシュっとした店員がいたら、そのまま起用したり。シンプルに製作費を安くしているのかもだけど、それも含めてちょうどいいです。
まだ前シリーズを見ていて。今のシリーズは録りためてますが。
楽しみですね。
前シリーズはEDが上野優華。サラドレDJである。このあたりも縁を(勝手に)感じてしまう。
ぷしゅー(俺がやるとキモイ)
仕事。
明日の会議準備等をこなしつつ。
新しい上司が初めての会議ということで、気張っている感じがして、面倒である。
会議縮小の話はするつもりだけど、したら逆効果だろうか・・。
午後の打ち合わせとかもバタバタにかまけてやっつけで終わらせてしまった・・。
早く穏やかな日々が来ることを祈る・・。
業務終了。
明日は会議。少し早めに業務開始しよう。
夜はここ数日では諸々で一番鬱でしたが。
酒で紛らわせる。
就寝・・。
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