前から疑問に思ってたんだけど。

繁華街での宴会を色々言う声を聞きますが。

消毒とかしっかりした飲食店で間隔を取って座る。
そこでの感染例もあるはあるんだけど。

でも店舗数とか考えたら、圧倒的に少ない。しかもその発生したかもしれない店の状況は分からないわけで。実は対策が緩かったのかも。

かといって、「完全に対策している」という店でも、当然抜けはあるわけで。2時間に一回とか消毒するとしても、1時間55分後くらいの次の消毒する直前って、それで言うなら、けっこうリスクありでしょ。


何が言いたいかというと。

この対策って本当に意味があるんだろうか・・。


やってる感で一体感はあるし、意識は高まるけど。
抜け漏れが多い対策だと思う。それでも結果的に感染者がなんやかんやで増えてるとはいえ、そんなに拡大してないっていうのは、ある程度の免疫とか、気候の変化で感染力が弱まったりとか、そもそもウイルスが弱まったりとか。色々ある気がする。

最近急速に重症化して亡くなった・・という話も聞かないし。

これに医療体制の拡充、強化のおかげかもしれないけど。

色々な対策の効果とかじゃないような。


なんでこんなことを思ったのかというと、コロナの初期のころ、感染者が出たところで、施設を閉鎖して消毒作業やりました→やったからOKですみたいな流れありましたが。

映像で見た消毒液を振りかけるみたいなの。あれで100%消毒できる?液体がかかっていない場所もあるでしょ?


どれも「やった感」を出すためのことで。

感染者が落ちたのはウイルスそのもの弱体化、そして免疫の強化だと私は思います。


都知事選の選挙公報を見て。
「コロナは風邪」と言っている候補者がいて。

こういう話をすると、ワクチンが出来てないからコロナは怖いんだっていう論に
なりますが。インフルエンザはワクチンできてるのに、年間1万人くらい亡くなっているんだよな。それにワクチンないけど、コロナも結果的に色々な投薬で治癒しているわけで。実際。それでも治らない人は残念ながらいる。まだ闘病している人もいるので、一概に言えませんが。それも他の病気でもある話であり。

夏になったら終息する・・であれば、本当に「風邪の一種」で片づけられると思うんだけど。こればっかりは分からんな・・。


それと。

夜の街感染。

ホストとかキャバ嬢の感染確率、とんでもないんじゃ・・・今は夜の店は戦地だ。重症化しない例が多いから、深く考えずに関係者は仕事するだろうけど。


俺もかかっているんだろうか。


そして夏は帰省できるのだろうか・・。


さて週末。


今日はノンビリ。

いつもの店で朝食を食べて。

帰宅。

更新作業と洗濯をして。

午後から出かける。


買い物で酒を購入して。


帰宅後、一休み。


そしてまた出かけて。

買い替えたかった玄関マット等を色々と購入。


帰宅。


夜は競馬予想TV等をチェック。

宝塚記念。

さてどうしましょうかね。


久々にエイト買って勝負します。


23時過ぎには眠気が来て。


早めに就寝・・。

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