欅坂46が終了

2020年7月20日 お仕事
欅坂は昔から違和感があった。

ファンはついている、CDも売れている。ライブも入る。
もちろん平手ファンも多かっただろうけど、平手が卒業してもセールスは動員での大勢に影響はなかっただろう。120%が100%になった・・くらいで。熱狂が通常になったと。

だから欅坂として活動することに、アイドルとしてのマイナスは無かっただろう。

しかし元々、坂道グループの研修生、若手では欅坂希望者が少なかったという話を聞いたことがある。

あのアイドルらしからぬパフォーマンスが嫌なのか。それだとモテないからなのか。もっとアイドルらしい活動をしたいのか。
分かりませんが。

欅坂の2軍みたいだったけやき坂が日向坂で大ブレイクしたし。

ただ日向坂が人気あるのは昭和からのアイドルの魅力である「素人感」が強いから。
こんなのほんの一時で、数年したら消える。「素人が成長しました枠」も乃木坂がいるわけで。

詰まってるわけです。

ただ欅坂に関しては変わるものがないし、あれがアイドルじゃないと言ってしまえばそれまえでなんだけど。

表現としての活動を考えるなら、欅坂の方向性は良かったと思うんだけどね。

新しい活動はどうなるのか。

秋元グループも年数経てばパイが増えて、卒業者も増えて、色々な人が出てくる。

あまり同じ方向にみんなまとまるのは、広い意味でのリスクヘッジができないと思います。


仕事。

今日は出社。

午前中は商談の準備して。

午後から商談。

ダメ。まあしょうがないか・・。


帰社。

内勤をぼちぼちこなして。


帰宅。


モヤさまを消化しつつ、飲酒。

函館編を再度やっていた。
懐かしい・・。
ただこのロケやってた頃は北海道9年で唯一函館にほぼ出入りしていなかった2年半の間だった・・。


就寝・・。

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