海街diaryを見て
2020年9月19日 日常さて4連休の始まり。
本当の仕事を忘れてリフレッシュしたいものです。
とはいえお盆休みもそうですが、土日に関しては通常ルーチンになる。
なので比較的平常心な休日。
ただやることをはっきり決めていないので。
なんとなく終わるのだけは避けたい。
とはいえ、今日は昨日の夜普通に食べたこともあり。
朝食はいつもの店には行かず。家で食べる。
午前中は更新作業等をこなして。
昼食で外に。
色々考えたけど、久々にしゃぶ葉へ。
オーダータイプじゃなく、自分で取りに行く形に戻っていた。
炭水化物じゃなく、野菜と肉で腹いっぱいになるから、健康的ではある。
帰宅。
そのまま外に出て。
ウォーキングがてらブラブラ。
途中スタバで休憩。
そこでこの連休を改めて考える。
明日は映画+府中散策でパークウインズを視察し、そのまま映画。
明後日は大学野球が第三戦までもつれて月曜もあるだろうから、それを見て、会社に忘れ物取りに行って、串鳥行って、それから帰宅だろうか。
そんなことを考えましたが。
今年の六大学野球は2試合でカード終了とのことで。
振り出し・・。
そもそも月曜も競馬があるわけで。
もう少し考えよう。
その後も少しブラブラして。
買い物して。
帰宅。
今日はロッテも負けて、アルビも負けて、明治も負けて、豊山も負けて。
私のようなスポーツ好きには今季ワーストクラスに厳しい一日である。
競馬予想TVも24時。このまま夜をウダウダ過ごすのは良くない。
ということで、溜まった映画を消化する。
なんかドロドロなのは見たくなかったので、今日は「海街diary」を見る。
15年の作品。
ということで鑑賞。
感想。
不思議な気分だった。
感動するというものではない。ただ考えさせられる映画だった。こういう映画が海外で評価されるってことなのかもな。
作品全体として、やはり自分の家族というものを考える。
今の実家。親も高齢になってきて。今後どうなるのか?順番で考えたら、親が先に逝くわけで。そうなったら、あの家はどうするのか。
多分私が家を継ぐのが世間一般的にはベターなんでしょう。しかしその予定も無いし、私もその気はない。じゃあどうなるのか?
それと。
これはうちの家族は関係ないけど、次女が年下のヒモに金を貢いだり、長女が妻のいる男と付き合ったり。
こういうこと、ホント身近にもあるってことなんだよね。
水面下では。目立たずに、過去のことになって、普通に結婚している人、少なくない気がする。
この映画が何かを伝えたいということじゃなく。考えさせる。強いて伝えるとしたら、「自分の家族のことをもっと考えろ」ってことか。
続いて別の視点。キャスト。
4姉妹ということですが。
まずダントツで長澤まさみがエロい。多分撮影は6年くらい前だったんだろうけど、おそらくもっとも脂の乗り切ったころなのでは。
清純派なキャラは難しいレベルだけど。サービスショット含め、最も目立っていた。
脚とかこんなに長かったっけ?ってくらい。スタイル含め完ぺきだった。
続いて長女の綾瀬はるか。ここは長澤まさみの反動、そしてもともと長女キャラという設定だったので、まじめキャラ。ただ妻ある医者と不倫していて、そこでは少し素が出ていたりして。リアル・・。ある意味生々しい・・。
そして広瀬すず。
当時15歳くらいか?
中学校の設定で、本来自然な設定なんだけど、やはり普通の中学生と比べると大人だな・・・際立つ。髪型とかで高校生だとちょっと違和感、中学生でちょうど良いなって感じだけど。
この2年後くらいに「なつぞら」で高校生~30代の役やったんだもんな。
しかし「なつぞら」も見たし、この映画を見て。
広瀬すずは陽の役も暗の役もできるけど、年齢的にはあまり40代以上とかは厳しそう。安達祐実とか芦田プロ的な。子役出身じゃないけど、印象が強いからだろうか。
ただ演技力はさすがだよね。
そんな3人の中で。3枚目的に夏帆。
どちらかというと、方向性が同じ美女3人の中で。箸休め的な夏帆の存在が大きかったと思う。
そして脇役陣。
鈴木亮平とか坂口健太郎は出番は少ないちょい役だけど、これ、撮影当時はこんなもんだったよね?多分。友情出演とかじゃなくて。リアルの力。
それを考えると、二人ともビッグな俳優になったな・・。
広瀬すずの相手役の少年。これも将来のイケメン俳優になってるのかと思ったら、まえだまえだの片方だった・・。
見終わった後、ウィキをチェックして。
原作はけっこう違っていて。
堤真一と別れて、しばらくした綾瀬はるかが鈴木亮平が付き合ったりとか。
なんかそれはそれで気になる展開。
漫画喫茶で読もうかな。
たまにはこんな映画も良いね。
就寝・・。
本当の仕事を忘れてリフレッシュしたいものです。
とはいえお盆休みもそうですが、土日に関しては通常ルーチンになる。
なので比較的平常心な休日。
ただやることをはっきり決めていないので。
なんとなく終わるのだけは避けたい。
とはいえ、今日は昨日の夜普通に食べたこともあり。
朝食はいつもの店には行かず。家で食べる。
午前中は更新作業等をこなして。
昼食で外に。
色々考えたけど、久々にしゃぶ葉へ。
オーダータイプじゃなく、自分で取りに行く形に戻っていた。
炭水化物じゃなく、野菜と肉で腹いっぱいになるから、健康的ではある。
帰宅。
そのまま外に出て。
ウォーキングがてらブラブラ。
途中スタバで休憩。
そこでこの連休を改めて考える。
明日は映画+府中散策でパークウインズを視察し、そのまま映画。
明後日は大学野球が第三戦までもつれて月曜もあるだろうから、それを見て、会社に忘れ物取りに行って、串鳥行って、それから帰宅だろうか。
そんなことを考えましたが。
今年の六大学野球は2試合でカード終了とのことで。
振り出し・・。
そもそも月曜も競馬があるわけで。
もう少し考えよう。
その後も少しブラブラして。
買い物して。
帰宅。
今日はロッテも負けて、アルビも負けて、明治も負けて、豊山も負けて。
私のようなスポーツ好きには今季ワーストクラスに厳しい一日である。
競馬予想TVも24時。このまま夜をウダウダ過ごすのは良くない。
ということで、溜まった映画を消化する。
なんかドロドロなのは見たくなかったので、今日は「海街diary」を見る。
15年の作品。
ということで鑑賞。
感想。
不思議な気分だった。
感動するというものではない。ただ考えさせられる映画だった。こういう映画が海外で評価されるってことなのかもな。
作品全体として、やはり自分の家族というものを考える。
今の実家。親も高齢になってきて。今後どうなるのか?順番で考えたら、親が先に逝くわけで。そうなったら、あの家はどうするのか。
多分私が家を継ぐのが世間一般的にはベターなんでしょう。しかしその予定も無いし、私もその気はない。じゃあどうなるのか?
それと。
これはうちの家族は関係ないけど、次女が年下のヒモに金を貢いだり、長女が妻のいる男と付き合ったり。
こういうこと、ホント身近にもあるってことなんだよね。
水面下では。目立たずに、過去のことになって、普通に結婚している人、少なくない気がする。
この映画が何かを伝えたいということじゃなく。考えさせる。強いて伝えるとしたら、「自分の家族のことをもっと考えろ」ってことか。
続いて別の視点。キャスト。
4姉妹ということですが。
まずダントツで長澤まさみがエロい。多分撮影は6年くらい前だったんだろうけど、おそらくもっとも脂の乗り切ったころなのでは。
清純派なキャラは難しいレベルだけど。サービスショット含め、最も目立っていた。
脚とかこんなに長かったっけ?ってくらい。スタイル含め完ぺきだった。
続いて長女の綾瀬はるか。ここは長澤まさみの反動、そしてもともと長女キャラという設定だったので、まじめキャラ。ただ妻ある医者と不倫していて、そこでは少し素が出ていたりして。リアル・・。ある意味生々しい・・。
そして広瀬すず。
当時15歳くらいか?
中学校の設定で、本来自然な設定なんだけど、やはり普通の中学生と比べると大人だな・・・際立つ。髪型とかで高校生だとちょっと違和感、中学生でちょうど良いなって感じだけど。
この2年後くらいに「なつぞら」で高校生~30代の役やったんだもんな。
しかし「なつぞら」も見たし、この映画を見て。
広瀬すずは陽の役も暗の役もできるけど、年齢的にはあまり40代以上とかは厳しそう。安達祐実とか芦田プロ的な。子役出身じゃないけど、印象が強いからだろうか。
ただ演技力はさすがだよね。
そんな3人の中で。3枚目的に夏帆。
どちらかというと、方向性が同じ美女3人の中で。箸休め的な夏帆の存在が大きかったと思う。
そして脇役陣。
鈴木亮平とか坂口健太郎は出番は少ないちょい役だけど、これ、撮影当時はこんなもんだったよね?多分。友情出演とかじゃなくて。リアルの力。
それを考えると、二人ともビッグな俳優になったな・・。
広瀬すずの相手役の少年。これも将来のイケメン俳優になってるのかと思ったら、まえだまえだの片方だった・・。
見終わった後、ウィキをチェックして。
原作はけっこう違っていて。
堤真一と別れて、しばらくした綾瀬はるかが鈴木亮平が付き合ったりとか。
なんかそれはそれで気になる展開。
漫画喫茶で読もうかな。
たまにはこんな映画も良いね。
就寝・・。
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