よく「昭和のヒットメーカー」という言葉がありますが。

筒美京平氏もそこに部類される。

ただこれはホントオンリーワンだと思うんだけど、ここまで昭和にヒット曲が多い人が、平成になってもキンキとかTOKIOとか、平成を彩る曲を作っているということ、これは本当に偉大だ。

個人的には中川翔子推しだった時代によく聞いた「綺麗・アラモード」。これも筒美京平作品だった。

まさか宇内がこの曲をひるおびで指定してくれるとは・・同志よ。

改めてその作品数とか見ても、大御所作詞家以上。
アイドルに偏りがある秋元康を除けば、作詞家、作曲家単独としては、個人的に日本最高の人だったんじゃないかと思う。

筒美京平氏の作るメロディは、幅広い年代に支持される。要は日本人に支持されるものということ。ありきたりな表現だけど、そういうことなんだろうな。


合掌。


仕事。

今日はテレワーク。

午前中は諸々仕事。

予定外のも発生して。昼飯もそこそこに。

午後から会議。

相変わらず時代錯誤の長時間会議。

これを改善しようとしない上司は何なんでしょう。

じゃあ言えよって話ですが、上司に立てつけるほど自分の仕事を完ぺきにしようという気力がない。だったらマイペースでやって・・ってなってる。俺も上司より早く異動だろうし・・。

でも仕事て、そういうもんなんだろうか。
そんなことを日々考える・・。


夜は飲酒して。

ロッテ勝利。

敗色濃厚からの勝利。

これで流れが変わってくれれば。

井上の涙を信じたい。


就寝・・。




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