映画・鬼滅の刃をついに鑑賞
2020年11月14日 映画活動的な週末の始まり。
昨日は早くに休んだので通常起床。
いつもの店で朝食を食べて。
帰宅。
そして更新作業をこなして。
鬼滅の刃のアニメを少し見進める。
先週末から見始めていたら、見終わってたな。まあこんな感じで見るのも悪くない。
午後になり。
CSが始まる。
今日、明日と出かけるので、知らんうちに負けて終わるってパターンかな。
そんなこと思っていたのに、ロッテが先制する。
弱者が強者に勝つためには先制パンチが重要だ。
良い意味で開き直れたのかな。
今日勝ったら分からんぞ。
その後、出かける。
立川で知人をピックアップして。
ららぽーとへ。
ちょっと買い物しつつブラブラして。
コーヒー飲んで一休みして。
いざ、鬼滅の刃鑑賞!
ここ数年、そこそこ映画を見ていますが。
ヒットしてない映画を見ることが多かった。
「君の名は」とか、「天気の子」は少しズラして見ていて。
鬼滅の刃に関しても多少ズレてるのかもだけど、ここまでヒットしている映画を見るのは記憶がない。
と言うことで、私が見たスクリーンも8割くらいは埋まっていた。私が座っていた最後尾の列は満席。
と言うことで見る。
感想。
アニメで見た範囲では我妻は一瞬出たけど、ほんと一瞬で、伊之助は登場していない。煉獄さんも登場していない。でも各種報道でよく見る面々。
まあ敵は毎回新登場と考えて。
知らない登場人物というのが、あまり出てこなかった。
その分、スムーズに見られたと思う。
普通なら大きい敵をみんなで倒して、ハッピーED。
しかし鬼滅の刃に関していえば、原作で言えばまだ中間くらい?を映画にしている。どこまで切り取るか。無限列車のターンでは煉獄さんが亡くなるところまでだから、映画でやるならもちろんここまでなんだけど。
デカい敵を倒して、一息ってところで急に強いのが出てきていきなり煉獄さんと歴史的戦闘をするって、ちょっと急。というか、この無限列車のターンにそこをセットする理由ってなんだったんだろう。
そこは違和感というか、考えさせられた。
結果、観客が号泣しているのは煉獄さんの闘いからのシーン。
普通に主人公達が戦って勝利するってのは、前座みたいなもの。
原作全体の登場シーンとしては(多分)ほんの一部。そんな煉獄さんを映画の実質メインに扱うという選択。そのフレキシブルさが、映画のヒットに繋がっているのかな。
色々と考えさせられる映画でした。
そして、回りも号泣している人多数ですが。
全く泣けなかった・・・作品というものを考えてしまった。
最後のEDロール。普通は登場人物が一通り出てきたり、名場面だったりだろうけど。基本煉獄さんのみ。
ここはグッときた。
とはいえ。
確実に言えるのは「面白かった」ということ。
これを見たうえでアニメを再び見進めるのも楽しみ。
煉獄さん殉職のニュースを伝え聞く面々が全然知らない人ばかりだったので、このあたりは今後アニメで登場するんだろう。
まずは我妻と伊之助か・・。
あと。Lisaの「炎」。気持ちよさそうに歌ってたな・・羨ましい・・。
その後。
遅い夕食を食べて。
知人を送り。
帰宅。
遅めの時間に都内を走るの、けっこう好き。
帰宅。
風呂に入って。
プロスピを進めて。
すぐ就寝・・。
昨日は早くに休んだので通常起床。
いつもの店で朝食を食べて。
帰宅。
そして更新作業をこなして。
鬼滅の刃のアニメを少し見進める。
先週末から見始めていたら、見終わってたな。まあこんな感じで見るのも悪くない。
午後になり。
CSが始まる。
今日、明日と出かけるので、知らんうちに負けて終わるってパターンかな。
そんなこと思っていたのに、ロッテが先制する。
弱者が強者に勝つためには先制パンチが重要だ。
良い意味で開き直れたのかな。
今日勝ったら分からんぞ。
その後、出かける。
立川で知人をピックアップして。
ららぽーとへ。
ちょっと買い物しつつブラブラして。
コーヒー飲んで一休みして。
いざ、鬼滅の刃鑑賞!
ここ数年、そこそこ映画を見ていますが。
ヒットしてない映画を見ることが多かった。
「君の名は」とか、「天気の子」は少しズラして見ていて。
鬼滅の刃に関しても多少ズレてるのかもだけど、ここまでヒットしている映画を見るのは記憶がない。
と言うことで、私が見たスクリーンも8割くらいは埋まっていた。私が座っていた最後尾の列は満席。
と言うことで見る。
感想。
アニメで見た範囲では我妻は一瞬出たけど、ほんと一瞬で、伊之助は登場していない。煉獄さんも登場していない。でも各種報道でよく見る面々。
まあ敵は毎回新登場と考えて。
知らない登場人物というのが、あまり出てこなかった。
その分、スムーズに見られたと思う。
普通なら大きい敵をみんなで倒して、ハッピーED。
しかし鬼滅の刃に関していえば、原作で言えばまだ中間くらい?を映画にしている。どこまで切り取るか。無限列車のターンでは煉獄さんが亡くなるところまでだから、映画でやるならもちろんここまでなんだけど。
デカい敵を倒して、一息ってところで急に強いのが出てきていきなり煉獄さんと歴史的戦闘をするって、ちょっと急。というか、この無限列車のターンにそこをセットする理由ってなんだったんだろう。
そこは違和感というか、考えさせられた。
結果、観客が号泣しているのは煉獄さんの闘いからのシーン。
普通に主人公達が戦って勝利するってのは、前座みたいなもの。
原作全体の登場シーンとしては(多分)ほんの一部。そんな煉獄さんを映画の実質メインに扱うという選択。そのフレキシブルさが、映画のヒットに繋がっているのかな。
色々と考えさせられる映画でした。
そして、回りも号泣している人多数ですが。
全く泣けなかった・・・作品というものを考えてしまった。
最後のEDロール。普通は登場人物が一通り出てきたり、名場面だったりだろうけど。基本煉獄さんのみ。
ここはグッときた。
とはいえ。
確実に言えるのは「面白かった」ということ。
これを見たうえでアニメを再び見進めるのも楽しみ。
煉獄さん殉職のニュースを伝え聞く面々が全然知らない人ばかりだったので、このあたりは今後アニメで登場するんだろう。
まずは我妻と伊之助か・・。
あと。Lisaの「炎」。気持ちよさそうに歌ってたな・・羨ましい・・。
その後。
遅い夕食を食べて。
知人を送り。
帰宅。
遅めの時間に都内を走るの、けっこう好き。
帰宅。
風呂に入って。
プロスピを進めて。
すぐ就寝・・。
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