ロッテ終戦

2020年11月16日 お仕事
結局週末は活動していたので、じっくり野球観戦することもできず。

スマホで終戦を知る。

2試合とも先制して、逆転される展開。

初戦は守備のミスで負けて。
2戦目は散々負担かけて、全く援護できなかったチェンが最後の最後で打たれた。

結果接戦になっているから、2位の役割は果たしたかなとは思うけど。

シーズン終盤の流れを変えるまではいかなかった。

CSになって安田が復調したり、藤原が結果出したのは収穫ですが。

まあ力負けってところでしょう。

レアード、西野の穴はそんなに大きくないと思うけど、やはり種市、レオネスの穴は大きかった。

特にシーズン終盤の冷え冷えの状況だったらレオネスがいてもどうにもならなかっただろうけど(だからこそレオネスも無理しなかったんだと思う)、安田や藤原があんな調子なら、実はレオネスがいれば、勝負になっていたかもな。

まあしょうがないけど。


ロッテに関しては色々と書いてきましたが。

良いこと悪いことあったけど。


個人的には井口の采配が一番の問題だったかな。

投手陣は吉井が主導していたから、問題なかった。

打撃陣。休み休み使う他チームと違い、奨吾、井上、レオネスあたりは出ずっぱりで。秋から失速。疲労もあったでしょう。
その不振から奨吾は若干帳尻合わせるタイプなので、少し盛り返しましたが、井上はメンタル的にもきつくなり。CSの守備のミスも、色々なものが重なったんでしょう。
外野の起用も。福田秀の起用を好き嫌いだとか言う人いますが、個人的には好き嫌いというより、叱咤というか、期待だったんだろう。それに全く応えられなかった福田。西武戦の同点3ランを生で見てるので、一般ファンほど、福田の印象は悪くないんだけど。
それにしても、好調の翔平を二軍に下げて福田を使うのは疑問だし、もっと早く福田を諦めるべきだった。

これもレオネスがいれば、考えるまでもなくベンチだったのかもしれないけど。


全力を発揮してやっと勝負になるのに、全力発揮できなかったら、そりゃこうなるって話で。

チームとしては、言い方は変だけど、去年よりはステップアップしたと思うし。

種市がいないので来年は諦めてるファンも多いけど、個人的には打撃陣、若手は良いので、中軸がせめてキャリア2~3番目くらいの数字をだしてくれれば、十分勝負になると思う。

FA関係も気になりますが。


まあストーブリーグを楽しみましょう。


仕事。

今日は出社。
今週は珍しく水曜までに毎日会社に行く。

午前中は内勤メインで仕事して。

夕方から商談に。

無事に終了。

帰路。

1時間半くらいの電車。

ひたすた鬼滅の刃を見て過ごす。

プロスピもスピ減らしてガンガンやるタイミングじゃないので。

鬼滅の刃見るのが、良い時間つぶしになる。


帰宅。

飲酒して。

アメトークを消化して。

就寝・・。

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