ネバーエンディングストーリー
2020年12月30日 日常草彅剛が結婚を発表。
世間で「〇〇ポン」と言われる有名人は?と質問したら、
「つよポン」がトップだろう。
競馬ファンに同じ質問をした「ふじポン」と「つよポン」が接戦になるような気がする。自分が子供だったら夏の自由研究は絶対これだな(嘘)。
さて年末年始休みの始まり。
何事も仕事は年明け。
休み中は仕事忘れてリフレッシュしましょう。
という今日。
昨日が暴飲暴食だったので、今日は通常の朝。
めざましをかけないで起床。
それでも6時半。これが徐々に遅くなっていくと。
でも箱根駅伝とかでまた早起き生活が始まるわけだけど。
午前中は更新作業をしつつ。
年賀状を書いて。
軽く掃除もして。
午後から出かける。
銀座へ。
知人と合流し。
ちょっとブラブラ買い物しつつ。
都心の人出に関心があった。この時期に都心にいることが無いので。実態が分からない。
何もなければタモリが言うように、年末年始は閑散なんだろう。
しかし今年は帰省を控える人も多く。
そうするとシンプルに残留人口が多そうだけど、なんやかんやで帰省する人も見かけるし、地方から東京に帰省するパターンは、そんなに控える人いなそう。
そうすると差し引きでどうなるのか?
想像がつかん。
そんな中の銀座。
まあ通常週末くらいはいるけど、いつもの年末年始に比べた少ないようで。
確かにデパ地下の正月食材系は混んでたけど、他はそれほどでもなかった。
途中、トリコロールでコーヒーとケーキで一休みして。
そこから日比谷のTOHOシネマズに移動し。
「鬼滅の刃」の映画を2度目の鑑賞。
前回は薄い事前情報で見て。今回はアニメも原作もしっかりチェックしたうえでの鑑賞。
今回のブーム、熱狂は置いておいて。
面白い作品だとは思います。
2回目を見て思ったこと。
煉獄さんが主役の映画になってますが。
だから主題歌が「炎」なのか!と気付く。
いや「炎」って戦いのシーンの象徴でしょ。別に煉獄さんとかじゃなく、戦いの総称的な感じ「熱」みたいなイメージでスルッと消化してましたが。
そうか炎柱の煉獄さんだから炎か・・。
超今さら。
それと。
煉獄さんの戦闘、殉職のシーン。これは原作の中ではちょっとした1シーンなわけで。23巻で言ったら、ほんと一部。
映画でこんな目立っちゃったけど。
ここで煉獄さんを殉職させる理由とは。
柱ってけっこう特殊な人が多くて。
比較的スタンダードなタイプって、富岡と煉獄さん。
最終盤の戦いで、このタイプは必要な気もするんだけど。
こんな作品の半分も行ってないところで煉獄さんを消してしまう意味・・。
富岡は登場も早く、さすがに殉職させるには序盤は早い。
最終の戦いで煉獄さんを参加させない理由・・。
炭次郎もスタンダードなタイプだから、クライマックスにスタンダードは3人もいらない。そして似たタイプの煉獄さん殉職から炭次郎成長のヒントに繋がり・・。
そうなると、このタイミングでの煉獄さん殉職の意味も強くなってくる。
なるほど・・。
そんなことを考えることができる。
2回見ても、発見が多かったです。
あの展開で猗窩座が急に出てきたこと。
そしてなんで下の名前で呼びたがるのか?
まだ謎は多い。
原作の読み直しも必要だな・・。
休み中にもう一回行きたいけど・・。
地上波が超絶つまらないので、2日の夜に行こうかな・・。
今週の特に日中の地上波のつまらなさが以上。
これはドラマ再放送が正解だわ。
私はスペシャとかMーONをBGMにしながら作業してます。
映画後。
ちょっと贅沢な水炊きを食べて。
夜の銀座。
寒いのもあるけど、人いないな・・。
帰宅。
風呂に入り。
就寝・・。
世間で「〇〇ポン」と言われる有名人は?と質問したら、
「つよポン」がトップだろう。
競馬ファンに同じ質問をした「ふじポン」と「つよポン」が接戦になるような気がする。自分が子供だったら夏の自由研究は絶対これだな(嘘)。
さて年末年始休みの始まり。
何事も仕事は年明け。
休み中は仕事忘れてリフレッシュしましょう。
という今日。
昨日が暴飲暴食だったので、今日は通常の朝。
めざましをかけないで起床。
それでも6時半。これが徐々に遅くなっていくと。
でも箱根駅伝とかでまた早起き生活が始まるわけだけど。
午前中は更新作業をしつつ。
年賀状を書いて。
軽く掃除もして。
午後から出かける。
銀座へ。
知人と合流し。
ちょっとブラブラ買い物しつつ。
都心の人出に関心があった。この時期に都心にいることが無いので。実態が分からない。
何もなければタモリが言うように、年末年始は閑散なんだろう。
しかし今年は帰省を控える人も多く。
そうするとシンプルに残留人口が多そうだけど、なんやかんやで帰省する人も見かけるし、地方から東京に帰省するパターンは、そんなに控える人いなそう。
そうすると差し引きでどうなるのか?
想像がつかん。
そんな中の銀座。
まあ通常週末くらいはいるけど、いつもの年末年始に比べた少ないようで。
確かにデパ地下の正月食材系は混んでたけど、他はそれほどでもなかった。
途中、トリコロールでコーヒーとケーキで一休みして。
そこから日比谷のTOHOシネマズに移動し。
「鬼滅の刃」の映画を2度目の鑑賞。
前回は薄い事前情報で見て。今回はアニメも原作もしっかりチェックしたうえでの鑑賞。
今回のブーム、熱狂は置いておいて。
面白い作品だとは思います。
2回目を見て思ったこと。
煉獄さんが主役の映画になってますが。
だから主題歌が「炎」なのか!と気付く。
いや「炎」って戦いのシーンの象徴でしょ。別に煉獄さんとかじゃなく、戦いの総称的な感じ「熱」みたいなイメージでスルッと消化してましたが。
そうか炎柱の煉獄さんだから炎か・・。
超今さら。
それと。
煉獄さんの戦闘、殉職のシーン。これは原作の中ではちょっとした1シーンなわけで。23巻で言ったら、ほんと一部。
映画でこんな目立っちゃったけど。
ここで煉獄さんを殉職させる理由とは。
柱ってけっこう特殊な人が多くて。
比較的スタンダードなタイプって、富岡と煉獄さん。
最終盤の戦いで、このタイプは必要な気もするんだけど。
こんな作品の半分も行ってないところで煉獄さんを消してしまう意味・・。
富岡は登場も早く、さすがに殉職させるには序盤は早い。
最終の戦いで煉獄さんを参加させない理由・・。
炭次郎もスタンダードなタイプだから、クライマックスにスタンダードは3人もいらない。そして似たタイプの煉獄さん殉職から炭次郎成長のヒントに繋がり・・。
そうなると、このタイミングでの煉獄さん殉職の意味も強くなってくる。
なるほど・・。
そんなことを考えることができる。
2回見ても、発見が多かったです。
あの展開で猗窩座が急に出てきたこと。
そしてなんで下の名前で呼びたがるのか?
まだ謎は多い。
原作の読み直しも必要だな・・。
休み中にもう一回行きたいけど・・。
地上波が超絶つまらないので、2日の夜に行こうかな・・。
今週の特に日中の地上波のつまらなさが以上。
これはドラマ再放送が正解だわ。
私はスペシャとかMーONをBGMにしながら作業してます。
映画後。
ちょっと贅沢な水炊きを食べて。
夜の銀座。
寒いのもあるけど、人いないな・・。
帰宅。
風呂に入り。
就寝・・。
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