2020年を振り返る
2020年12月31日 日常2020年も最終日。
恒例の今年一年をブログタイトルを見返して振り返る。
1月
・大学ラグビー決勝で新国立に初めて入る。負けたけど・・。
・SO氏との19回目の定例会開催。
・DEENライブへ。2020年最初で最後のライブに
2月
・初めてオートバックスで車検。コスパに感動。
・録画した「なつぞら」を見て、ハマり、無事に見終わる
・人生初めてソシャゲで課金
3月
・コロナ関係で生活が変わる。志村けん逝去にショック。
・マザー牧場へ。密回避のつもりがけっこう混んでた
・東京五輪延期。
4月
・関根潤三、岡江久美子が逝去。
・私の行きつけの飲食店が次々と自粛要請になり、生活が変化
5月
・FIELD OF VIEWが25周年でベストアルバムだしたり、未発表曲あったりで自分の中で少し盛り上がる。
・リモートでのPOGドラフト参加。府中近くに住んでるのにダービーを生で見られない悲しさ。
・業務上で色々とストレスを抱えるようになる
・会社のプログラムで毎食のWEB投稿を開始。食生活が改善される。
6月
・夜風呂生活を始める
・プロ野球がようやく開幕
7月
・石沢綾子退社報道に衝撃
・ロッテがまずまず健闘してるので、野球を見る機会が増える。
8月
・熱海で気分転換。
・六大学野球で久々に生観戦。明治が慶応に惨敗。
・「ノーサイドゲーム」をやっと鑑賞。楽しむ。
・「思い、思われ、ふり、ふられ」でときめく(笑)
9月
・半沢最終回。大団円。
・仕事のストレスに立ち向かうため、「なんとなく」休日を過ごすことをやめる。目的をもって日々を過ごす。
・東都を久々に観戦。ドラフト候補をチェック。
10月
・ロッテがコロナがきっかけで大失速。高低差でメンタルのダメージ大。
・業務上のストレスが多い日々。白髪が増えた(多分)。
・松本に出張。久々の出張を楽しむ。
11月
・東京競馬場に参戦。コロナ後最初で最後の生観戦に。
・鬼滅の刃に世間の6割くらいの熱量でハマる。
12月
・ストレスがピーク。複数の電子書籍に登録したり、パラビに一瞬入ったりで散財。
・ランドオブリバティショック。
・鬼滅の刃の原作を読破。
今年一年を振り返ると。
やはりコロナで生活が一変。
私は地方遠征、旅打ち、浪費の生活をしていたので、それが無くなったことで、出費が大きく減った。こんなに今まで使っていたのかと驚く(笑)
業務上では社内のストレスが過多になっていて。それの消化のために、スマホでゲームやら動画見たりする時間が圧倒的に増えた。
目も酷使したな・・。
大きい括りでの生活は変わらなった、変えられなかった。反省したところで何も変わりませんが。言わなければ変わらないので一応。来年こそは・・。
それ以外では映画をよく見た。劇場でも、CSの録画消化でも。
これは心に潤いをもたらすね。
スポーツはアルビ関係は終了してたので、ロッテに10月までは楽しませてもらう。
今年優勝を逃したことでまたしばらく厳しい戦いが続く。今年は本当にチャンスだったので。まあ盛り上がりに感謝ですね。
続きまして3賞。
続いて、今年最も印象に残ったもの。
「YOUTUBE」
元々スマホはけっこういじっているタイプでしたが。
今年は一気に使用時間が増えた。
5チャンネルとかは昔から見てたけど、今年はYOUTUBEの観覧頻度が増す。チャンネル登録した数も増えた。プロスピ関係もあるけど、ペット動画に癒され。外出していてペットショップがあったら入って癒され・・。これは今年からのはず。
世間的に有名なクリエイターは興味ないけど。来年も見続けるでしょうね。
今年印象に残った音楽
「夜に駆ける/YOASOBI」
「あなたへ/スガシカオ、ミスチル桜井、ポルノ昭仁」
だいたい無限ループの曲ってどっかでタイトルに使ってるんですが。
今年はタイトルに登場して印象に残ってるのがこの2曲のみ。JCDも終わったし、ちょっと音楽業界から少し離れた一年になったように思う。
そんな中、この2曲。
「夜に駆ける」はリリースは去年だったと思うけど、印象に残ったし、よく聞いたし。上からで申し訳ないが、よくできた曲です。色々な要素が詰まっていて。
「あなたへ」はコロナ関係で色々な曲がチャリティとかで登場しましたが。一番グッときたのがこの曲。前にも書いたけど、桜井と昭仁が目立たず後方支援に回っていることで、曲の深みが増している。絶妙のバランス。今聞いてもなんか泣けてくるわ・・。リリースとかされてないと思うので、世間にはそれほど広まりませんでしたが。今、このタイミングでまた聞きたい曲です。
今年印象に残った人
「石澤綾子」
テレワークが多くなり、TBSを見る機会が増え。田村真子も評価を高めましたが、TBS全体のレベルが上がったことで、個人的に飽和状態になって、目立たなくなった。
と言うことで功労賞的な感じで石澤綾子。
最後まで石澤綾子らしさを貫き通し。ある意味ファンを裏切らず。そして日本を離れた今、たまにアップされるインスタでも元気そうな様子で。良い意味で変わらないところを見せてくれている。
偉大な人でしたね。実際のところはもちろん分からないけど、視聴者目線で言えば、やはり完璧な人だった。こんなアナウンサーはもうキー局でも出てこないだろうな。
ここから今日。
朝は普通に起床して。
今年最後の朝食はいつもの店へ。
昨日WEBで一応営業していることも確認した。
祝日はやっていると。
そして向かうも。
開いてない。
そうか・・大晦日って祝日じゃない(笑)
張り紙には1月1日はやっていることが書いてあった。祝日だから。
散々お世話になったココス食べ納めを逃す・・。
と言うことで。
松屋朝食~マックでコーヒーのコース。
緊急事態宣言でココスの朝食が無くなってからしばらくはこれだった。
その後マックもイートインがだめになって、松屋~ガストのコースになった。
今年最後がこれって言うのも、今年の象徴になるのかね。
帰宅。
更新作業と軽く掃除をして。
出かける。
ドトールで昨日一昨日の新聞を消化して。
ドトール行ったのは14時くらいだったけど、ジャーマンドッグが売り切れた。
レジの近くだったから、ジャーマンドッグを注文⇒すみません売り切れですのやりとりをかなり聞いた。
ジャーマンドッグって人気なんだな。老若男女問わず。
その後、買い物して。
いつものスーパーで夕食買おうを思ったけど、当然だけどいつも見かけるフォルム、パッケージ。
ちょっと非日常が欲しい。
と言うことで普段使わないスーパーで買って。
帰宅。
掃除の続きをして。
ひと段落。
紅白にはまだ早い。
しかし地上波がつまらない。
CSの全く関係ない番組見るのもちょっと・・。
早く飲み始めて、眠くなるのもなんだし。
と言うことで「戦力外通告」を見る。
途中まで。なんか子供の発言が炎上したらしいけど、その前に時間になったので。
紅白を見ながら、飲酒。
ということで今年も紅白で大晦日を過ごす。
紅白は定点観測していて。今後も紅白には物言う権利を持ちたいので。
毎年フルでしっかり見ます。
なんとか今年も眠くならずに見れた。
と言うことでダイジェスト。
・キンプリ
今年の曲を歌わせせてもらえる。ジャニの中での優遇度高い。一番というのはこの後のカウコンの準備とかだろうか。他に何かあっても、キンプリは何かあってはいけない。万全を期しての一番だろうか。
・フーリン
今年なぜ呼ばれたのか、子供枠なのか。仮に子供枠だとして、まだこれを見て、子供は興奮するのか?飽きっぽい子供。鬼滅の刃一色で、今これ見ても、どうってことないんじゃない?知らんけど。なんか「とりあえず子供枠でフーリンいれとけ」みたいな意思も感じる。NHKの悪いところ。今も子供に大人気なら謝罪しますが・・。
・山内恵介
とりあえず若い演歌歌手だしとけ枠
・milet
とりあえずこれ流行ったんでしょ?出しとけ枠
・日向坂~櫻坂
最近歌番組で見てないけど、普通に口パクなんだなぁ・・。ジャニがしっかり歌っているだけに。この差は何なんだろうと思う。歌わないで軽く踊って仕事になる。森と池谷が愚痴言うのも分かるわ(笑)
・HSJ
山田が医療関係者に取材しました・・って下り。影響力あるから意味ないとは言わないけど、状況どうですかって、リモートで聞いて、実質取材時間5分くらい?これで「ジャニは医療現場に寄り添ってる」とは言わないと思う。違和感。
・リトグリ
リトグリは良いと思う。しかしNコン(この略称も違和感あるけど)の課題曲をアーティストがやるって、いつから何だろう。アンジェラのとき?
・ストーンズ
内村と高地の関係。ここでもそうだし、過去の共演から「○○、大きくなったなあ」というくだりは嫌いじゃない。
しかしポイントポイントで「○○さんは○○のファンなんですよね」とか、「○○さんは○○が楽しみなんですよね」って、見ている側からしたら「知らんし」って話だし、そこトークから「よく聞いてるんですよ」「昔からファンで」くらいしか話広がらないから、これいらん。
水森かおり
・やはり・・ふわをぶっこんでくるのって、事務所の力?NHKの制作陣はアホなの?ふわのキャラクターは面白いと思うけど、とりあえず売れた人を無理やり紅白に放り込むのは好かん。
・ジェネレーションズ
NHKの中では完全に吉本>LDHなんだな。栄枯盛衰がある。いつかは坂道もジャニも落ちるのだろうか・・。
・純烈
競馬サークル出身の酒井もいるし、応援してますが。
なんかNHKにしっかり認められた印象。使い勝手がいいよね。そして曲も良い。去年は変なの歌ってたけど。こういう曲を普通にリリースしていけば、安定して仕事来そうだけど。
・坂本冬美
桑田佳祐の存在感。ライブの絡みがあるから難しいけど、サザンって毎年出てほしい存在ですね。
・キスマイ
フロントとバックを完全に分けた編成で頑張ってきましたが。もう宮田の個性がバックを超越している(笑)
・天童よしみ
「腹筋太鼓を天童よしみのステージで疲労」という流れ。もう少年忍者がメインじゃないか(笑)それでも天童よしみには紅白が必要なんだろうけど。
・さだまさし
今年のMVP候補の一人。素晴らしい。言うことなし。そして60代って、歌い手としては全然現役だね。全く衰えを感じない。見事。
それとは別に。よくトーク後に「それでは準備をお願いします」って流れあるけど、準備って何?楽器使うなら楽器の準備あるけど。昔はイントロが掛かってステージに歩いて行って歌う・・みたいな感じだったような。
そんなに準備準備って、何するの?水飲んだり?
まあそれは置いておいて。
・乃木坂
小室ですね。ホント小室。いや~良いわ。なんか(笑)
・鈴木マーチン
周年バブル?夢で逢えたらはDEENと原田知世のデュエットをまた見たい・・。
・ディズニーメドレー
キンプリと乃木坂の共演。頂上決戦じゃないか。これ、収録の後、食事とか行って・・ないだろうけど。需要と供給がマッチしてますよね。この2組の共演は。
その後、氷川と二階堂ふみ。
二階堂ふみの歌唱力が圧巻。この人なんでもできるな。きよしの歌唱力含め、ここもMVP候補ですね。
・五木
なんか50回の区切りで辞めさせたい空気感を感じる。五木はそんなこと思って無さそうだし、視聴者としても五木には生涯出演で頑張ってもらいたいけど。
・NiziU
メジャーデビューでしくじってしまい。ちょっと来年以降不安ですね。ちゃんと歌ってたのは立派ですが。
・瑛人
曲に深みがないので、そういう実力ということ。これは一発屋感が強い。曲も「いい曲」っていうより、「面白い曲」という感じで広まった感もあるし。ファン層を広く作れるタイプではない。でもこのヒットだけで勝ち組である。
・Perfume
安定して毎回出演しますが。これは視聴率が良いからなのかね。アミューズの力なのか。でもアミューズ的に他に変えても良いだろうに、ずっと選んでいるっていうのは、そういうことなのか。
・BABYMETAL
個人的あまり聞かないのですが。世間の目にはどう映ったんだろう。
「海外で大人気」ってよく使うけど、それ「国内では人気ないけど」ってことで。そんな大きく言っていいものなのか。
・郷ひろみ
郷の存在も考えさせられる。五木的なポジションになるんだろうか。
・JUJU
テレビ慣れしているな。さすが。
・「エールの企画」
森山直太朗と山崎育三郎の歌唱力がさすがだね。当たり前だけど。
今回みたいな朝ドラなら、こういう企画もありだけど、毎回決まったようにパロディ的に朝ドラを放り込むのはどうかと思う。
・GReeeeN
顔出てたけど、あれは何?
・嵐
改めてSMAPと嵐を比べると。
やはり嵐は良くも悪くもSMAPが作ったレールをうまく走ったとも言える。大きい括りで言えば、嵐が作った新境地というのは無い。
ただしっかり結を作ったこと、良い意味で浅く終えたこと。時代に合っていたかなと思う。紅白はもっと嵐で押したかったでしょうが。
・LiSA
バックダンサーが鬼だった。節分の鬼みたいな。こういう演出って、誰が考えて、誰がチェックするのか。ダサ過ぎるだろ(笑)
・髭ダン
藤原と広島の九里って同級生らしい。個人的には115万メートルのフィルムが聞きたかった。
・三山ひろし
けん玉メインで、見ている人はけん玉にしか注目してない。なのに紅白では欠かせないコンテンツになり、順番も随分後ろになった。けん玉に感謝ですね。
・YOASOBI
なんでYOASOBIが支持されたのかって、昨今の若者の思考が歌の上手さとか、関係なくなったから。ボカロヒットとか最たるもので。プレーンな感じの歌声がハマったのかな。そしてゴリゴリなバラードは受けない。アップテンポでサビから入って。よくできた曲だと思う。
・関ジャニ
随分人が減ったので。しかもボーカルチームがいなくなったので、さすがに歌系の仕事は選ばないと厳しくなったような。嵐の後釜となると、短期的には関ジャニになるんでしょうが。歌がこれだと、ちょっと厳しいよね。
・東京事変
今年はコロナが広がり始めたタイミングでライブ開催して、話題になりましたね。やるもやらぬも地獄。大変な年でした。
・ゆず~あいみょん
普通
・YOSHIKI
サラブライトマンと岡田直子が似ている気がした。
・スーパーフライ
さすがの歌声
・ミスチル
さすがの歌声②。桜井さん年取ったね・・でもそこはキープする必要ない。もうバンドとしては歴代最強であることは変わりないんだから。
・石川さゆり
今年は大河も出ているから、役者もしっかりやって紅白にも出れて。良い年ですね。
・星野源
ハマオカモトがいた。
・氷川きよし
ちょっと声出てなかった?
・松田聖子
呼ばれる理由とは何なのか。松田聖子じゃなければこのポジションが埋まらない理由。和田は切ったけど、石川さゆりとか坂本冬美はいるし。ちょっと考えたいですね。
・ユーミン
スモール3のアップ。おじさんのアップはキツイ・・。
・玉置浩二
モノマネを思い出す・・。
・福山雅治
コロナが収まればまたカウコンやるので、NHKホールには来れなくなる。コロナのおかげで福山がここにいるとも言える。何ともね・・。
・MISIA
昨年に続いての義母娘再放送があり。なんか繋がりましたね。
結果は紅組勝利。
嵐ライブを見ていた人も多かっただろうし、カウコンの関係で後半はジャニも出てなくて。投票の時にジャニファンは見てなかったのでは?そうなると組織票が無ければ、白組は厳しいですね。嵐が薄くなれば、紅が勝つ。
まあ全般的に紅組はスキが無かった。
そして加点要因となったであろうのは、二階堂ふみの司会でしょう。
洋ちゃんと内村を制御しつつ。活舌も桑子に負けないくらいだし。
近年稀に見る完璧な司会あった。
若いけど、二階堂ふみは色々な演技を経験して、なんかどっしりしている。それが生きたのかな。毎年二階堂ふみで良いんじゃない?
それと。気になったことあれこれ・
・NHK各所から中継でオーケストラスタジオから歌う人も多く、結果、オーケストラアレンジが多かったような。
・今年は全般的に紅白対決要素ってあまりなくて、司会も二人で進行していたって感じだった。新しい紅白ってことか。まあ勝ち負け拘ってなんて和田くらいでしたが(笑)
・バックに歌詞のワードアートみたいなの流してますが。あれダサくない?
・紅白って、見てるとあっという間に時間が経つんだけど、それってCMが無いからなのかな。CMの区切りで別のことやったりすると、多少時間を感じるんだけど。その暇がないと、感じないまま進む。
と言うことで、今年も無事に見終えました。
その後。
ジャニのカウコンをチェックして。
若手は出てきてますが。
SMAPも嵐もTOKIOもV6もKinkiもいない。関ジャニもKATもNEWSも人が減った。これは由々しき問題だと、改めて思った。
就寝・・。
恒例の今年一年をブログタイトルを見返して振り返る。
1月
・大学ラグビー決勝で新国立に初めて入る。負けたけど・・。
・SO氏との19回目の定例会開催。
・DEENライブへ。2020年最初で最後のライブに
2月
・初めてオートバックスで車検。コスパに感動。
・録画した「なつぞら」を見て、ハマり、無事に見終わる
・人生初めてソシャゲで課金
3月
・コロナ関係で生活が変わる。志村けん逝去にショック。
・マザー牧場へ。密回避のつもりがけっこう混んでた
・東京五輪延期。
4月
・関根潤三、岡江久美子が逝去。
・私の行きつけの飲食店が次々と自粛要請になり、生活が変化
5月
・FIELD OF VIEWが25周年でベストアルバムだしたり、未発表曲あったりで自分の中で少し盛り上がる。
・リモートでのPOGドラフト参加。府中近くに住んでるのにダービーを生で見られない悲しさ。
・業務上で色々とストレスを抱えるようになる
・会社のプログラムで毎食のWEB投稿を開始。食生活が改善される。
6月
・夜風呂生活を始める
・プロ野球がようやく開幕
7月
・石沢綾子退社報道に衝撃
・ロッテがまずまず健闘してるので、野球を見る機会が増える。
8月
・熱海で気分転換。
・六大学野球で久々に生観戦。明治が慶応に惨敗。
・「ノーサイドゲーム」をやっと鑑賞。楽しむ。
・「思い、思われ、ふり、ふられ」でときめく(笑)
9月
・半沢最終回。大団円。
・仕事のストレスに立ち向かうため、「なんとなく」休日を過ごすことをやめる。目的をもって日々を過ごす。
・東都を久々に観戦。ドラフト候補をチェック。
10月
・ロッテがコロナがきっかけで大失速。高低差でメンタルのダメージ大。
・業務上のストレスが多い日々。白髪が増えた(多分)。
・松本に出張。久々の出張を楽しむ。
11月
・東京競馬場に参戦。コロナ後最初で最後の生観戦に。
・鬼滅の刃に世間の6割くらいの熱量でハマる。
12月
・ストレスがピーク。複数の電子書籍に登録したり、パラビに一瞬入ったりで散財。
・ランドオブリバティショック。
・鬼滅の刃の原作を読破。
今年一年を振り返ると。
やはりコロナで生活が一変。
私は地方遠征、旅打ち、浪費の生活をしていたので、それが無くなったことで、出費が大きく減った。こんなに今まで使っていたのかと驚く(笑)
業務上では社内のストレスが過多になっていて。それの消化のために、スマホでゲームやら動画見たりする時間が圧倒的に増えた。
目も酷使したな・・。
大きい括りでの生活は変わらなった、変えられなかった。反省したところで何も変わりませんが。言わなければ変わらないので一応。来年こそは・・。
それ以外では映画をよく見た。劇場でも、CSの録画消化でも。
これは心に潤いをもたらすね。
スポーツはアルビ関係は終了してたので、ロッテに10月までは楽しませてもらう。
今年優勝を逃したことでまたしばらく厳しい戦いが続く。今年は本当にチャンスだったので。まあ盛り上がりに感謝ですね。
続きまして3賞。
続いて、今年最も印象に残ったもの。
「YOUTUBE」
元々スマホはけっこういじっているタイプでしたが。
今年は一気に使用時間が増えた。
5チャンネルとかは昔から見てたけど、今年はYOUTUBEの観覧頻度が増す。チャンネル登録した数も増えた。プロスピ関係もあるけど、ペット動画に癒され。外出していてペットショップがあったら入って癒され・・。これは今年からのはず。
世間的に有名なクリエイターは興味ないけど。来年も見続けるでしょうね。
今年印象に残った音楽
「夜に駆ける/YOASOBI」
「あなたへ/スガシカオ、ミスチル桜井、ポルノ昭仁」
だいたい無限ループの曲ってどっかでタイトルに使ってるんですが。
今年はタイトルに登場して印象に残ってるのがこの2曲のみ。JCDも終わったし、ちょっと音楽業界から少し離れた一年になったように思う。
そんな中、この2曲。
「夜に駆ける」はリリースは去年だったと思うけど、印象に残ったし、よく聞いたし。上からで申し訳ないが、よくできた曲です。色々な要素が詰まっていて。
「あなたへ」はコロナ関係で色々な曲がチャリティとかで登場しましたが。一番グッときたのがこの曲。前にも書いたけど、桜井と昭仁が目立たず後方支援に回っていることで、曲の深みが増している。絶妙のバランス。今聞いてもなんか泣けてくるわ・・。リリースとかされてないと思うので、世間にはそれほど広まりませんでしたが。今、このタイミングでまた聞きたい曲です。
今年印象に残った人
「石澤綾子」
テレワークが多くなり、TBSを見る機会が増え。田村真子も評価を高めましたが、TBS全体のレベルが上がったことで、個人的に飽和状態になって、目立たなくなった。
と言うことで功労賞的な感じで石澤綾子。
最後まで石澤綾子らしさを貫き通し。ある意味ファンを裏切らず。そして日本を離れた今、たまにアップされるインスタでも元気そうな様子で。良い意味で変わらないところを見せてくれている。
偉大な人でしたね。実際のところはもちろん分からないけど、視聴者目線で言えば、やはり完璧な人だった。こんなアナウンサーはもうキー局でも出てこないだろうな。
ここから今日。
朝は普通に起床して。
今年最後の朝食はいつもの店へ。
昨日WEBで一応営業していることも確認した。
祝日はやっていると。
そして向かうも。
開いてない。
そうか・・大晦日って祝日じゃない(笑)
張り紙には1月1日はやっていることが書いてあった。祝日だから。
散々お世話になったココス食べ納めを逃す・・。
と言うことで。
松屋朝食~マックでコーヒーのコース。
緊急事態宣言でココスの朝食が無くなってからしばらくはこれだった。
その後マックもイートインがだめになって、松屋~ガストのコースになった。
今年最後がこれって言うのも、今年の象徴になるのかね。
帰宅。
更新作業と軽く掃除をして。
出かける。
ドトールで昨日一昨日の新聞を消化して。
ドトール行ったのは14時くらいだったけど、ジャーマンドッグが売り切れた。
レジの近くだったから、ジャーマンドッグを注文⇒すみません売り切れですのやりとりをかなり聞いた。
ジャーマンドッグって人気なんだな。老若男女問わず。
その後、買い物して。
いつものスーパーで夕食買おうを思ったけど、当然だけどいつも見かけるフォルム、パッケージ。
ちょっと非日常が欲しい。
と言うことで普段使わないスーパーで買って。
帰宅。
掃除の続きをして。
ひと段落。
紅白にはまだ早い。
しかし地上波がつまらない。
CSの全く関係ない番組見るのもちょっと・・。
早く飲み始めて、眠くなるのもなんだし。
と言うことで「戦力外通告」を見る。
途中まで。なんか子供の発言が炎上したらしいけど、その前に時間になったので。
紅白を見ながら、飲酒。
ということで今年も紅白で大晦日を過ごす。
紅白は定点観測していて。今後も紅白には物言う権利を持ちたいので。
毎年フルでしっかり見ます。
なんとか今年も眠くならずに見れた。
と言うことでダイジェスト。
・キンプリ
今年の曲を歌わせせてもらえる。ジャニの中での優遇度高い。一番というのはこの後のカウコンの準備とかだろうか。他に何かあっても、キンプリは何かあってはいけない。万全を期しての一番だろうか。
・フーリン
今年なぜ呼ばれたのか、子供枠なのか。仮に子供枠だとして、まだこれを見て、子供は興奮するのか?飽きっぽい子供。鬼滅の刃一色で、今これ見ても、どうってことないんじゃない?知らんけど。なんか「とりあえず子供枠でフーリンいれとけ」みたいな意思も感じる。NHKの悪いところ。今も子供に大人気なら謝罪しますが・・。
・山内恵介
とりあえず若い演歌歌手だしとけ枠
・milet
とりあえずこれ流行ったんでしょ?出しとけ枠
・日向坂~櫻坂
最近歌番組で見てないけど、普通に口パクなんだなぁ・・。ジャニがしっかり歌っているだけに。この差は何なんだろうと思う。歌わないで軽く踊って仕事になる。森と池谷が愚痴言うのも分かるわ(笑)
・HSJ
山田が医療関係者に取材しました・・って下り。影響力あるから意味ないとは言わないけど、状況どうですかって、リモートで聞いて、実質取材時間5分くらい?これで「ジャニは医療現場に寄り添ってる」とは言わないと思う。違和感。
・リトグリ
リトグリは良いと思う。しかしNコン(この略称も違和感あるけど)の課題曲をアーティストがやるって、いつから何だろう。アンジェラのとき?
・ストーンズ
内村と高地の関係。ここでもそうだし、過去の共演から「○○、大きくなったなあ」というくだりは嫌いじゃない。
しかしポイントポイントで「○○さんは○○のファンなんですよね」とか、「○○さんは○○が楽しみなんですよね」って、見ている側からしたら「知らんし」って話だし、そこトークから「よく聞いてるんですよ」「昔からファンで」くらいしか話広がらないから、これいらん。
水森かおり
・やはり・・ふわをぶっこんでくるのって、事務所の力?NHKの制作陣はアホなの?ふわのキャラクターは面白いと思うけど、とりあえず売れた人を無理やり紅白に放り込むのは好かん。
・ジェネレーションズ
NHKの中では完全に吉本>LDHなんだな。栄枯盛衰がある。いつかは坂道もジャニも落ちるのだろうか・・。
・純烈
競馬サークル出身の酒井もいるし、応援してますが。
なんかNHKにしっかり認められた印象。使い勝手がいいよね。そして曲も良い。去年は変なの歌ってたけど。こういう曲を普通にリリースしていけば、安定して仕事来そうだけど。
・坂本冬美
桑田佳祐の存在感。ライブの絡みがあるから難しいけど、サザンって毎年出てほしい存在ですね。
・キスマイ
フロントとバックを完全に分けた編成で頑張ってきましたが。もう宮田の個性がバックを超越している(笑)
・天童よしみ
「腹筋太鼓を天童よしみのステージで疲労」という流れ。もう少年忍者がメインじゃないか(笑)それでも天童よしみには紅白が必要なんだろうけど。
・さだまさし
今年のMVP候補の一人。素晴らしい。言うことなし。そして60代って、歌い手としては全然現役だね。全く衰えを感じない。見事。
それとは別に。よくトーク後に「それでは準備をお願いします」って流れあるけど、準備って何?楽器使うなら楽器の準備あるけど。昔はイントロが掛かってステージに歩いて行って歌う・・みたいな感じだったような。
そんなに準備準備って、何するの?水飲んだり?
まあそれは置いておいて。
・乃木坂
小室ですね。ホント小室。いや~良いわ。なんか(笑)
・鈴木マーチン
周年バブル?夢で逢えたらはDEENと原田知世のデュエットをまた見たい・・。
・ディズニーメドレー
キンプリと乃木坂の共演。頂上決戦じゃないか。これ、収録の後、食事とか行って・・ないだろうけど。需要と供給がマッチしてますよね。この2組の共演は。
その後、氷川と二階堂ふみ。
二階堂ふみの歌唱力が圧巻。この人なんでもできるな。きよしの歌唱力含め、ここもMVP候補ですね。
・五木
なんか50回の区切りで辞めさせたい空気感を感じる。五木はそんなこと思って無さそうだし、視聴者としても五木には生涯出演で頑張ってもらいたいけど。
・NiziU
メジャーデビューでしくじってしまい。ちょっと来年以降不安ですね。ちゃんと歌ってたのは立派ですが。
・瑛人
曲に深みがないので、そういう実力ということ。これは一発屋感が強い。曲も「いい曲」っていうより、「面白い曲」という感じで広まった感もあるし。ファン層を広く作れるタイプではない。でもこのヒットだけで勝ち組である。
・Perfume
安定して毎回出演しますが。これは視聴率が良いからなのかね。アミューズの力なのか。でもアミューズ的に他に変えても良いだろうに、ずっと選んでいるっていうのは、そういうことなのか。
・BABYMETAL
個人的あまり聞かないのですが。世間の目にはどう映ったんだろう。
「海外で大人気」ってよく使うけど、それ「国内では人気ないけど」ってことで。そんな大きく言っていいものなのか。
・郷ひろみ
郷の存在も考えさせられる。五木的なポジションになるんだろうか。
・JUJU
テレビ慣れしているな。さすが。
・「エールの企画」
森山直太朗と山崎育三郎の歌唱力がさすがだね。当たり前だけど。
今回みたいな朝ドラなら、こういう企画もありだけど、毎回決まったようにパロディ的に朝ドラを放り込むのはどうかと思う。
・GReeeeN
顔出てたけど、あれは何?
・嵐
改めてSMAPと嵐を比べると。
やはり嵐は良くも悪くもSMAPが作ったレールをうまく走ったとも言える。大きい括りで言えば、嵐が作った新境地というのは無い。
ただしっかり結を作ったこと、良い意味で浅く終えたこと。時代に合っていたかなと思う。紅白はもっと嵐で押したかったでしょうが。
・LiSA
バックダンサーが鬼だった。節分の鬼みたいな。こういう演出って、誰が考えて、誰がチェックするのか。ダサ過ぎるだろ(笑)
・髭ダン
藤原と広島の九里って同級生らしい。個人的には115万メートルのフィルムが聞きたかった。
・三山ひろし
けん玉メインで、見ている人はけん玉にしか注目してない。なのに紅白では欠かせないコンテンツになり、順番も随分後ろになった。けん玉に感謝ですね。
・YOASOBI
なんでYOASOBIが支持されたのかって、昨今の若者の思考が歌の上手さとか、関係なくなったから。ボカロヒットとか最たるもので。プレーンな感じの歌声がハマったのかな。そしてゴリゴリなバラードは受けない。アップテンポでサビから入って。よくできた曲だと思う。
・関ジャニ
随分人が減ったので。しかもボーカルチームがいなくなったので、さすがに歌系の仕事は選ばないと厳しくなったような。嵐の後釜となると、短期的には関ジャニになるんでしょうが。歌がこれだと、ちょっと厳しいよね。
・東京事変
今年はコロナが広がり始めたタイミングでライブ開催して、話題になりましたね。やるもやらぬも地獄。大変な年でした。
・ゆず~あいみょん
普通
・YOSHIKI
サラブライトマンと岡田直子が似ている気がした。
・スーパーフライ
さすがの歌声
・ミスチル
さすがの歌声②。桜井さん年取ったね・・でもそこはキープする必要ない。もうバンドとしては歴代最強であることは変わりないんだから。
・石川さゆり
今年は大河も出ているから、役者もしっかりやって紅白にも出れて。良い年ですね。
・星野源
ハマオカモトがいた。
・氷川きよし
ちょっと声出てなかった?
・松田聖子
呼ばれる理由とは何なのか。松田聖子じゃなければこのポジションが埋まらない理由。和田は切ったけど、石川さゆりとか坂本冬美はいるし。ちょっと考えたいですね。
・ユーミン
スモール3のアップ。おじさんのアップはキツイ・・。
・玉置浩二
モノマネを思い出す・・。
・福山雅治
コロナが収まればまたカウコンやるので、NHKホールには来れなくなる。コロナのおかげで福山がここにいるとも言える。何ともね・・。
・MISIA
昨年に続いての義母娘再放送があり。なんか繋がりましたね。
結果は紅組勝利。
嵐ライブを見ていた人も多かっただろうし、カウコンの関係で後半はジャニも出てなくて。投票の時にジャニファンは見てなかったのでは?そうなると組織票が無ければ、白組は厳しいですね。嵐が薄くなれば、紅が勝つ。
まあ全般的に紅組はスキが無かった。
そして加点要因となったであろうのは、二階堂ふみの司会でしょう。
洋ちゃんと内村を制御しつつ。活舌も桑子に負けないくらいだし。
近年稀に見る完璧な司会あった。
若いけど、二階堂ふみは色々な演技を経験して、なんかどっしりしている。それが生きたのかな。毎年二階堂ふみで良いんじゃない?
それと。気になったことあれこれ・
・NHK各所から中継でオーケストラスタジオから歌う人も多く、結果、オーケストラアレンジが多かったような。
・今年は全般的に紅白対決要素ってあまりなくて、司会も二人で進行していたって感じだった。新しい紅白ってことか。まあ勝ち負け拘ってなんて和田くらいでしたが(笑)
・バックに歌詞のワードアートみたいなの流してますが。あれダサくない?
・紅白って、見てるとあっという間に時間が経つんだけど、それってCMが無いからなのかな。CMの区切りで別のことやったりすると、多少時間を感じるんだけど。その暇がないと、感じないまま進む。
と言うことで、今年も無事に見終えました。
その後。
ジャニのカウコンをチェックして。
若手は出てきてますが。
SMAPも嵐もTOKIOもV6もKinkiもいない。関ジャニもKATもNEWSも人が減った。これは由々しき問題だと、改めて思った。
就寝・・。
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