「花束みたいな恋をした」を見た、テレビも届いた
2021年2月6日 日常万全な状態で土曜を迎えた。
昨日早く寝たので、目覚ましかけずでも5時過ぎに起床。
二度寝したい感じでもなく。
休みの日に5時半くらいに起床って・・。俺流である。
ノンビリプロスピとかを進めて。
テレ朝のこの時間にやっている系列局制作の番組が好きだ。
そしていつもの店に行き。
朝食を食べる。
通常営業。
ワッフルの焼き加減が改善されていた。
こういうのは我々常連が意見しないといけなかったかな。
帰宅。
テレビの到着は15時過ぎだと思っていたけど、運送会社から連絡があって、12時半~14時の間に行くとのこと。思ったより早いな。
午前中は更新作業、洗濯、掃除をして。
昼過ぎにテレビ到着。
昔の32型はフレームが太い(初期ビエラだから)ので、今回49型だけど、実際のテレビサイズは変わらないかな?と思ったけど。さすがに大きかった。
ただ画質とか色とかは思ったよりも変わらない印象で。
4Kだからと言って、そんなに変わらないような。
二つ並べたら歴然なのかもだけど。
HDMIケーブルが」4~5年で劣化することをビックカメラで言われて、交換を進められたけど。設置の人に聞いたら、そんな必要ないって。なんだそれ(笑)
無事に設置が終わり。
ネットもつなげて。
すごい!テレビでYOUTUBEとかアマプラが見られる!
ファイヤースティックは端子の穴が足りなくて使えなかったので。
いやはや、改革です。
2台あるHDRもセレクター無しで使えるし。
感動ですね。
と言うことでテレビ設置諸々が14時前に終わり。
さて何しよう。
競馬も今日は特に注目レースは無いし。
映画行くか・・。
京王線ユーザーなら外せない「花束みたいな恋をした」を見よう。
私の東京生活は京王線にある。
しかも明大前に出会って済むのが調布?多摩川沿い?
ドンピシャじゃないか(笑)
14時55分スタート。
思い立って、1時間あれば普通に行ける距離感に感謝。
と言うことで府中へ。
映画鑑賞です。
「花束みたいな恋をした」
感想。
京王線が舞台ですが、まあ言うても私の知る明大前とはちょっと変わってるし、私の知る調布とはだいぶ変わっていて。
ただ京王線に乗るシーンはけっこうあって。
そこはやはり見ていて親近感。
出会いのシーン。
終電を逃す。
ここで1時。
そこからたまたま一緒にいた2人組と飲みに行って。
別れた後、菅田将暉と有村架純2人で飲みに行き。カラオケに行き。ファミレスに行き。それでも始発じゃないから、歩いて菅田将暉の家に行く・・と。
尺合わなくね?
店滞在が30分くらいでしたってなら分かるけど。
まあそれは良いとして。
全体を通して。
良くも悪くも薄い。薄口のドラマだった。
有村架純を愛でる、目の保養とするには良い映画だし。菅田将暉ファンにも良かったでしょう。
それだけ。
ヒットする映画って、鬼滅の刃みたいな切取りをのぞいたら、やはり深さがある。
これはヒットする映画じゃない。
ただこういう薄い映画も必要。
そしてなんか色々とリアル。
菅田将暉の心境も分かるし、有村架純の心境も分かる。
これは交わらない。
破局が自然。
ただ結婚して子供が生まれたら、全部良くも悪くも紛れてカバーされて。普通の家族になるんだろう。
そしてそれが大部分の家庭なんだろうな。
趣味が合い、出来過ぎだろうって感じで付き合い。最後は別れるけど、笑って別れる。
恋愛ものとしてはある意味ベタを集めたものなんだけど。
まあこういうのも必要なんだろうな。
そして回収できていないこともある。
菅田将暉の同級生のマドンナみたいな人と菅田将暉の関係は?
結局オダギリジョーの膝枕のくだりはあれだけ?
別れを伝える結婚式の前日に何があった?
菅田将暉が新潟出身の設定なんだよな。
なんでそんなところが被る(笑)
色々と考えさせられる映画でした。
早くアマプラでやらないかな。
見終わっても17時過ぎという素晴らしさ。
帰路。
平日では100%無理な外飲みを実施。
久々の焼き鳥日高。
軽く飲んで。
帰宅。
ばんえいの最終レースだけ楽しみ。
映画も見つつ、いつもの楽しみをやれた。
そのまま競馬関係のテレビをチェック。
酒飲んだので、どうしても眠さが・・。
なんとか見終わり。
風呂に入り。
就寝・・。
昨日早く寝たので、目覚ましかけずでも5時過ぎに起床。
二度寝したい感じでもなく。
休みの日に5時半くらいに起床って・・。俺流である。
ノンビリプロスピとかを進めて。
テレ朝のこの時間にやっている系列局制作の番組が好きだ。
そしていつもの店に行き。
朝食を食べる。
通常営業。
ワッフルの焼き加減が改善されていた。
こういうのは我々常連が意見しないといけなかったかな。
帰宅。
テレビの到着は15時過ぎだと思っていたけど、運送会社から連絡があって、12時半~14時の間に行くとのこと。思ったより早いな。
午前中は更新作業、洗濯、掃除をして。
昼過ぎにテレビ到着。
昔の32型はフレームが太い(初期ビエラだから)ので、今回49型だけど、実際のテレビサイズは変わらないかな?と思ったけど。さすがに大きかった。
ただ画質とか色とかは思ったよりも変わらない印象で。
4Kだからと言って、そんなに変わらないような。
二つ並べたら歴然なのかもだけど。
HDMIケーブルが」4~5年で劣化することをビックカメラで言われて、交換を進められたけど。設置の人に聞いたら、そんな必要ないって。なんだそれ(笑)
無事に設置が終わり。
ネットもつなげて。
すごい!テレビでYOUTUBEとかアマプラが見られる!
ファイヤースティックは端子の穴が足りなくて使えなかったので。
いやはや、改革です。
2台あるHDRもセレクター無しで使えるし。
感動ですね。
と言うことでテレビ設置諸々が14時前に終わり。
さて何しよう。
競馬も今日は特に注目レースは無いし。
映画行くか・・。
京王線ユーザーなら外せない「花束みたいな恋をした」を見よう。
私の東京生活は京王線にある。
しかも明大前に出会って済むのが調布?多摩川沿い?
ドンピシャじゃないか(笑)
14時55分スタート。
思い立って、1時間あれば普通に行ける距離感に感謝。
と言うことで府中へ。
映画鑑賞です。
「花束みたいな恋をした」
感想。
京王線が舞台ですが、まあ言うても私の知る明大前とはちょっと変わってるし、私の知る調布とはだいぶ変わっていて。
ただ京王線に乗るシーンはけっこうあって。
そこはやはり見ていて親近感。
出会いのシーン。
終電を逃す。
ここで1時。
そこからたまたま一緒にいた2人組と飲みに行って。
別れた後、菅田将暉と有村架純2人で飲みに行き。カラオケに行き。ファミレスに行き。それでも始発じゃないから、歩いて菅田将暉の家に行く・・と。
尺合わなくね?
店滞在が30分くらいでしたってなら分かるけど。
まあそれは良いとして。
全体を通して。
良くも悪くも薄い。薄口のドラマだった。
有村架純を愛でる、目の保養とするには良い映画だし。菅田将暉ファンにも良かったでしょう。
それだけ。
ヒットする映画って、鬼滅の刃みたいな切取りをのぞいたら、やはり深さがある。
これはヒットする映画じゃない。
ただこういう薄い映画も必要。
そしてなんか色々とリアル。
菅田将暉の心境も分かるし、有村架純の心境も分かる。
これは交わらない。
破局が自然。
ただ結婚して子供が生まれたら、全部良くも悪くも紛れてカバーされて。普通の家族になるんだろう。
そしてそれが大部分の家庭なんだろうな。
趣味が合い、出来過ぎだろうって感じで付き合い。最後は別れるけど、笑って別れる。
恋愛ものとしてはある意味ベタを集めたものなんだけど。
まあこういうのも必要なんだろうな。
そして回収できていないこともある。
菅田将暉の同級生のマドンナみたいな人と菅田将暉の関係は?
結局オダギリジョーの膝枕のくだりはあれだけ?
別れを伝える結婚式の前日に何があった?
菅田将暉が新潟出身の設定なんだよな。
なんでそんなところが被る(笑)
色々と考えさせられる映画でした。
早くアマプラでやらないかな。
見終わっても17時過ぎという素晴らしさ。
帰路。
平日では100%無理な外飲みを実施。
久々の焼き鳥日高。
軽く飲んで。
帰宅。
ばんえいの最終レースだけ楽しみ。
映画も見つつ、いつもの楽しみをやれた。
そのまま競馬関係のテレビをチェック。
酒飲んだので、どうしても眠さが・・。
なんとか見終わり。
風呂に入り。
就寝・・。
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