入賞の意義

2021年8月1日 日常
オリンピック真っ盛りですが。

メダルが難しい競技とかだと、メディアは「入賞」をきっかけにはしゃぐ。
メダル候補がメダル逃し他時にも「しかし見事な入賞です」みたいなこと言ったり。こういう場合選手は入賞にさほど喜んでいるのを見たことない。

団体競技だとベスト8で実質入賞扱いになるんだろうけど。
色々な入賞。

そもそも、この入賞って、実際何かもらえるものなんだろうか?

子供の頃の市内陸上大会とかだと8位で賞状とかもらえたけど。
賞状くらいもらえるのかね。


陸上は決勝が8~9人でやる短距離系を除くと、マラソン含めオープンレーンの競技は決勝も10人以上でやるから、なんとなく8位の価値って分かるんだけど。
オリンピックじゃないけど、ニューイヤー駅伝も8位のラインで盛り上がるよね。
でも箱根はシードラインが重要で、8位も9位も関係ない。


なんか分からない入賞の意義・・。

一つ言えるのは入賞の定義に関してはメディアと選手に温度差はあると思うし、そのあたりを無視して「入賞」の響きだけでゴリ押しするのは反対です。


さて週末。


今日は通常起床で。

いつもの店で朝食を食べて。

帰宅して更新作業。


そしてオリンピックを見て。
水泳は今日が最終日。色々ありましたね・・。


午後から少し出て。

銀行等の野暮用をこなして。

マックで一休みして。

帰宅。

日中に長時間歩くのは危険な気温・・。

テレビで松山のゴルフを見て。
けっこう見入っちゃいますね。
選手が少ないので、普通のツアーよりも行ったり来たりして訳分からなくなることもなく。
上位選手のショットはだいたい見られて。
それがまた良い。

メダルは残念でしたね。


その後、快活クラブで涼み。

H2を見終わって、新しいものを見だすのも良いんだけど。
とりあえず今日は雑誌見たり、鬼滅の遊郭編を見たりして過ごし。

買い物して帰宅。


飲酒して。

就寝・・。

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