ネット民の執着もまあ問題ではありますが。

実際テレビを見ていて、気になることがあって。それは突っ込みたくなる。

まずはインタビュー。

あれ、全員にしなきゃダメなのかね?

メダルとか、喜びの声はまあ良いとして。

デフォルトで全員にインタするでしょ。

あれ、結果悪かった選手とかは、時間空けてとか、後日にペン記者相手だけとかの対応でいいんじゃないか?

その発言でまたネット民が騒いだりするし。
そもそも落ち込んだ選手に聞くこともないから「振り返ってどうですか」とか、「それでも〇位入賞です」とか、その場しのぎの質問しかインタビュアーもしないし。しないというか、できないというか。

需要と供給を考える。
落ち込んで打ちひしがれてる選手の生の声を喜んで聞くのなんて、鬼滅の刃に出てくる魘夢くらいじゃないか(笑)


これだけテレビ離れが進む中、見ている側に需要に少しでも即して行かないと、いっそうテレビ離れが進み気がするんですがね。

いままで通りのフォーマットで放送をいつまで続けるのか。
疑問です。

それと。

各番組の競技解説に色々な人が登場していて。

私がよく見るひるおびには清原が登場。
まあ普通の解説をしている。
もちろん野球解説としては40点ですが、清原がとりあえず普通に話しているってだけで、価値はある。それだけの人である。

一方。卓球では新井周が登場。
これがまた酷くて。元々帰化選手だから日本語もあんまりなんだけど、言っている内容も正直素人以下・・。

なんで新井周がチョイスされてるのか。
大人の事情?
新井周はアテネの代表。アテネの男子卓球は正直伝説で。準決勝のドイツとの熱戦。
あそこでメダル取っていたら、女尊男卑の卓球界になってなかったかもしれない。そんなオリンピアンなんですが。
ホント驚くほど話すことが薄いんだよな・・。
薄すぎて恵もいじれない(笑)

吉村とか、松平兄弟とか、ジャケ的にも良いメンツをなぜ使わないのか?
テレ東が静岡だと見られないので、ひょっとしたら主要ところは全部テレ東が囲ってる?


こんな文句はブログでやるべき。拡散するSNSでやるのはいけません。



仕事。

今日は終日テレワーク。

午後から会議。


ボチボチで乗り切る。


夜は仕事な飲み。

静岡も蔓延防止がでるみたいだし。
こんな風に飲むのもできなくなるかね。


帰宅。

ついつい買い食い。

ダメダメな夜・・。


就寝・・。


コメント