なんか酷い犯罪が多いんですが。

これも酷いニュースですね。

そもそも警察と犯人がどういう話をしていたか明らかになりませんが。

「人質を治療してほしい」「人質は無事」っていう発言だけ明らかになりましたが。
「人質を治療してほしい」ってのは、ちょっとした出血、骨折とかでは出ない発言。都合よく「人質は無事」っていう発言だけで、警察はちょっとノンビリしたのでは?だって「人質を撃った、こいつはもう死にそうだぞ」とか言えば、絶対突入早めたでしょ?

詳細分かりませんが。

仮にこの状況が想定できて、人質はもう助からないから、警察内で殉職者が出ないように、時間を使ってしっかり解決しようということなら。
このプロセスも分かる。それもどうなのって話ですが。
そうじゃなくて、シンプルなミスでこうなったのなら。もう警察史上に残る汚点でしょう。

すでに人質が撃たれたってのは明らかになっているので。
普通ならそんな楽観できる状況じゃないと思うんだけどね。
逃げ出した被害者の発言がキーだったのかな。


それと。

なんでこんな事件になったのか?
医者は真っ当な素晴らしい方だったみたい。普通だったら、恨みを買うことはない。

多分亡くなった母の年金を頼りにしていたのに、亡くなってしまった。
普通90を超えたなら、大往生と切り替えられると思うんだけど。
年金が無くなるのは犯人にとって痛い。だから是が非でも母親を生かしたかった。しかし医者は終末療法じゃないけど、ソフトランディングの方針をだした、そのあたりにズレがあったのでは。

もう生活できない、それなら騒ぎを起こして、刑務所に入ろうと。
脅しで散弾銃、催涙スプレーを用意した・・使うつもりはなかったのに・・。


コナンの見過ぎだろうか(笑)


まあ腹立たしい事件である。



仕事。

今日は午前中テレワーク。

午後は上司同行で外に出て。

疲れた・・。


帰社。

残業して。


帰宅。

今日は飲まず。

そろそろ来週の定期健診対策をしないと、ヤバい。


就寝・・。

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