1000と複合団体とフィギュアと
2022年2月17日 お仕事オリンピックも佳境ですが。
盛りだくさんな一日です。
今日は午前中にテレワーク。
溜まったのを処理する気満々だったけど、全然終わらず・・。
午後からは作業的仕事。
お初の企業でしたが、無難に終わる。
重要人物にも会えたし。
多少休憩しつつ帰宅。
夕方からテレワーク。
今日はオリンピッククライマックス的な盛りだくさんな日で。
見ながら仕事。
女子1000
高木美帆が見事に金。
素人目に見ても、力を振り絞って、加速が衰えなかったことが分かった。凄い人です。そして1500じゃなく1000で金っていうのがまたオリンピックの難しくもあり、面白い部分である。
小平は現状ではしょうがない。
はたから見てもメダルは・・って見えたけど、それでも「前回銀メダルの」とかって煽るでしょ。あれ本気で思ってるのかな。テレビのメダル煽りは好かんです。
複合団体。
28年ぶりのメダル獲得。
子供の頃の荻原健司の強さが印象的で。あんなに世界で常勝のアスリート、当時いなかったから。
だから、メダルから離れても、オリンピックのたびに期待して見ていた。それが複合。
メダル予想をすると、どっちかと言うと本命サイドの人間より、準エースが上位に来てメダル取るという印象が強くて、そういう予想をついついしちゃうんだけど。その影響も荻原が負けて、河野が銀を個人で取ったインパクトから来ている。
今回はジャンプで山本という好調な選手が出てきたことによって、かなり期待持てる陣容になって。
距離も山本、渡部弟は得意じゃないけど、一人あたりの距離も短いし、何とかなるかな・・と。
ジャンプはまずまずで。
距離は渡部弟が頑張り。永井は距離得意。
3走に渡部兄を使ったことが大きくて。ここで駆け引き的なことは全部やってくれた印象。
アンカー山本はシンプルな走りをすることに終始できたのでは。
いやはや、銀までもわずかな差だったけど、嬉しい銅ですね。
そして渡部兄が永井ポジションでもう少し頑張ってもらって。
山本がエースとして成長すれば。未来は明るいです。
スケート500、ジャンプと並んで、複合は本当に好きな競技です。
今回はジャンプからリレーと、全員が力を発揮できての銅メダル。
これが純ジャンプ団体は、できなかった。
テレビ解説の阿部、スタジオの森、HCは河野。絶頂から凋落をしる面々の喜びは画面越しにも強く伝わりました。
おめでとうございます。
正直今回のMVPですわ。
そんな勢いのまま、女子フィギュア。
ワリエワの演技は、謎が多かった。
プレッシャーに負けての失敗なのか、自分が3位以内になったら、同僚のメダルセレモニーも無いという中でのわざとのミスなのか。そもそもあんな自然にミスってできるのかも分からないけど。
さすがに15歳じゃ棄権という選択肢はとれないだろうから。考えたうえでわざとミス・・そんなわけないか。
真実はどうなのか。
選手だましてコーチが金のために騙して選手に薬飲ませるってのはロシアは多いみたいだし。
そのパターンなのかな。
それだと、キスアンドクライで失敗しても慰めるチームがほとんどなのに、叱責してワリエワを泣かせていたシーンも納得。
でも本当にそんな国柄なら、ROCとしてもホントに出場停止にしないと、直りませんよ。
坂本は団体から、ほんとミスをしない演技。これだけ完璧にやらないと、ロシアのゴタゴタがありきでもメダルは難しかった。
しかし差は大きいよ。ロシアが追放されない限り、こんな強い選手はまだまだでてくるんだろうし。
それと。本人が一番悔しいだろうけど、万全な紀平をここで見たかったね。
盛りだくさんは一日でした。
就寝・・。
盛りだくさんな一日です。
今日は午前中にテレワーク。
溜まったのを処理する気満々だったけど、全然終わらず・・。
午後からは作業的仕事。
お初の企業でしたが、無難に終わる。
重要人物にも会えたし。
多少休憩しつつ帰宅。
夕方からテレワーク。
今日はオリンピッククライマックス的な盛りだくさんな日で。
見ながら仕事。
女子1000
高木美帆が見事に金。
素人目に見ても、力を振り絞って、加速が衰えなかったことが分かった。凄い人です。そして1500じゃなく1000で金っていうのがまたオリンピックの難しくもあり、面白い部分である。
小平は現状ではしょうがない。
はたから見てもメダルは・・って見えたけど、それでも「前回銀メダルの」とかって煽るでしょ。あれ本気で思ってるのかな。テレビのメダル煽りは好かんです。
複合団体。
28年ぶりのメダル獲得。
子供の頃の荻原健司の強さが印象的で。あんなに世界で常勝のアスリート、当時いなかったから。
だから、メダルから離れても、オリンピックのたびに期待して見ていた。それが複合。
メダル予想をすると、どっちかと言うと本命サイドの人間より、準エースが上位に来てメダル取るという印象が強くて、そういう予想をついついしちゃうんだけど。その影響も荻原が負けて、河野が銀を個人で取ったインパクトから来ている。
今回はジャンプで山本という好調な選手が出てきたことによって、かなり期待持てる陣容になって。
距離も山本、渡部弟は得意じゃないけど、一人あたりの距離も短いし、何とかなるかな・・と。
ジャンプはまずまずで。
距離は渡部弟が頑張り。永井は距離得意。
3走に渡部兄を使ったことが大きくて。ここで駆け引き的なことは全部やってくれた印象。
アンカー山本はシンプルな走りをすることに終始できたのでは。
いやはや、銀までもわずかな差だったけど、嬉しい銅ですね。
そして渡部兄が永井ポジションでもう少し頑張ってもらって。
山本がエースとして成長すれば。未来は明るいです。
スケート500、ジャンプと並んで、複合は本当に好きな競技です。
今回はジャンプからリレーと、全員が力を発揮できての銅メダル。
これが純ジャンプ団体は、できなかった。
テレビ解説の阿部、スタジオの森、HCは河野。絶頂から凋落をしる面々の喜びは画面越しにも強く伝わりました。
おめでとうございます。
正直今回のMVPですわ。
そんな勢いのまま、女子フィギュア。
ワリエワの演技は、謎が多かった。
プレッシャーに負けての失敗なのか、自分が3位以内になったら、同僚のメダルセレモニーも無いという中でのわざとのミスなのか。そもそもあんな自然にミスってできるのかも分からないけど。
さすがに15歳じゃ棄権という選択肢はとれないだろうから。考えたうえでわざとミス・・そんなわけないか。
真実はどうなのか。
選手だましてコーチが金のために騙して選手に薬飲ませるってのはロシアは多いみたいだし。
そのパターンなのかな。
それだと、キスアンドクライで失敗しても慰めるチームがほとんどなのに、叱責してワリエワを泣かせていたシーンも納得。
でも本当にそんな国柄なら、ROCとしてもホントに出場停止にしないと、直りませんよ。
坂本は団体から、ほんとミスをしない演技。これだけ完璧にやらないと、ロシアのゴタゴタがありきでもメダルは難しかった。
しかし差は大きいよ。ロシアが追放されない限り、こんな強い選手はまだまだでてくるんだろうし。
それと。本人が一番悔しいだろうけど、万全な紀平をここで見たかったね。
盛りだくさんは一日でした。
就寝・・。
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