JOIN ALIVEの楽しむ
2015年7月19日 音楽さあ!いよいよJOIN ALIVEです。
一昨年に行って、始めてフェスの良さを知り。
昨年は仕事で行けなかった。
今年は仕事を土曜に合法的にズラし。
参戦です。
風車さんもこのタイミングで函館に来る。申し訳ないですが、JOINを優先!
朝は早い。
3時半に起床し。
4時半に出発。
朝方は車も少ないし、気持ちよく進む。
雪が溶けたら、頻繁に行こうと思っていた車での札幌ですが。
引っ越し後、初です。時間的にも最短である留寿都を通るルートなので、実際どのくらいかかるの?というのも気になっていた。
休憩も取りつつ進む。
車内では予習的にKANA-BOONを聞く。フェスで盛り上がりそうな曲が多い。ナオトも。まあ今日はシングル中心だから、心配ないだろうけど。
一応この2つが今日のメインです。
無事に進み。
定山渓に入るくらいで3時間。これは早い。
雨も止んだ!これは大丈夫だろう!
まあ相当飛ばしたのもあるが。警察もいないので。
今後の移動でのイメージがつけやすい。
知人をピックアップし、少し買い物をして。
いざ、会場の岩見沢へ。
昨年はインターの出口で詰まっていたという話でしたが、今年はそこはスムーズ。
まあ色々対策うつよね。
予定のE駐車場へ向かう。
このあたりで渋滞が。
駐車場の入場待ちでの渋滞。
今年はここで渋滞か・・。
自分が行った一昨年と時間は大差ないんだけど。どうしたんだろう。
渋滞が40分くらい続き。
場所取りもあるので、知人が車を降りて先に。
私は粛々と渋滞。
想定外のところで曲がらされ。「E駐車場は昨日の雨で使えないので、臨時駐車場へ」と言われ。
ふ~んと曲がらされる。
信号待って。さあ行こうと思ったら、別の係員に声をかけられ。
「臨時駐車場は満車になったので、E駐車場へ」
え?さっき言われてから1分くらいしか経ってないけど・・。
まあ天気も良いし、渇いたってことなのかな。
E駐車場へ。
そうしたら、全然まだ泥。
雪道みたい。FFには冷や冷やな感じです。
足もぬかるみ。すごい感じ。
とりあえず会場へ行かなきゃ・・とシャトルバス乗り場。
リストバンドを交換しようと思ったら、「無くなったので、会場で」
無くなるの早いな!と思ったけど、結局駐車場での交換って、会場の混乱の抑制でしょ。それなら今の時間なら会場のリストバンド混んでないから、良いのか。
とりあえず消化。
会場に行き。
可能なら見たかったサンボマスターがやっていて。
最後だけ少し見る。
終了後、先に行って場所取りしていた知人と合流。
ローズステージのアリーナ席の客。けっこう激しく動いていたようで。
盛り上がりの延長・・やり過ぎはどうかと思うんだけどね。
ちなみに場所取りなんて・・って思っていたけど、改めて、フェスでは基地が必要。特に複数で来ている場合。待ち合わせとかでも使えるし、荷物も置けるし。
さて。とりあえずランチ。
歩いていたら、会社の人と色々と会う。
月曜も飲んだ会社の人も来ていたので、せっかくなので3人でランチ。
フェスでは午前中は飲めるから良い。8時間もあればさすがにアルコール分解するから。
軽く2杯。汗もかくし、速攻です。
その後、ローズステージに行き、「くるり」を見る。
知っている曲も少なく、まったり聞く。
その後、Fステージへ行き。
MY FIRST STORYを少し聞く。
森夫妻のTAKAの弟のバンドらしく。
確かにロックして、盛り上がっていたけど。
年齢のせいかもしれないけど・・・特徴は皆無。売れてるのかな・・。
ワンオクは頑張っているけど・・この感じの枠って、もう埋まっている気がする。
トイレがてらニューワルツに行って、MINMIを覗こうとしたけど、長蛇の列。
後で聞いたけど、入場規制だったらしい。
なんで屋内ステージだったんだろう・・。
諦めて、ローズステージの基地に戻り。
SIMを少し見る。
お馴染みフジテテレビのごり押しバンド。
まあ・・これもどうってことない、特徴の無いバンド。
全部同じに見える・・というのは本当の話しで。
ロックよりもJ-POP寄りで育った私にすれば、尚更です。
もちろんロックフェスは楽しいので、否定はしない。ただ、つい音楽的に聞いてしまうので。詞も何言ってるか分からないし・・。
メディア力でどこまで売れるのか。
ちなみにこのSIMのところで、アリーナの暴れっぷりを見て。
少しアリーナに行くのをたじろぐ。
でもKANA-BOONはせっかくなので行きたい。
後ろで大人しくしてれば良いや。
ということで、早めにアリーナに移動。
まだスタート前だったので、人の隙間もあり、すいすいと中段くらいに行ってしまう。まあいいや。流れにまかせよう。
音チェックではKANA-BOONを知るきっかけになった「盛者必衰の理、お断り」を最初だけ。今回知ったけど、こういう音チェックでやる曲って、本番ではやらないのね。
でもこの曲でファンは反応し、全身で踊っていた。
決まったフリっぽいけど、こんな大きいフリ、普通のホールとかでできるの?
もうホールツアーとかで音を聞かせるっていうよりも、こういうフェスとかライブハウスで暴れるライブだけやれば良いってスタンスなのかな?
スタート。
しょっぱなから盛り上がり全開。
「なんでもねだり」は盛り上がるな。このあたりから楽しくなってきて。全開に踊って盛り上がり。
そしてフルドライブ。
このあたりで、もうどうでもいいや・・となり、がちゃがちゃ動いている集団に回りに流れて突入したり。ジャンプして体をぶつけたり。
まあこれはこれで楽しい。
しかし。
この盛り上がりの中心になってる連中って、ステージ見てないの。
ただサビになったら盛り上がるっていう、それだけ。
アーティストは、これを見て、どう思っているんだろう。フェスだから、これで良いのかもしれない。
そして、これが正解であれば。
今後もフェスで盛り上がる曲ばかり作って、フェスで盛り上がって。
それがゴールになるのかな。フェスは今後も増えるだろうし。CDも売れないし、これで稼ぐと。
それに絡めて、なんでフェスが人気あるのか?って考えると。
やはりこうして盛り上がれるのが理由で。それって、日々の生活での個人化が進んで、こういう大人数で盛り上がるのが減ったからなのかな。昔なら体育祭とかで盛り上がることも多いだろうけど。今って、ドライそうだし。
そして楽しい様子をSNSで送りまくって。さもフェス行かないのがダメだ的な印象を作り出して。
純粋に音楽好きな人達が集まるフェスが、変わってきたのかも。変わったというか、一部層を拡大してきたというか。
色々考えてしまった。
この件はまた後日も書きたい。
その後。
少し買い物をして、基地でモンパチを見る。
やはりトップ2の曲は盛り上がる。
まあフェス映えする音だよね。
サンフジンズを見ていた知人も戻ってきて。
夕食でインドカレーを。
食べながらブラフマン。
いかにもフェスって音楽、ステージをやっていましたが。
あまり音楽の場に政治的な話は持ってきてほしくないけどね。震災復興とかは良いと思うんだけど。
何言っているか分からない曲は相変わらず。
その後、吉井和哉を見に知人は移動し。
私はそのまま基地で湘南乃風を見る。
アリーナも最初は考えたけど、さっきアリーナで疲弊したので、メインのナオトに力を蓄えるために維持。
この湘南乃風が素晴らしかった。
まず、アリーナ以外の後ろの敷物敷いてノンビリ見ている層を「みんな立って!」と立ちあがらせた。
通常のライブもそうだけど、座って見ようが、立って見ようが、自由。座る人を文句言うのは違うと思うんだけど、「立とうぜ!」って言うのは問題ないと思うの。躊躇していた人も、これで立ちやすい。
それでも立たない人はもちろんいるんだけど。けっこう芝生組が立った。私も。
そうするとね。景色が圧巻ですよ。ドでかいステージが一体になっているみたいで。
その後もコール&レスポンスで盛り上げる。
シンプルな湘南らしい曲が多いので、大ヒット曲じゃなくても、みんな盛り上がれる。
一通り楽しんだ後。再度2曲で純恋歌と、睡蓮花ですよ。こりゃすごいわ。
ハンクンが言ってたけど、JOIN ALIVE史上、一番客が入っているらしい。この時間なのか、今日の述べ人数なのか分からないけど。それも納得の人出。そして納得のクオリティ。
これで締めでも良かったのかもしれないけど、これで準メインというところにが良いのです。
いやはや。いいものを見ました。
次は今日のメインであり、大トリであるナオト。
早めにアリーナに降りて、待機。
後方だとまた波に巻き込まれるので、前めの位置を確保。
湘南乃風もそうだけど、予定より早くスタート。
これは入場人員が多く、退場に時間がかかるから巻きで進行していたのかな?
ということで鑑賞。
ナオト本人も言っていたけど。
確かに、フェスの大トリにナオトが向いているとは思わない。
ロックフェスなのに、ポップスに振れているタイプだから。ナオトの曲はベイエフエムの関係で初期の曲から聞いているけど、よくも悪くも「どっかで聞いたことある?」という曲が多い。ポップスのど定番。
ただお祭り男キャラだし、知名度も高いし。
色々な絡みで、トリになったんだろう。
ただ湘南、ひょっとしたらKANA-BOONよりも全体的な人は少ない感じがした。始まっても次々に客が帰る。ナオトは辛かっただろうなぁ。
だって、私が行った一昨年みたいにセカオワが大トリだったら、とんでもないことになっていただろう。
つまり。
こういうフェスの大トリで大団円を迎えるためには、知名度+セールス力が必要なのではないだろうか。
知名度とセールスって、同じようで違う。「金を払おう」って人が多いっていうのは、固定層みたいなもので。CD不況の昨今、AKBを除けば、売れるってことは、やはり凄いことなのです。
ナオトはまだセールス力が足りない。
音楽の質的にあまりにも定番なので、跳ねにくいというのはある。
しかしキャラは稀有な存在なわけで。存在価値は高い。
なのでフェスには欠かせないキャラだろう。
ただ、トリは今後厳しいかもしれない。でも経験したことが大きいよね。
曲聞きながら「聞いたことある!」って曲が多かったけど。
それと共に、聞きながら「あれ?これさっきやらなかったっけ?」って曲もけっこうあった。それが全てです。
お疲れ様でした。
帰りは駐車場までのバスで並び。
でもそれも含めてフェスですよ。
来年も可能なら来たいね。
知人を送り。
私は今日の宿へ。
カプセルホテルなんですが。初めて利用。
これが良い!詳細は翌日。
今日のところは風呂で汗を流し。
すぐに就寝・・・。
一昨年に行って、始めてフェスの良さを知り。
昨年は仕事で行けなかった。
今年は仕事を土曜に合法的にズラし。
参戦です。
風車さんもこのタイミングで函館に来る。申し訳ないですが、JOINを優先!
朝は早い。
3時半に起床し。
4時半に出発。
朝方は車も少ないし、気持ちよく進む。
雪が溶けたら、頻繁に行こうと思っていた車での札幌ですが。
引っ越し後、初です。時間的にも最短である留寿都を通るルートなので、実際どのくらいかかるの?というのも気になっていた。
休憩も取りつつ進む。
車内では予習的にKANA-BOONを聞く。フェスで盛り上がりそうな曲が多い。ナオトも。まあ今日はシングル中心だから、心配ないだろうけど。
一応この2つが今日のメインです。
無事に進み。
定山渓に入るくらいで3時間。これは早い。
雨も止んだ!これは大丈夫だろう!
まあ相当飛ばしたのもあるが。警察もいないので。
今後の移動でのイメージがつけやすい。
知人をピックアップし、少し買い物をして。
いざ、会場の岩見沢へ。
昨年はインターの出口で詰まっていたという話でしたが、今年はそこはスムーズ。
まあ色々対策うつよね。
予定のE駐車場へ向かう。
このあたりで渋滞が。
駐車場の入場待ちでの渋滞。
今年はここで渋滞か・・。
自分が行った一昨年と時間は大差ないんだけど。どうしたんだろう。
渋滞が40分くらい続き。
場所取りもあるので、知人が車を降りて先に。
私は粛々と渋滞。
想定外のところで曲がらされ。「E駐車場は昨日の雨で使えないので、臨時駐車場へ」と言われ。
ふ~んと曲がらされる。
信号待って。さあ行こうと思ったら、別の係員に声をかけられ。
「臨時駐車場は満車になったので、E駐車場へ」
え?さっき言われてから1分くらいしか経ってないけど・・。
まあ天気も良いし、渇いたってことなのかな。
E駐車場へ。
そうしたら、全然まだ泥。
雪道みたい。FFには冷や冷やな感じです。
足もぬかるみ。すごい感じ。
とりあえず会場へ行かなきゃ・・とシャトルバス乗り場。
リストバンドを交換しようと思ったら、「無くなったので、会場で」
無くなるの早いな!と思ったけど、結局駐車場での交換って、会場の混乱の抑制でしょ。それなら今の時間なら会場のリストバンド混んでないから、良いのか。
とりあえず消化。
会場に行き。
可能なら見たかったサンボマスターがやっていて。
最後だけ少し見る。
終了後、先に行って場所取りしていた知人と合流。
ローズステージのアリーナ席の客。けっこう激しく動いていたようで。
盛り上がりの延長・・やり過ぎはどうかと思うんだけどね。
ちなみに場所取りなんて・・って思っていたけど、改めて、フェスでは基地が必要。特に複数で来ている場合。待ち合わせとかでも使えるし、荷物も置けるし。
さて。とりあえずランチ。
歩いていたら、会社の人と色々と会う。
月曜も飲んだ会社の人も来ていたので、せっかくなので3人でランチ。
フェスでは午前中は飲めるから良い。8時間もあればさすがにアルコール分解するから。
軽く2杯。汗もかくし、速攻です。
その後、ローズステージに行き、「くるり」を見る。
知っている曲も少なく、まったり聞く。
その後、Fステージへ行き。
MY FIRST STORYを少し聞く。
森夫妻のTAKAの弟のバンドらしく。
確かにロックして、盛り上がっていたけど。
年齢のせいかもしれないけど・・・特徴は皆無。売れてるのかな・・。
ワンオクは頑張っているけど・・この感じの枠って、もう埋まっている気がする。
トイレがてらニューワルツに行って、MINMIを覗こうとしたけど、長蛇の列。
後で聞いたけど、入場規制だったらしい。
なんで屋内ステージだったんだろう・・。
諦めて、ローズステージの基地に戻り。
SIMを少し見る。
お馴染みフジテテレビのごり押しバンド。
まあ・・これもどうってことない、特徴の無いバンド。
全部同じに見える・・というのは本当の話しで。
ロックよりもJ-POP寄りで育った私にすれば、尚更です。
もちろんロックフェスは楽しいので、否定はしない。ただ、つい音楽的に聞いてしまうので。詞も何言ってるか分からないし・・。
メディア力でどこまで売れるのか。
ちなみにこのSIMのところで、アリーナの暴れっぷりを見て。
少しアリーナに行くのをたじろぐ。
でもKANA-BOONはせっかくなので行きたい。
後ろで大人しくしてれば良いや。
ということで、早めにアリーナに移動。
まだスタート前だったので、人の隙間もあり、すいすいと中段くらいに行ってしまう。まあいいや。流れにまかせよう。
音チェックではKANA-BOONを知るきっかけになった「盛者必衰の理、お断り」を最初だけ。今回知ったけど、こういう音チェックでやる曲って、本番ではやらないのね。
でもこの曲でファンは反応し、全身で踊っていた。
決まったフリっぽいけど、こんな大きいフリ、普通のホールとかでできるの?
もうホールツアーとかで音を聞かせるっていうよりも、こういうフェスとかライブハウスで暴れるライブだけやれば良いってスタンスなのかな?
スタート。
しょっぱなから盛り上がり全開。
「なんでもねだり」は盛り上がるな。このあたりから楽しくなってきて。全開に踊って盛り上がり。
そしてフルドライブ。
このあたりで、もうどうでもいいや・・となり、がちゃがちゃ動いている集団に回りに流れて突入したり。ジャンプして体をぶつけたり。
まあこれはこれで楽しい。
しかし。
この盛り上がりの中心になってる連中って、ステージ見てないの。
ただサビになったら盛り上がるっていう、それだけ。
アーティストは、これを見て、どう思っているんだろう。フェスだから、これで良いのかもしれない。
そして、これが正解であれば。
今後もフェスで盛り上がる曲ばかり作って、フェスで盛り上がって。
それがゴールになるのかな。フェスは今後も増えるだろうし。CDも売れないし、これで稼ぐと。
それに絡めて、なんでフェスが人気あるのか?って考えると。
やはりこうして盛り上がれるのが理由で。それって、日々の生活での個人化が進んで、こういう大人数で盛り上がるのが減ったからなのかな。昔なら体育祭とかで盛り上がることも多いだろうけど。今って、ドライそうだし。
そして楽しい様子をSNSで送りまくって。さもフェス行かないのがダメだ的な印象を作り出して。
純粋に音楽好きな人達が集まるフェスが、変わってきたのかも。変わったというか、一部層を拡大してきたというか。
色々考えてしまった。
この件はまた後日も書きたい。
その後。
少し買い物をして、基地でモンパチを見る。
やはりトップ2の曲は盛り上がる。
まあフェス映えする音だよね。
サンフジンズを見ていた知人も戻ってきて。
夕食でインドカレーを。
食べながらブラフマン。
いかにもフェスって音楽、ステージをやっていましたが。
あまり音楽の場に政治的な話は持ってきてほしくないけどね。震災復興とかは良いと思うんだけど。
何言っているか分からない曲は相変わらず。
その後、吉井和哉を見に知人は移動し。
私はそのまま基地で湘南乃風を見る。
アリーナも最初は考えたけど、さっきアリーナで疲弊したので、メインのナオトに力を蓄えるために維持。
この湘南乃風が素晴らしかった。
まず、アリーナ以外の後ろの敷物敷いてノンビリ見ている層を「みんな立って!」と立ちあがらせた。
通常のライブもそうだけど、座って見ようが、立って見ようが、自由。座る人を文句言うのは違うと思うんだけど、「立とうぜ!」って言うのは問題ないと思うの。躊躇していた人も、これで立ちやすい。
それでも立たない人はもちろんいるんだけど。けっこう芝生組が立った。私も。
そうするとね。景色が圧巻ですよ。ドでかいステージが一体になっているみたいで。
その後もコール&レスポンスで盛り上げる。
シンプルな湘南らしい曲が多いので、大ヒット曲じゃなくても、みんな盛り上がれる。
一通り楽しんだ後。再度2曲で純恋歌と、睡蓮花ですよ。こりゃすごいわ。
ハンクンが言ってたけど、JOIN ALIVE史上、一番客が入っているらしい。この時間なのか、今日の述べ人数なのか分からないけど。それも納得の人出。そして納得のクオリティ。
これで締めでも良かったのかもしれないけど、これで準メインというところにが良いのです。
いやはや。いいものを見ました。
次は今日のメインであり、大トリであるナオト。
早めにアリーナに降りて、待機。
後方だとまた波に巻き込まれるので、前めの位置を確保。
湘南乃風もそうだけど、予定より早くスタート。
これは入場人員が多く、退場に時間がかかるから巻きで進行していたのかな?
ということで鑑賞。
ナオト本人も言っていたけど。
確かに、フェスの大トリにナオトが向いているとは思わない。
ロックフェスなのに、ポップスに振れているタイプだから。ナオトの曲はベイエフエムの関係で初期の曲から聞いているけど、よくも悪くも「どっかで聞いたことある?」という曲が多い。ポップスのど定番。
ただお祭り男キャラだし、知名度も高いし。
色々な絡みで、トリになったんだろう。
ただ湘南、ひょっとしたらKANA-BOONよりも全体的な人は少ない感じがした。始まっても次々に客が帰る。ナオトは辛かっただろうなぁ。
だって、私が行った一昨年みたいにセカオワが大トリだったら、とんでもないことになっていただろう。
つまり。
こういうフェスの大トリで大団円を迎えるためには、知名度+セールス力が必要なのではないだろうか。
知名度とセールスって、同じようで違う。「金を払おう」って人が多いっていうのは、固定層みたいなもので。CD不況の昨今、AKBを除けば、売れるってことは、やはり凄いことなのです。
ナオトはまだセールス力が足りない。
音楽の質的にあまりにも定番なので、跳ねにくいというのはある。
しかしキャラは稀有な存在なわけで。存在価値は高い。
なのでフェスには欠かせないキャラだろう。
ただ、トリは今後厳しいかもしれない。でも経験したことが大きいよね。
曲聞きながら「聞いたことある!」って曲が多かったけど。
それと共に、聞きながら「あれ?これさっきやらなかったっけ?」って曲もけっこうあった。それが全てです。
お疲れ様でした。
帰りは駐車場までのバスで並び。
でもそれも含めてフェスですよ。
来年も可能なら来たいね。
知人を送り。
私は今日の宿へ。
カプセルホテルなんですが。初めて利用。
これが良い!詳細は翌日。
今日のところは風呂で汗を流し。
すぐに就寝・・・。
六大学野球とDEEN武道館と
2014年10月12日 音楽横浜の朝。
とりあえず朝食を食べて。
今日のルートを考える。
夜のDEENライブは森勿論ですが、その前です。
候補は神宮と府中。
府中は距離があるけど、終わり時間ははっきりしている。
神宮は近いけど、終わり時間が見えない。
迷ったけど、神宮は横浜からも案外あっさり行けるし、府中だと浪費のリスクもあるので、神宮を選ぶ。
一路神宮へ。
久々に外苑前駅。
神宮へ歩く。秩父宮は今日は開催無いようだけど、通りで売店はやっていた。あのてんこもり焼きそばって、もう無くなったのかな?通常量のやきそば売店しかなかった。
神宮へ。
入ったら東大ー立教が2-2で同点の好試合。
バックネット裏の席で観戦。
後ろに立教の父兄だか、ファンだかがいて。
個人的には東大の連敗ストップを見たかったので、東大を応援していましたが。
立教側からすれば、首位に立って久々に優勝を狙おうというチーム状況なわけで。東大には接戦しているというだけでも、緊張感がある。
でも後ろの方々はけっこう達観していて。
結局立教が勝利。まあこんなもんだろう。
ただ今年の立教は強い。
東大が今日みたいな守備をしっかりした野球をやれば、法政とは良い勝負になるかもしれない。投手もエースと言われた辰亥の調子が悪く。ここが改善されれば、頭数は揃ってる。楽しみだね。
続いて、「明治ー法政」を見る。
法政の状況を考えれば、負けは許されない。
明治の先発は山崎。ドラ注の選手だ。
初めて生で見たけど。確かにスケールは感じる選手。サウスポーはスケールが大事。
それに変化球できっちりストライクが取れるのも、大きい。ただドラ1即戦力という感じは無かった。2~3年プロで鍛えてどうか・・と。なので昨今のドラ1報道には違和感。まあプロが見れば、それくらいの価値ある選手なんだろうけど。
まあ山崎は置いておいて。
その前に守備があまりにも脆くて驚いた。これでは優勝は厳しい。特にファーストの石井。やっと長距離砲が育って、順調にレギュラー取ったかと思ったけど。記録に残らないエラー含めて守備で3つくらいやらかしていた。まだ厳しいな。
守備もそうだし、打撃も四球を大量にもらいながら一本が出ず、WPでの1点のみ。
それでも勝てるかな?と思ったけど、山崎が捕まって。
スタメン落ちしていた畔上が奮起のタイムリー2本。あのセンターからレフトにドライブがかかる打球は畔上の真骨頂だな。面白いように左中間を割っていく。
試合開始の段階では想定より早く試合終わるかな?とも思ったけど、結局長引き。
最後まで見ていても展開変わらないだろう・・・と神宮を後にする。
武道館に移動。
さあDEENライブです!
まずグッズに並ぶ。しかしペンライト、タオルは売り切れ。
大量に買う人が多かったのか、生産量が少なかったのか。タオル、ペンライトは買いやすいので、余っても良いくらいの量を作るべき。
それが厳しければ値段を倍にする。そうすれば在庫リスクは回避できる。それでも全然ファンは買いますよ。今回は新曲の振付上、タオルはマストだったので。
それか、チケット代金を+500円にして、タオルかペンライトをセットにする。それでも、当然ファンは買います。
ファンが財布広げて待ってるのに・・もったいないよね。
今月発売のクリップ集が近くのCD屋で取り寄せたんだけど全然届かないので、会場の売店で購入。
そこに入っているプレゼント券を持って、別の列に並ぶ。
オペレーションがなってなく、ここも大行列。
まあ全部想定していたけど。落ち着いた時間でこれでは・・・発売開始直後の混乱期はどうやって回してたんだろう。まあ回せてないのか。
微妙な感じで会場へ。
今回は2階席。昨年に運を使い果たし感があるので、まあしょうがない。
隣が空きだったので、広く席を取れた。一安心。
さあライブ。
ですが。
全体的に緊張感を感じなかった。歌詞の間違いも多いし。なんか緩い雰囲気が。これまで好評だったような企画の焼き増しとか。客も少なくなってきてるし。
セットリストも、メジャーな曲、マイナーな曲の配分が中途半端。「中庸」ではなく、「中途半端」です。セットリストに関して言えば、改善の余地は以前からあり、ちょっとした変更でどの層のファンも満足されることができると思うんだけど。今回は最近で一番酷かったような。
武道館は数年に一回で良い。費用の問題かもしれないけど、売り切れの危険があるサンプラザとか、ゼップ、もしくは武道館という東京のライブは最近二極化。渋公、フォーラムとかでやってくれないかね。
次回作のアルバム後のツアーがどうなるかだね。
全体を通して、今回は微妙!
ゲストの藤田麻衣子が今後少し調べてみようと思う。なんか良さげ。
終了後は中野に移動し。
お馴染みの高校の友人夫妻と飲む。
ライブ後なので短時間。合流時間言ったら「そんなに遅いの?」と言われて。
ライブを途中で抜け出して的な雰囲気も感じたので、とりあえず今後はライブの飲み会は入れないようにしよう。
地下鉄の終電は諦めて、JRで四ツ谷まで行き。
そこから半蔵門のホテルに歩く。
気持ちよいウォーキングができた。
就寝・・・。
とりあえず朝食を食べて。
今日のルートを考える。
夜のDEENライブは森勿論ですが、その前です。
候補は神宮と府中。
府中は距離があるけど、終わり時間ははっきりしている。
神宮は近いけど、終わり時間が見えない。
迷ったけど、神宮は横浜からも案外あっさり行けるし、府中だと浪費のリスクもあるので、神宮を選ぶ。
一路神宮へ。
久々に外苑前駅。
神宮へ歩く。秩父宮は今日は開催無いようだけど、通りで売店はやっていた。あのてんこもり焼きそばって、もう無くなったのかな?通常量のやきそば売店しかなかった。
神宮へ。
入ったら東大ー立教が2-2で同点の好試合。
バックネット裏の席で観戦。
後ろに立教の父兄だか、ファンだかがいて。
個人的には東大の連敗ストップを見たかったので、東大を応援していましたが。
立教側からすれば、首位に立って久々に優勝を狙おうというチーム状況なわけで。東大には接戦しているというだけでも、緊張感がある。
でも後ろの方々はけっこう達観していて。
結局立教が勝利。まあこんなもんだろう。
ただ今年の立教は強い。
東大が今日みたいな守備をしっかりした野球をやれば、法政とは良い勝負になるかもしれない。投手もエースと言われた辰亥の調子が悪く。ここが改善されれば、頭数は揃ってる。楽しみだね。
続いて、「明治ー法政」を見る。
法政の状況を考えれば、負けは許されない。
明治の先発は山崎。ドラ注の選手だ。
初めて生で見たけど。確かにスケールは感じる選手。サウスポーはスケールが大事。
それに変化球できっちりストライクが取れるのも、大きい。ただドラ1即戦力という感じは無かった。2~3年プロで鍛えてどうか・・と。なので昨今のドラ1報道には違和感。まあプロが見れば、それくらいの価値ある選手なんだろうけど。
まあ山崎は置いておいて。
その前に守備があまりにも脆くて驚いた。これでは優勝は厳しい。特にファーストの石井。やっと長距離砲が育って、順調にレギュラー取ったかと思ったけど。記録に残らないエラー含めて守備で3つくらいやらかしていた。まだ厳しいな。
守備もそうだし、打撃も四球を大量にもらいながら一本が出ず、WPでの1点のみ。
それでも勝てるかな?と思ったけど、山崎が捕まって。
スタメン落ちしていた畔上が奮起のタイムリー2本。あのセンターからレフトにドライブがかかる打球は畔上の真骨頂だな。面白いように左中間を割っていく。
試合開始の段階では想定より早く試合終わるかな?とも思ったけど、結局長引き。
最後まで見ていても展開変わらないだろう・・・と神宮を後にする。
武道館に移動。
さあDEENライブです!
まずグッズに並ぶ。しかしペンライト、タオルは売り切れ。
大量に買う人が多かったのか、生産量が少なかったのか。タオル、ペンライトは買いやすいので、余っても良いくらいの量を作るべき。
それが厳しければ値段を倍にする。そうすれば在庫リスクは回避できる。それでも全然ファンは買いますよ。今回は新曲の振付上、タオルはマストだったので。
それか、チケット代金を+500円にして、タオルかペンライトをセットにする。それでも、当然ファンは買います。
ファンが財布広げて待ってるのに・・もったいないよね。
今月発売のクリップ集が近くのCD屋で取り寄せたんだけど全然届かないので、会場の売店で購入。
そこに入っているプレゼント券を持って、別の列に並ぶ。
オペレーションがなってなく、ここも大行列。
まあ全部想定していたけど。落ち着いた時間でこれでは・・・発売開始直後の混乱期はどうやって回してたんだろう。まあ回せてないのか。
微妙な感じで会場へ。
今回は2階席。昨年に運を使い果たし感があるので、まあしょうがない。
隣が空きだったので、広く席を取れた。一安心。
さあライブ。
ですが。
全体的に緊張感を感じなかった。歌詞の間違いも多いし。なんか緩い雰囲気が。これまで好評だったような企画の焼き増しとか。客も少なくなってきてるし。
セットリストも、メジャーな曲、マイナーな曲の配分が中途半端。「中庸」ではなく、「中途半端」です。セットリストに関して言えば、改善の余地は以前からあり、ちょっとした変更でどの層のファンも満足されることができると思うんだけど。今回は最近で一番酷かったような。
武道館は数年に一回で良い。費用の問題かもしれないけど、売り切れの危険があるサンプラザとか、ゼップ、もしくは武道館という東京のライブは最近二極化。渋公、フォーラムとかでやってくれないかね。
次回作のアルバム後のツアーがどうなるかだね。
全体を通して、今回は微妙!
ゲストの藤田麻衣子が今後少し調べてみようと思う。なんか良さげ。
終了後は中野に移動し。
お馴染みの高校の友人夫妻と飲む。
ライブ後なので短時間。合流時間言ったら「そんなに遅いの?」と言われて。
ライブを途中で抜け出して的な雰囲気も感じたので、とりあえず今後はライブの飲み会は入れないようにしよう。
地下鉄の終電は諦めて、JRで四ツ谷まで行き。
そこから半蔵門のホテルに歩く。
気持ちよいウォーキングができた。
就寝・・・。
何もしない週末も楽しい。
しかし何かある週末も楽しい。
今週末に久々に土日とも人に会い、年に数回しかないイベントで、それが楽しいという、週末です。仕事入ったりすることも多かった週末。今週は仕事をすっかり忘れて楽しむ!
そんな一日ですが。
午前中は更新作業をボチボチやった後。
昔の得意先に。お渡しものを忘れていたので。
今週は札幌もかなり暑かったようけど、今日もけっこう暑い。夏ですね。
一旦帰宅して、出発。
今日はライブです。
知人からチケット余りということで、お誘いがあった。元々興味はあったバンプオブチキンです。
知人の友人から回ってきたもので、一枚きり。なのでこの知人とは別の場所で見ることになりますが、席がアリーナということで、良席!
早めに合流し、遅めのランチ。
そして会場のきたえーるに行き。きたえーるも数年前のバスケ以来か・・・懐かしい。
グッズ購入、周辺視察等をして。
暑いし、時間ももうちょいあるので。
近くのカフェで休憩。
ライブ関係の人は少なく。みんな暑い思いして会場周辺で開場待ちしてるけど。ここの存在を知らないのだろうな。
開場時間になり、私はアリーナの列に。整理番号順に並ぶ。
今回のライブは楽しむこともあるけど、勉強もある。
いかんせん私の主に行くライブはDEENも浅岡雄也もアラフォー女子、GIZA女性は男性ヲタク・・・特殊層が客のメインだった。
今回のバンプは10代、20代中心、しかも男女比は7対3くらいで女子が多い。
シンプルにどんなライブになるんだろう?という感じ。ジャニ系は年配層が増えるから、意外とこの客層のライブというのは限られたアーティストだけなんです。
しかもアリーナに席が無い!ZEPPでも普通に席を設置するライブばかりだったので。
そんな感じからも、フェス的な雰囲気も感じる。
入場。
メンバーがステージ移動で通る際にハイタッチできるかもしれない端っこを確保。腕一本分なんとか・・・と思ったら十代女子がぐいぐい割り込んできて、取られた。普段はこんなおっさんに触れようとしないだろうに・・・。
まあ小柄な連中だったので、上から狙えないこともないけど。結果はいかに。
ライブ開始。
まあ知ってる曲、聞いたことある曲、知らない曲・・色々ありましたが、声も出ていたし、バンプの実力を垣間見る。
ちなみにブレスレットは光らず・・・外れや・・。
ただ窮屈。もっと自由な感じで聞きたいという気持ちもあり。
そしてセカオワもそうだったけど、この世代のバンドって拳突き上げる系の合いの手が多い。手拍子じゃなく、拳突き上げだ。
これ、フェス全盛、CD売れない(固定アーティストのファンが減少)今の現状を表しているよね。フェスなんて広く浅くの選曲×複数アーティストでしょ。だから凝った振付なんて無理。拳突き上げてワーワー盛り上がれば、それでOKなわけだ。
それが世間の常識になり、結果としてどのライブでもフェスの延長でこんな感じになった。
私みたいなお初な人でも、すっと入れるのは良い部分。しかしコアファンとして、「おれたちのライブ」的な感じが皆無なんだけど、それでコアファンは満足なのかね?
うちのDEENさんのライブであの独特の振付ラッシュが無くなって、拳突き上げるだけになったら、ファンとしては物足りないなぁ。
まあいいけど。
メンバー移動。
ハイタッチ届かず。まあここはコアファンに譲ろう。
もうこんな端っこにぎゅうぎゅうで見る必要もなくなったので。
広いスペースに移動。
ここからライブ本番!って感じ。
自分もリミッターが外れ、知ってる曲も知って無い曲もノリノリに。
「RAY」が一番盛り上がったな。
ジャンプしたりして。
バンプライブを楽しむというよりも、フェスを楽しむという体になった。自分の中で。
でも基盤にはバンプのパフォのレベルの高さもあるし。
楽しかった!
まあ人のライブ行くと、うちのDEENさんのライブ行きたいなぁ・・という思いは強くなりますが。
アンコールは歌。拍手とか「アンコール」コールは疲れるので、歌った方が良いや。これはDEENさんも取り入れてほしい。無理だけど。
汗だくで良い運動したわ。こういう運動なら定期的にできるんだけどなぁ。
知人と合流して。
札幌ドームの野球帰り客含め電車も混むし、ライブ疲労もあったのでこのまま帰ることに。
自分もダービーの検討、POG検討したかったので、まあ良いか・・。ちょっと残念だが。
帰宅。
競馬予想TVの録画したのを途中まで見て。
就寝・・・。
しかし何かある週末も楽しい。
今週末に久々に土日とも人に会い、年に数回しかないイベントで、それが楽しいという、週末です。仕事入ったりすることも多かった週末。今週は仕事をすっかり忘れて楽しむ!
そんな一日ですが。
午前中は更新作業をボチボチやった後。
昔の得意先に。お渡しものを忘れていたので。
今週は札幌もかなり暑かったようけど、今日もけっこう暑い。夏ですね。
一旦帰宅して、出発。
今日はライブです。
知人からチケット余りということで、お誘いがあった。元々興味はあったバンプオブチキンです。
知人の友人から回ってきたもので、一枚きり。なのでこの知人とは別の場所で見ることになりますが、席がアリーナということで、良席!
早めに合流し、遅めのランチ。
そして会場のきたえーるに行き。きたえーるも数年前のバスケ以来か・・・懐かしい。
グッズ購入、周辺視察等をして。
暑いし、時間ももうちょいあるので。
近くのカフェで休憩。
ライブ関係の人は少なく。みんな暑い思いして会場周辺で開場待ちしてるけど。ここの存在を知らないのだろうな。
開場時間になり、私はアリーナの列に。整理番号順に並ぶ。
今回のライブは楽しむこともあるけど、勉強もある。
いかんせん私の主に行くライブはDEENも浅岡雄也もアラフォー女子、GIZA女性は男性ヲタク・・・特殊層が客のメインだった。
今回のバンプは10代、20代中心、しかも男女比は7対3くらいで女子が多い。
シンプルにどんなライブになるんだろう?という感じ。ジャニ系は年配層が増えるから、意外とこの客層のライブというのは限られたアーティストだけなんです。
しかもアリーナに席が無い!ZEPPでも普通に席を設置するライブばかりだったので。
そんな感じからも、フェス的な雰囲気も感じる。
入場。
メンバーがステージ移動で通る際にハイタッチできるかもしれない端っこを確保。腕一本分なんとか・・・と思ったら十代女子がぐいぐい割り込んできて、取られた。普段はこんなおっさんに触れようとしないだろうに・・・。
まあ小柄な連中だったので、上から狙えないこともないけど。結果はいかに。
ライブ開始。
まあ知ってる曲、聞いたことある曲、知らない曲・・色々ありましたが、声も出ていたし、バンプの実力を垣間見る。
ちなみにブレスレットは光らず・・・外れや・・。
ただ窮屈。もっと自由な感じで聞きたいという気持ちもあり。
そしてセカオワもそうだったけど、この世代のバンドって拳突き上げる系の合いの手が多い。手拍子じゃなく、拳突き上げだ。
これ、フェス全盛、CD売れない(固定アーティストのファンが減少)今の現状を表しているよね。フェスなんて広く浅くの選曲×複数アーティストでしょ。だから凝った振付なんて無理。拳突き上げてワーワー盛り上がれば、それでOKなわけだ。
それが世間の常識になり、結果としてどのライブでもフェスの延長でこんな感じになった。
私みたいなお初な人でも、すっと入れるのは良い部分。しかしコアファンとして、「おれたちのライブ」的な感じが皆無なんだけど、それでコアファンは満足なのかね?
うちのDEENさんのライブであの独特の振付ラッシュが無くなって、拳突き上げるだけになったら、ファンとしては物足りないなぁ。
まあいいけど。
メンバー移動。
ハイタッチ届かず。まあここはコアファンに譲ろう。
もうこんな端っこにぎゅうぎゅうで見る必要もなくなったので。
広いスペースに移動。
ここからライブ本番!って感じ。
自分もリミッターが外れ、知ってる曲も知って無い曲もノリノリに。
「RAY」が一番盛り上がったな。
ジャンプしたりして。
バンプライブを楽しむというよりも、フェスを楽しむという体になった。自分の中で。
でも基盤にはバンプのパフォのレベルの高さもあるし。
楽しかった!
まあ人のライブ行くと、うちのDEENさんのライブ行きたいなぁ・・という思いは強くなりますが。
アンコールは歌。拍手とか「アンコール」コールは疲れるので、歌った方が良いや。これはDEENさんも取り入れてほしい。無理だけど。
汗だくで良い運動したわ。こういう運動なら定期的にできるんだけどなぁ。
知人と合流して。
札幌ドームの野球帰り客含め電車も混むし、ライブ疲労もあったのでこのまま帰ることに。
自分もダービーの検討、POG検討したかったので、まあ良いか・・。ちょっと残念だが。
帰宅。
競馬予想TVの録画したのを途中まで見て。
就寝・・・。
DEENライブに行ってきました Ⅱ
2014年3月9日 音楽その前に佐村河内問題について。
「言った、言わない」の水掛け論は判断が難しいですが。どちらかが嘘を言っているということで。明確にどちらが嘘を付いているか判明するまでは、どちらも攻めることができない。今は佐村河内を攻める論が多いでしょ。分からんよね。
ホントね。繰り返しになりますが。誰が作ろうと、音楽はリリースされたら聞き手のものなんです。CD買った客、ライブに行こうとした人間の金返せっていうのは、「作曲者の特異性でのみ興味を持った」ミーハーを自ら認めているようなものであり、音楽レベルとしては最低ランクといって過言ではない。
まあ白黒はハッキリするでしょうが。
佐村河内に音楽センスがあることは認めざるおえないでしょうね。
さてライブ2日目。
12時チェックアウトのプランだったので、朝食を食べて、ギリギリまでノンビリ。
サンモニ、サンジャポを堪能し。
出発。
カフェで新聞読んだりして過ごし。
浅草橋駅近くの洋食屋でランチを食べ(味は微妙)。
中野に。
地方からのファンが当日帰れるように、15時半スタートという素晴らしさ。
ということでライブスタート。
2DAYSのライブで両方行くのは2回目で。
初めてだった武道館はセットリストがガラっと変わっていた。
今回はほぼ同じ。そりゃそうだよね・・。
当然なんだけど。少し物足りなさも。ガラっとまではいかなくても、もう少し変わってたらな。MCも似たような話しだし。盛り上がりも昨日も来ていた人が半分以上だろうから、イマイチ。
アンコール後、社長が登場。これはサプライズだったようで。
そしてダブルアンコール。
「リクエスト取りましょうか」と言ったので、私含め多くの人が「Birthday Eve!」と言った。結局これを歌ってくれて、フルでは初めて聞いたからそれはそれで良かったんだけど。
最初からシナリオであったようで、それなら突拍子もない曲言って、目立ちたかったなぁ。
まあ色々ありましたが、楽しいライブでした。しばらく遠征はお休みだね。
帰路。
羽田までは順調に行き。早めに着。
そうしたら新千歳は雪らしい。先々発の飛行機は3時間遅れ。自分が乗る飛行機も引き返し条件付き。
まあとはいえ。冬も頑張って飛ぶ飛行機。大丈夫だろうと楽観視。
出発。
順調に飛行。しかし途中で除雪が終わらずに空中待機指令。
そこから1時間弱待たされて。
着陸。そこで「地上交通は終わっています。臨時バスの運行はありません。費用の支給もありません。空港内の開放については未定です」のアナウンス。
ん?どういうこと?
ただ空港を開放しないとなった場合、客を野放し?
そんなことはサービス業としてはあり得ないだろう。何かしらあるんじゃないか?そんなこと言ってても、バスとか出すんじゃ?
ということで、空港内で待機。
周囲は乗り合いで札幌に帰ろうと画策している。
その間私は待ちつつ、朝の電車を調べる。千歳発の始発に乗れば7時前には札幌に帰れる。それなら十分。だったら空港に泊まることもネタになるんじゃ?と思いながら。
千歳近辺のビジネスホテルも画策。千歳駅近くは埋まっている。カラオケオールも考えたけど、まずもって第一に、タクシー乗り場が行列。千歳行くだけで1時間以上待つかも。それだったら空港に泊まることがベストだ。
そのためには携帯を充電するコンセント!
ということで会議室開放が発表されたら、すぐに移動し。
無事にコンセントを確保。
みんな使いたいだろうけど。ここは申し訳ない。譲り合えないこともあるのです。
ちなみに毛布セット2枚が配布される。下に一枚敷き、もう一枚を掛ける。
暖房は当然ですが常に付いており、寒さはない。広い会議室ですが、壁際から場所取りは埋まっていく、次に柱の回り・・人間は壁が好き、落ち着くんだろうな。
ここでは男女、老若男女みんな雑魚寝。充電している携帯も貴重品もおそらく盗る人はいないだろう。ここは日本でも特に平和なエリアだと思う。つーか、みんなこの会議室雑魚寝に慣れてるな。経験済みなのかな?
寝心地は悪くなかったけど、当然熟睡はできず。
4時半くらいに起床し。
出発。回りはみんなまだ寝ている。空港発の始発だと、札幌着は8時前くらい。みんな仕事じゃないの?余裕だなぁ。そのまま出社するのかな。
タクシーは24時間いるという話を聞いたけど、いない。
同じように千歳発で行こうとしていた人と相乗りして、呼んだタクシーに乗って千歳へ。
ちなみに羽田に戻れず・・という空港開放はあったけど、札幌に戻れずというのはこの冬初みたい。貴重な経験でした。
変なテンションで月曜を迎える・・。
「言った、言わない」の水掛け論は判断が難しいですが。どちらかが嘘を言っているということで。明確にどちらが嘘を付いているか判明するまでは、どちらも攻めることができない。今は佐村河内を攻める論が多いでしょ。分からんよね。
ホントね。繰り返しになりますが。誰が作ろうと、音楽はリリースされたら聞き手のものなんです。CD買った客、ライブに行こうとした人間の金返せっていうのは、「作曲者の特異性でのみ興味を持った」ミーハーを自ら認めているようなものであり、音楽レベルとしては最低ランクといって過言ではない。
まあ白黒はハッキリするでしょうが。
佐村河内に音楽センスがあることは認めざるおえないでしょうね。
さてライブ2日目。
12時チェックアウトのプランだったので、朝食を食べて、ギリギリまでノンビリ。
サンモニ、サンジャポを堪能し。
出発。
カフェで新聞読んだりして過ごし。
浅草橋駅近くの洋食屋でランチを食べ(味は微妙)。
中野に。
地方からのファンが当日帰れるように、15時半スタートという素晴らしさ。
ということでライブスタート。
2DAYSのライブで両方行くのは2回目で。
初めてだった武道館はセットリストがガラっと変わっていた。
今回はほぼ同じ。そりゃそうだよね・・。
当然なんだけど。少し物足りなさも。ガラっとまではいかなくても、もう少し変わってたらな。MCも似たような話しだし。盛り上がりも昨日も来ていた人が半分以上だろうから、イマイチ。
アンコール後、社長が登場。これはサプライズだったようで。
そしてダブルアンコール。
「リクエスト取りましょうか」と言ったので、私含め多くの人が「Birthday Eve!」と言った。結局これを歌ってくれて、フルでは初めて聞いたからそれはそれで良かったんだけど。
最初からシナリオであったようで、それなら突拍子もない曲言って、目立ちたかったなぁ。
まあ色々ありましたが、楽しいライブでした。しばらく遠征はお休みだね。
帰路。
羽田までは順調に行き。早めに着。
そうしたら新千歳は雪らしい。先々発の飛行機は3時間遅れ。自分が乗る飛行機も引き返し条件付き。
まあとはいえ。冬も頑張って飛ぶ飛行機。大丈夫だろうと楽観視。
出発。
順調に飛行。しかし途中で除雪が終わらずに空中待機指令。
そこから1時間弱待たされて。
着陸。そこで「地上交通は終わっています。臨時バスの運行はありません。費用の支給もありません。空港内の開放については未定です」のアナウンス。
ん?どういうこと?
ただ空港を開放しないとなった場合、客を野放し?
そんなことはサービス業としてはあり得ないだろう。何かしらあるんじゃないか?そんなこと言ってても、バスとか出すんじゃ?
ということで、空港内で待機。
周囲は乗り合いで札幌に帰ろうと画策している。
その間私は待ちつつ、朝の電車を調べる。千歳発の始発に乗れば7時前には札幌に帰れる。それなら十分。だったら空港に泊まることもネタになるんじゃ?と思いながら。
千歳近辺のビジネスホテルも画策。千歳駅近くは埋まっている。カラオケオールも考えたけど、まずもって第一に、タクシー乗り場が行列。千歳行くだけで1時間以上待つかも。それだったら空港に泊まることがベストだ。
そのためには携帯を充電するコンセント!
ということで会議室開放が発表されたら、すぐに移動し。
無事にコンセントを確保。
みんな使いたいだろうけど。ここは申し訳ない。譲り合えないこともあるのです。
ちなみに毛布セット2枚が配布される。下に一枚敷き、もう一枚を掛ける。
暖房は当然ですが常に付いており、寒さはない。広い会議室ですが、壁際から場所取りは埋まっていく、次に柱の回り・・人間は壁が好き、落ち着くんだろうな。
ここでは男女、老若男女みんな雑魚寝。充電している携帯も貴重品もおそらく盗る人はいないだろう。ここは日本でも特に平和なエリアだと思う。つーか、みんなこの会議室雑魚寝に慣れてるな。経験済みなのかな?
寝心地は悪くなかったけど、当然熟睡はできず。
4時半くらいに起床し。
出発。回りはみんなまだ寝ている。空港発の始発だと、札幌着は8時前くらい。みんな仕事じゃないの?余裕だなぁ。そのまま出社するのかな。
タクシーは24時間いるという話を聞いたけど、いない。
同じように千歳発で行こうとしていた人と相乗りして、呼んだタクシーに乗って千歳へ。
ちなみに羽田に戻れず・・という空港開放はあったけど、札幌に戻れずというのはこの冬初みたい。貴重な経験でした。
変なテンションで月曜を迎える・・。
DEENライブに行ってきました Ⅰ
2014年3月8日 音楽DEENのお話の前に。T-BOLANが活動休止を発表したそうな。
復活を宣言してから数年。休止前に途中中止になった会場でのそれ以来のライブ中に発表したそうで。中途半端だったそのライブの仮を返して、終了と。
本人達のモヤモヤを解消して終了って感じでしょ。それなら最初から「大阪厚生年金までの復活です」って宣言すれば良かったのに。最初はそうじゃなくても、後々決まったのならその段階で。
ここには金儲けにしか見えない。ファンへの愛情は感じられない。病気が原因で休止したのに、森友が復活し、休止理由は解消。それなのに「解散じゃないです、永遠です」って、それならそんな宣言せずに普通に「2014はソロやります」とか言ってやれば良いのに。けじめとか、ファンはどうでも良いのです。
DEENファンで良かった。一番のファンサービスをうちのDEENさんは知ってます。
ということでDEENライブ2DAYSです。@中野サンプラザ。久々な中野です。
前回の反省を踏まえ、早めに空港に向けて出発し。
無事に空路東京へ。
東京はもう春です。10度そこそことはいえ上着も要らないし。花粉も飛んでるし。
最初にホテルへチェックイン。
ウイニング競馬でチューリップ賞を見る。ハープスター強過ぎ。どうやってもこりゃ我々は勝てんな。外回せれば決定だもん。こんなの誰乗っても勝てるわ。
包囲網敷いてもらいたい。
出発。
泊まったのは馬喰町ですが、浅草橋までも近いのね。ホント、この辺りの地図が頭に浮かばない。
無事に到着し、ライブを楽しむ。
席は5列目で、ブロックの端。人よりデカイので、このほうが広く場所が取れて助かります。
全体として。
武道館後の一休み感→小さい会場、そしてツアーといっても間隔空いた日程だったので、なんかまったりした空気。良くも悪くも緊張感が無い。
アルバム収録の曲にも振付が。増え過ぎだな。正直。
こんなに振付の多いライブはあまり無いでしょう。
ロック系なら分かるんだけど、ミディアムでもかなり多いからね。
今回はさすがに一部のファンは振り曲の一部放棄してたもんな。
まあでもね。こうしてライブをやってくれることが一番の幸せであり、ファン歴が深くなればサンプルも増えるので文句は出ますが、当然ライブの時間は楽しいものであり。
最後はやはり「DEEN最高」となるのです。
ライブ中に秋の武道館、夏のリゾートライブ、洋楽カバーアルバムの発売が発表。
洋楽カバーアルバムは初の試み。洋楽のテイストが多いバンドなので、まあ合うでしょう。これまでにベスト×3、バラードベスト等を出し。今回のから、リリースできるものは可能な限りするという、売る意識を感じた。これは悪いことではない。DEENという冠にこだわっているということだから。
ここまで予定積め込むということは、今年の解散は無いだろう。武道館後の反動が怖いけど。
終了後、中野にて高校時代の友人夫婦と合流し、飲み。
友人がベロベロに。私もけっこう飲んでしまった。
久々に東京の最終電車。
ホテルに着後はTBS見ながら、すぐに就寝・・。
復活を宣言してから数年。休止前に途中中止になった会場でのそれ以来のライブ中に発表したそうで。中途半端だったそのライブの仮を返して、終了と。
本人達のモヤモヤを解消して終了って感じでしょ。それなら最初から「大阪厚生年金までの復活です」って宣言すれば良かったのに。最初はそうじゃなくても、後々決まったのならその段階で。
ここには金儲けにしか見えない。ファンへの愛情は感じられない。病気が原因で休止したのに、森友が復活し、休止理由は解消。それなのに「解散じゃないです、永遠です」って、それならそんな宣言せずに普通に「2014はソロやります」とか言ってやれば良いのに。けじめとか、ファンはどうでも良いのです。
DEENファンで良かった。一番のファンサービスをうちのDEENさんは知ってます。
ということでDEENライブ2DAYSです。@中野サンプラザ。久々な中野です。
前回の反省を踏まえ、早めに空港に向けて出発し。
無事に空路東京へ。
東京はもう春です。10度そこそことはいえ上着も要らないし。花粉も飛んでるし。
最初にホテルへチェックイン。
ウイニング競馬でチューリップ賞を見る。ハープスター強過ぎ。どうやってもこりゃ我々は勝てんな。外回せれば決定だもん。こんなの誰乗っても勝てるわ。
包囲網敷いてもらいたい。
出発。
泊まったのは馬喰町ですが、浅草橋までも近いのね。ホント、この辺りの地図が頭に浮かばない。
無事に到着し、ライブを楽しむ。
席は5列目で、ブロックの端。人よりデカイので、このほうが広く場所が取れて助かります。
全体として。
武道館後の一休み感→小さい会場、そしてツアーといっても間隔空いた日程だったので、なんかまったりした空気。良くも悪くも緊張感が無い。
アルバム収録の曲にも振付が。増え過ぎだな。正直。
こんなに振付の多いライブはあまり無いでしょう。
ロック系なら分かるんだけど、ミディアムでもかなり多いからね。
今回はさすがに一部のファンは振り曲の一部放棄してたもんな。
まあでもね。こうしてライブをやってくれることが一番の幸せであり、ファン歴が深くなればサンプルも増えるので文句は出ますが、当然ライブの時間は楽しいものであり。
最後はやはり「DEEN最高」となるのです。
ライブ中に秋の武道館、夏のリゾートライブ、洋楽カバーアルバムの発売が発表。
洋楽カバーアルバムは初の試み。洋楽のテイストが多いバンドなので、まあ合うでしょう。これまでにベスト×3、バラードベスト等を出し。今回のから、リリースできるものは可能な限りするという、売る意識を感じた。これは悪いことではない。DEENという冠にこだわっているということだから。
ここまで予定積め込むということは、今年の解散は無いだろう。武道館後の反動が怖いけど。
終了後、中野にて高校時代の友人夫婦と合流し、飲み。
友人がベロベロに。私もけっこう飲んでしまった。
久々に東京の最終電車。
ホテルに着後はTBS見ながら、すぐに就寝・・。
DEEN武道館 2日目
2013年10月13日 音楽DEEN武道館2日目です。
開演は16時。
日中に何か予定を入れることも考えたけど、バタバタするのも嫌なので遠出は止める。
とりあえず午前中はノンビリ。
8時くらいに起床して。
新聞読みながら朝食を食べる。ロッテ勝利の報道。昨日は痛快な勝ちっぷりだった。ホント、良い意味でKYなチームですよ。
部屋に戻ってノンビリして。
昼前に出発。
細切れ時間ならここでしょ!ともはや東京遠征の際はほぼ毎回来ている水道橋へ。
蕎麦を食べて。
よく行っていたドトールは無くなっていた。
しょうがなくプロント。
秋華賞の予想を整理して。
ウインズで買って。
本屋にも寄って。
それくらいで良い時間になったので、徒歩で武道館へ。
音楽聴きながら。天気も良い。まあまあ過ごしやすい。最高の散歩です。神保町近辺。ここ歩くのも久々である。
なんかノンビリした北海道に早く帰りたいなぁ~という思いも過ったりして。
武道館着。
まだ早いのでブラブラして時間潰して。
入場。
今日はスタンド。スタンドは元々席割されてるから、だいたいの場所は掴んでいた。ここもスタンドとしてはかなり良い席。
後で移動していったけど、作詞家の湯川れいこがいた。その後もなんか関係者っぽい人がけっこういて。関係者席近いのかな?
通路際だったので、はみ出していれば広く取れる。動きのあるライブなので、ありがたい。心おきなく踊れる。ここでも運を使った印象。来週以降は耐える日々です。
待っている間に秋華賞発走。
ワンセグで見る。メイショウマンボが勝利。馬券は当たらなかったけど、幸四郎が勝ったなら良いじゃない。おめでとう。
ライブ開始。
今日はセットリストも8割方変わっていて、2日とも来ている人間からしたら嬉しい誤算。特にアルバム曲の比率がけっこう高い。自分らよりもさらにコアファンからしたら、それもライブド定番ばかりでつまらん!とのことでしたが。いやいや。良いじゃないですか。
誰かゲストで来るかな~と期待していたけど、無し。20周年だからこそ来なかったのかもしれないけど。ちょっと残念。
3時間くらいで終了。ほぼ予定通り。
解散発表も無く、次のツアーも発表されて。
これからも細々と活動していってください。
終演後はまっすぐ恵比寿に戻り。
高校時代の友人と合流して飲み。
ライブ後は汗をかく。
喉乾いた状態で飲んだので吸い込みがよく、飲み過ぎる。
2軒目はカラオケ。
楽しく過ごし。
宿に戻る。
風呂に入って、すぐに就寝・・。
開演は16時。
日中に何か予定を入れることも考えたけど、バタバタするのも嫌なので遠出は止める。
とりあえず午前中はノンビリ。
8時くらいに起床して。
新聞読みながら朝食を食べる。ロッテ勝利の報道。昨日は痛快な勝ちっぷりだった。ホント、良い意味でKYなチームですよ。
部屋に戻ってノンビリして。
昼前に出発。
細切れ時間ならここでしょ!ともはや東京遠征の際はほぼ毎回来ている水道橋へ。
蕎麦を食べて。
よく行っていたドトールは無くなっていた。
しょうがなくプロント。
秋華賞の予想を整理して。
ウインズで買って。
本屋にも寄って。
それくらいで良い時間になったので、徒歩で武道館へ。
音楽聴きながら。天気も良い。まあまあ過ごしやすい。最高の散歩です。神保町近辺。ここ歩くのも久々である。
なんかノンビリした北海道に早く帰りたいなぁ~という思いも過ったりして。
武道館着。
まだ早いのでブラブラして時間潰して。
入場。
今日はスタンド。スタンドは元々席割されてるから、だいたいの場所は掴んでいた。ここもスタンドとしてはかなり良い席。
後で移動していったけど、作詞家の湯川れいこがいた。その後もなんか関係者っぽい人がけっこういて。関係者席近いのかな?
通路際だったので、はみ出していれば広く取れる。動きのあるライブなので、ありがたい。心おきなく踊れる。ここでも運を使った印象。来週以降は耐える日々です。
待っている間に秋華賞発走。
ワンセグで見る。メイショウマンボが勝利。馬券は当たらなかったけど、幸四郎が勝ったなら良いじゃない。おめでとう。
ライブ開始。
今日はセットリストも8割方変わっていて、2日とも来ている人間からしたら嬉しい誤算。特にアルバム曲の比率がけっこう高い。自分らよりもさらにコアファンからしたら、それもライブド定番ばかりでつまらん!とのことでしたが。いやいや。良いじゃないですか。
誰かゲストで来るかな~と期待していたけど、無し。20周年だからこそ来なかったのかもしれないけど。ちょっと残念。
3時間くらいで終了。ほぼ予定通り。
解散発表も無く、次のツアーも発表されて。
これからも細々と活動していってください。
終演後はまっすぐ恵比寿に戻り。
高校時代の友人と合流して飲み。
ライブ後は汗をかく。
喉乾いた状態で飲んだので吸い込みがよく、飲み過ぎる。
2軒目はカラオケ。
楽しく過ごし。
宿に戻る。
風呂に入って、すぐに就寝・・。
DEEN武道館 一日目
2013年10月12日 音楽ついにDEEN武道館当日。
東京滞在の遠征となると4月以来。二泊なんて去年のGW以来!?
なんか随分久々な感じな東京遠征です。
飛行機は昼過ぎなので、午前中は諸々更新作業やって。ブランクを埋め。
空港へ。買う土産の量は少ないので大丈夫だったけど、油断し過ぎて手荷物もチェックインもギリ。
空路東京へ。
予報通り、かなり暑い。
まずは宿の恵比寿に。
泊まったところは新入社員研修の時に一ヶ月くらい滞在したところ。
なかなか懐かしい。
部屋もテレビは新しくなっていたし、許容範囲。値段も安いので今後の遠征のときにも使おう。
夏仕様に着替えて。
武道館へ。
DEEN武道館2DAYSの1日目です。
席は決まっているので、焦って入ることもない。
ノンビリとCDに付いてた引き換え券、昨年のツアーで配られた引き換え券等で色々と引き換え。CDはステッカー、DVDは小さいファイル。こんなもんだろう。
昨年ツアーの引換券で引き換えたのDVDはOPV総集編。ちょっと微妙。見たい!と全く思わない映像だから。他のファンはどうなんだろう。
ほどよい時間に入場。
今日はアリーナ。どんな席かな~と進む。プロレス含めても武道館では初アリーナなので、通路通るのも新鮮だ。
進むに連れてかなり良席であることに気が付き。
席に到着して驚く。
前から2列目。そしてアリーナを割るように突き出た花道側から2番目。個人的な尺度ですが、今日の武道館内全席でもベスト8に入る席だ。
不遇の日々。久々のご褒美と捉えて、堪能です。
ライブスタート。
セットリスト的には標準な構成。
「クリスマスタイム」は懐かしかったし、歌っているバックで曲のPVが流れるんだけど、そこに登場する宇津本も懐かしかった。
まあライブ全体も良かったけどさ。
やはり近いわ。凄い。自分よりもファン歴長くてずっとスタンドの人も少なくない筈。本当に運を使ってしまったな~という気分ですが。堪能させてもらいました。
ピック投げとか、取れなかったけど、これまでは風景でしかなかったのに、今日の席は自分の頭上を通過していく。
声かければ完全に相手に届いている。
マナー悪いファンも多い。かき捨て状態だね。なんなんだろう。今時の若者は・・とか言えないよ。世の中年達!
ダブルアンコールで「このまま~」をやるなら、本編ではやらなくても良かったなぁ。
終了。
過去のライブとかを振り返るのに良いかな~と久々にパンフレットを買ったけど、内容は案外だった・・。
グッズ買うのに並んでたので、帰りのラッシュは逃れた。
宿に戻り。
軽く一杯。遠征の楽しみの一つだね。テレビ見ながらさ。
そしてそのまま寝る・・。
明日は早起きする必要もない。ノンビリです。
東京滞在の遠征となると4月以来。二泊なんて去年のGW以来!?
なんか随分久々な感じな東京遠征です。
飛行機は昼過ぎなので、午前中は諸々更新作業やって。ブランクを埋め。
空港へ。買う土産の量は少ないので大丈夫だったけど、油断し過ぎて手荷物もチェックインもギリ。
空路東京へ。
予報通り、かなり暑い。
まずは宿の恵比寿に。
泊まったところは新入社員研修の時に一ヶ月くらい滞在したところ。
なかなか懐かしい。
部屋もテレビは新しくなっていたし、許容範囲。値段も安いので今後の遠征のときにも使おう。
夏仕様に着替えて。
武道館へ。
DEEN武道館2DAYSの1日目です。
席は決まっているので、焦って入ることもない。
ノンビリとCDに付いてた引き換え券、昨年のツアーで配られた引き換え券等で色々と引き換え。CDはステッカー、DVDは小さいファイル。こんなもんだろう。
昨年ツアーの引換券で引き換えたのDVDはOPV総集編。ちょっと微妙。見たい!と全く思わない映像だから。他のファンはどうなんだろう。
ほどよい時間に入場。
今日はアリーナ。どんな席かな~と進む。プロレス含めても武道館では初アリーナなので、通路通るのも新鮮だ。
進むに連れてかなり良席であることに気が付き。
席に到着して驚く。
前から2列目。そしてアリーナを割るように突き出た花道側から2番目。個人的な尺度ですが、今日の武道館内全席でもベスト8に入る席だ。
不遇の日々。久々のご褒美と捉えて、堪能です。
ライブスタート。
セットリスト的には標準な構成。
「クリスマスタイム」は懐かしかったし、歌っているバックで曲のPVが流れるんだけど、そこに登場する宇津本も懐かしかった。
まあライブ全体も良かったけどさ。
やはり近いわ。凄い。自分よりもファン歴長くてずっとスタンドの人も少なくない筈。本当に運を使ってしまったな~という気分ですが。堪能させてもらいました。
ピック投げとか、取れなかったけど、これまでは風景でしかなかったのに、今日の席は自分の頭上を通過していく。
声かければ完全に相手に届いている。
マナー悪いファンも多い。かき捨て状態だね。なんなんだろう。今時の若者は・・とか言えないよ。世の中年達!
ダブルアンコールで「このまま~」をやるなら、本編ではやらなくても良かったなぁ。
終了。
過去のライブとかを振り返るのに良いかな~と久々にパンフレットを買ったけど、内容は案外だった・・。
グッズ買うのに並んでたので、帰りのラッシュは逃れた。
宿に戻り。
軽く一杯。遠征の楽しみの一つだね。テレビ見ながらさ。
そしてそのまま寝る・・。
明日は早起きする必要もない。ノンビリです。
JOIN ALIVE~初めてのフェスらしいフェス~
2013年7月28日 音楽自分にとっての音楽フェスとは?
大学時代は一部の人が行っているという話は聞いていたけど、興味は湧かず。
社会人になってからは仕事でサマソニに携わる。
独特は雰囲気は感じたけど、自分では行かないかな~という感じ。
2009年夏にフェスまでは大きくないけど「夏に一ヵ所で色々なアーティストが見られる」という音霊シースタジオに行き。なかなか面白いな!となる。
その後北海道に移り。
北海道と言えばライジングなわけだけど、お盆時期。お盆には実家に帰省する私は縁も無く。
JOIN ALIVEというイベントはあったけど、予定が入ったりで検討すらせず。
去年仕事で多少絡み、身近なイベントとなり。今年。
今年から2週またぎになった、1週だったら、函館遠征と被り終了だった。さすがに2週やると、予定合う日はある。それが今日だ。
会社では今週末やってるGLAY函館に関わっていたので、その話題で持ち切り。
知人も関東にライブに遠征するという。
自分もライブに行きたい!という欲求。セカオワが見られるという幸運。
正式に決めたのはほんの数日前ですが、参戦決定です。
朝は普通に起床。
勝手が分からないけど、とりあえず午前中のオープニングアクトくらいに行こう。まあ途中で溜まった雑誌購読とかを片づけても良いな。
と、諸々荷物を持って参戦。
車で岩見沢に。C駐車場は500円の安さ。
ここでリストバンドを引き換え。紙みたいに安いものじゃなく、プラバン。そして手首が太い私でもしっかりフィットできる。良いね。
会場までバス。
周囲の人はみんなレジャーシートとかクーラーボックス等持参。フェスって感じだね。
会場到着。
他のステージでOAは始まってたけど、とりあえず一番大きい(メインってことなのかな)ローズステージへ。
少し落ち着く。やはりレジャーシートとか必要だな・・。
最初にマウントアライブの偉い人が挨拶。そしてアーティストの呼び込み。
「ロック少年院から岩見沢にやってきた、『ザ50回転ズ』!」
なんかツボだった。ロック少年院って。ベタだけど、こういうシンプルな煽りが盛り上げる。
「ザ50回転ズ」
シンプルなハードロック。一発目にちょうど良いね。知らなくても楽しめる。
数曲聴いて移動。これもフェスならでは。
せっかくなので各ステージ覗きたい。
FUTURE FLOWERSステージはまだ開演前。
ニューワルツステージへ。
ここは小さめ。イベント会場みたいな。
「ハジ→」
歌も上手い。トークもできる。いわゆる泣かせる系のバラード。
しかし・・この手のアーティストって飽和状態だよね。秦君とか。北海道では中田雅史。広域にもっと言えば斎藤和義とか、山崎まさよしとかも。まだパッと思いだせないけど、かなりいる。
ベルベットサーカスステージを少し見た後、ちょっと食事して。
またベルベットサーカスステージへ。
「PERSONZ」
曲名はちょっと出てこないんだけど、音楽の流れは80~90年代であり。聞いていて心地よい。若者も盛り上がっていた。
終演後、外に出たら雨。
またベルベットに戻り。
準備の様子を見つつウトウトして。
「すかんち」
すかんちなんて、曲としては全然知らない・・ファン以外で曲名がポンポン出てくる人っているのかな?
個人的には槇原敬之の従兄弟という印象。
でも「ROLLY」の文字を象ったギターは記憶にあるな・・懐かしい!変わってないね!
移動。
ローズステージに近寄り、MIYAVIを一瞬聞いて。
今日の準メインイベントとも言える、ガリレオガリレイ!
気合い入れて、まだ準備している段階で前方の席確保のためにFUTURE FLOWERSステージへ。
新聞見ながら待つ。
ふと見たら、メンバーが普通に登場して音声チェックしていた。
「〇〇さん、〇〇の音声下げてください」とか。
そしてリハ的に普通に歌って。
これってフェス特有なの?
少なくとも今日見たアーティストではここだけだったんだけど。
暑いけど、幕を下げるとかさ。
開演→大歓声というのがライブの盛り上がりの一つでしょう。
ガリレオガリレイの場合はこんな感じでリハやって、「じゃあ始めます」みたいな。そして歌い出す。なんか学園祭みたい・・。
「Galileo Galilei」
ということでハナから微妙だったんですが。
ライブもイマイチ。
セットリスト。こういうフェスって、やはり有名な曲をやるもんでしょう。それは客のエゴじゃなくね。「ライブ初披露」「新曲」みたいなのばかり。一番有名なのって「僕から君へ」とか「ハマナスの花」じゃないのだろうか。それらをやらない。それを聞きに来たというのに・・。
まあエゴなのかもしれないけどさ。
ちょっとがっかりでした。時間も30分くらいでサクっと終わるしさ。
気を取り直して。
ローズステージへ移動。
「フラワーカンパニーズ」
ラジオでもよく聞いてたけど、ライブ受け、フェス受けするよね。ノリが最高。
途中でFUTURE FLOWERSステージへ移動。
「真心ブラザーズ」
これぞフェス!なんだろう。
トークも上手いし、「エンドレスサマーヌード」とか「どか~ん」とか、有名な曲もしっかりやるし。慣れてるのかね。また見たい!と思うもん。良い時間を過ごしました。
その後。休憩。売店のところでグループ会社の人に会う。プライベートでは会いたくなかった・・。
ローズステージに戻る。
ちょっと芝生のところでノンビリしつつ見る。
「C&K」
誰か良く分からないんだけど、お笑いコンビみたいにトークが面白かった。歌は乗せ方が強引だったけど、アリでしょうな。
また周辺ブラブラして。
アリーナを体験しようということで途中からですがローズステージに移動し。
「ソナーポケット」
MLを見ている人間としては、ビーギザの親戚みたいな感覚。
まだ粗削りで、ローズステージのセミメインを飾るにはまだ早い気がしたけど、頑張っていた。
そろそろ暗くなってきた中。
FUTURE FLIWERSステージに移動して。
「ORANGE RANGE」
今の20代の青春ソングって、これなんだろうな~という印象。10代、20代が大半の客層で盛り上がり、客の集まりが違う。
「イケナイ太陽」から始まり、「おしゃれ番長」、「ロコモーション」と。セカオワの場所取りのためにステージを離れたけど「上海ハニー」とか「花」もやったんだろうなぁ。そりゃ盛り上がるわ。10年後も同じセットリストで、同じように盛り上がれるだろうなぁ。
ということでローズステージに移動。
前方の席を確保。気が付けばけっこう立ちっ放しで疲れが。しかし最後の力を振り絞り。
「SEKAI NO OWARI」
最高ですわ。
スターライトパレードで始まり。
新曲も挟み。
眠り姫、RPGのヒット曲もやって。
アンコールもやって。
MCも良い感じ。
完全にセカオワファンになりました。
確実に次のライブは行く!アルバムもインディーズ版も聞く!
余韻に浸りつつ。
帰路。
混雑するバスや電車よりも車で帰るのはノンビリで良いね。
帰宅後はすぐに就寝・・。
大学時代は一部の人が行っているという話は聞いていたけど、興味は湧かず。
社会人になってからは仕事でサマソニに携わる。
独特は雰囲気は感じたけど、自分では行かないかな~という感じ。
2009年夏にフェスまでは大きくないけど「夏に一ヵ所で色々なアーティストが見られる」という音霊シースタジオに行き。なかなか面白いな!となる。
その後北海道に移り。
北海道と言えばライジングなわけだけど、お盆時期。お盆には実家に帰省する私は縁も無く。
JOIN ALIVEというイベントはあったけど、予定が入ったりで検討すらせず。
去年仕事で多少絡み、身近なイベントとなり。今年。
今年から2週またぎになった、1週だったら、函館遠征と被り終了だった。さすがに2週やると、予定合う日はある。それが今日だ。
会社では今週末やってるGLAY函館に関わっていたので、その話題で持ち切り。
知人も関東にライブに遠征するという。
自分もライブに行きたい!という欲求。セカオワが見られるという幸運。
正式に決めたのはほんの数日前ですが、参戦決定です。
朝は普通に起床。
勝手が分からないけど、とりあえず午前中のオープニングアクトくらいに行こう。まあ途中で溜まった雑誌購読とかを片づけても良いな。
と、諸々荷物を持って参戦。
車で岩見沢に。C駐車場は500円の安さ。
ここでリストバンドを引き換え。紙みたいに安いものじゃなく、プラバン。そして手首が太い私でもしっかりフィットできる。良いね。
会場までバス。
周囲の人はみんなレジャーシートとかクーラーボックス等持参。フェスって感じだね。
会場到着。
他のステージでOAは始まってたけど、とりあえず一番大きい(メインってことなのかな)ローズステージへ。
少し落ち着く。やはりレジャーシートとか必要だな・・。
最初にマウントアライブの偉い人が挨拶。そしてアーティストの呼び込み。
「ロック少年院から岩見沢にやってきた、『ザ50回転ズ』!」
なんかツボだった。ロック少年院って。ベタだけど、こういうシンプルな煽りが盛り上げる。
「ザ50回転ズ」
シンプルなハードロック。一発目にちょうど良いね。知らなくても楽しめる。
数曲聴いて移動。これもフェスならでは。
せっかくなので各ステージ覗きたい。
FUTURE FLOWERSステージはまだ開演前。
ニューワルツステージへ。
ここは小さめ。イベント会場みたいな。
「ハジ→」
歌も上手い。トークもできる。いわゆる泣かせる系のバラード。
しかし・・この手のアーティストって飽和状態だよね。秦君とか。北海道では中田雅史。広域にもっと言えば斎藤和義とか、山崎まさよしとかも。まだパッと思いだせないけど、かなりいる。
ベルベットサーカスステージを少し見た後、ちょっと食事して。
またベルベットサーカスステージへ。
「PERSONZ」
曲名はちょっと出てこないんだけど、音楽の流れは80~90年代であり。聞いていて心地よい。若者も盛り上がっていた。
終演後、外に出たら雨。
またベルベットに戻り。
準備の様子を見つつウトウトして。
「すかんち」
すかんちなんて、曲としては全然知らない・・ファン以外で曲名がポンポン出てくる人っているのかな?
個人的には槇原敬之の従兄弟という印象。
でも「ROLLY」の文字を象ったギターは記憶にあるな・・懐かしい!変わってないね!
移動。
ローズステージに近寄り、MIYAVIを一瞬聞いて。
今日の準メインイベントとも言える、ガリレオガリレイ!
気合い入れて、まだ準備している段階で前方の席確保のためにFUTURE FLOWERSステージへ。
新聞見ながら待つ。
ふと見たら、メンバーが普通に登場して音声チェックしていた。
「〇〇さん、〇〇の音声下げてください」とか。
そしてリハ的に普通に歌って。
これってフェス特有なの?
少なくとも今日見たアーティストではここだけだったんだけど。
暑いけど、幕を下げるとかさ。
開演→大歓声というのがライブの盛り上がりの一つでしょう。
ガリレオガリレイの場合はこんな感じでリハやって、「じゃあ始めます」みたいな。そして歌い出す。なんか学園祭みたい・・。
「Galileo Galilei」
ということでハナから微妙だったんですが。
ライブもイマイチ。
セットリスト。こういうフェスって、やはり有名な曲をやるもんでしょう。それは客のエゴじゃなくね。「ライブ初披露」「新曲」みたいなのばかり。一番有名なのって「僕から君へ」とか「ハマナスの花」じゃないのだろうか。それらをやらない。それを聞きに来たというのに・・。
まあエゴなのかもしれないけどさ。
ちょっとがっかりでした。時間も30分くらいでサクっと終わるしさ。
気を取り直して。
ローズステージへ移動。
「フラワーカンパニーズ」
ラジオでもよく聞いてたけど、ライブ受け、フェス受けするよね。ノリが最高。
途中でFUTURE FLOWERSステージへ移動。
「真心ブラザーズ」
これぞフェス!なんだろう。
トークも上手いし、「エンドレスサマーヌード」とか「どか~ん」とか、有名な曲もしっかりやるし。慣れてるのかね。また見たい!と思うもん。良い時間を過ごしました。
その後。休憩。売店のところでグループ会社の人に会う。プライベートでは会いたくなかった・・。
ローズステージに戻る。
ちょっと芝生のところでノンビリしつつ見る。
「C&K」
誰か良く分からないんだけど、お笑いコンビみたいにトークが面白かった。歌は乗せ方が強引だったけど、アリでしょうな。
また周辺ブラブラして。
アリーナを体験しようということで途中からですがローズステージに移動し。
「ソナーポケット」
MLを見ている人間としては、ビーギザの親戚みたいな感覚。
まだ粗削りで、ローズステージのセミメインを飾るにはまだ早い気がしたけど、頑張っていた。
そろそろ暗くなってきた中。
FUTURE FLIWERSステージに移動して。
「ORANGE RANGE」
今の20代の青春ソングって、これなんだろうな~という印象。10代、20代が大半の客層で盛り上がり、客の集まりが違う。
「イケナイ太陽」から始まり、「おしゃれ番長」、「ロコモーション」と。セカオワの場所取りのためにステージを離れたけど「上海ハニー」とか「花」もやったんだろうなぁ。そりゃ盛り上がるわ。10年後も同じセットリストで、同じように盛り上がれるだろうなぁ。
ということでローズステージに移動。
前方の席を確保。気が付けばけっこう立ちっ放しで疲れが。しかし最後の力を振り絞り。
「SEKAI NO OWARI」
最高ですわ。
スターライトパレードで始まり。
新曲も挟み。
眠り姫、RPGのヒット曲もやって。
アンコールもやって。
MCも良い感じ。
完全にセカオワファンになりました。
確実に次のライブは行く!アルバムもインディーズ版も聞く!
余韻に浸りつつ。
帰路。
混雑するバスや電車よりも車で帰るのはノンビリで良いね。
帰宅後はすぐに就寝・・。
DEEN LIVE JOY に行って来た
2013年2月10日 音楽今日はDEENライブのために遠征である。
これまではDEEN、GC始め、東京でライブがあれば、都合が合う限りは遠征していた。そのために金稼いでいるんや!と。
しかし車も購入した(金払いは終わった)し、維持費もかかる。保険も強化。自分が求めた道とはいえ、節約生活を歩むことになる。
あまりに好き放題の生活に危惧を抱えていたこともあり、ここらで節制しようと心に決めた。
そんな節制の一つが、ライブ断ち。まあ札幌であれば行くけど、東京に行くとなると、プラスで3万以上の出費になる。そこを抑える。
秋口と予想されるDEEN武道館は行くと思うけど、それ以外はとりあえず行かない。3月末のGCライブも行かない。
となると、今回のライブって実は貴重です。
始発で家を出発。
スムーズに起床。やはり仕事と違って、好きなことでの早起きは苦ではない。
千歳に行き。
無事にフライト。
移動中はDEENの曲を聞く。最近聞いてなかった。最近新譜の発売は無いけど、まだまだイントロで反応できない古い曲もあるし。言うほど昨夏発売のアルバムも聞いてないし。
改めて聞いてみた「マリアージュ」収録の「ハリネズミのジレンマ」という曲。この詞。自分を表しているようだ。もちろん全体像は違うけど、単語、単語でグッと来るものがある。良い曲だ。
無事に羽田に到着。
元々ライブまでの時間はノープランで、早めにホテルに入ろう・・くらいのことしか考えてなかったけど、昨日のちょっとしたことで、競馬やろう!という思いになり。
せっかくなら近場で行ったことないエクセルがあって・・と考えていたら、ウインズ汐留がどんぴしゃ。
ということでここで時間を過ごす。
羽田からも近い。
ライブ会場のゼップにもゆりかもめで一本。この上ない。
ちょっと迷ったけど、昼前に到着。
残り少なかったけど、エクセルの席も確保。全て指定席というのは、なんとなく関東っぽい。関東のエクセルって全部座席指定。関東人は一人で大量に席確保するからね・・。エリア指定にして、もちろん管理はできるんだけど、マナー違反も多そうだし。
札幌は平和である。
エクセルに入っていきなり勝負というのもなんなので、最初は施設を堪能。ドリンクはタダじゃない。新横浜のプレミアとは違う。1000円の違い。
飲食売店はそこそこ。弁当は高いけど、カレーや蕎麦といった定番は安く、値段も相応。これはアリ。
関東でのトップは新横浜だけど、確実に後楽園よりは上だな。キレイだし。
午後より勝負開始。
まあ当たらない。関東遠征は本当に当たらない。
後半ちょっと盛り返す。
最終まで楽しみ。
移動。ZEPP東京へ。
今日のライブ会場はここです。
入場して、まずはグッズ。お目当てのごぼう茶が売り切れ。しょうがなく、ペンライトとタオルのみ購入。
フロアに入る。
今回は小規模のライブを除いては、もっとも前列であろう4列目。
興奮して席に行ったけど、予想通り端っこ。それは良いとしても、音響機材が前にデンと置いてあって。本当に近いのか?実感が湧かない。
ただ端っこというのは振付の多いDEENライブとしては、楽しみやすい。ひとよりデカイし・・。
結果として隣の席の人が来ず。これまでのDEENライブで最も大きいスペースを確保してライブを迎える。
定刻になり、メンバー入場。
メンバーが出てきて分かった。近い!これはやはり近い!
スタートから、知らない曲が。
いいかげんに、20周年武道館の前までには、こういう失態は無くさねば。もちろん大ファンなんだけど、聞いてないアルバムは聞いてないから、こういう知らない曲(イントロで反応できない曲)がけっこうある。こんなファンクラブ会員いないだろうな。しっかりします・・。
今回はMC比率が少なめ。
このような通常ライブは一昨年の武道館以来。フリを忘れた、不自然だった曲もあり、個人的にはせっかく、こんなに近いのに、やっちまったな・・という感じ。悔いが残る。
本編ラストで「ハリネズミのジレンマ」が演奏される。これは何を意味するのか・・。タイミング良すぎるぞ。
終了。
MCでの写真撮影解禁など、革新的なライブだった。
やはりDEENは良い。DEENは東京に来る価値がある。
次の武道館まで、しっかり勉強しなきゃ・・。
ホテルに移動。蒲田です。
よっぽど誰かに会おうかとも思ったけど、明日の飛行機が早い(納車を明日にする予定だったので。延期したけど)し、ライブ終わりでの飲みって、終了時間が確定しないから待ち合わせる人に悪い。
なので今回は誰とも会わず。
また次回だね。
ホテルは名前は高貴な感じで、新しそうだったけど、部屋の設備はそうでもなく。外資に買収されたホテルなんだろうな。突貫で改装して。悪くないけどね。朝食美味そう。
軽く部屋で飲んで。
就寝・・。
これまではDEEN、GC始め、東京でライブがあれば、都合が合う限りは遠征していた。そのために金稼いでいるんや!と。
しかし車も購入した(金払いは終わった)し、維持費もかかる。保険も強化。自分が求めた道とはいえ、節約生活を歩むことになる。
あまりに好き放題の生活に危惧を抱えていたこともあり、ここらで節制しようと心に決めた。
そんな節制の一つが、ライブ断ち。まあ札幌であれば行くけど、東京に行くとなると、プラスで3万以上の出費になる。そこを抑える。
秋口と予想されるDEEN武道館は行くと思うけど、それ以外はとりあえず行かない。3月末のGCライブも行かない。
となると、今回のライブって実は貴重です。
始発で家を出発。
スムーズに起床。やはり仕事と違って、好きなことでの早起きは苦ではない。
千歳に行き。
無事にフライト。
移動中はDEENの曲を聞く。最近聞いてなかった。最近新譜の発売は無いけど、まだまだイントロで反応できない古い曲もあるし。言うほど昨夏発売のアルバムも聞いてないし。
改めて聞いてみた「マリアージュ」収録の「ハリネズミのジレンマ」という曲。この詞。自分を表しているようだ。もちろん全体像は違うけど、単語、単語でグッと来るものがある。良い曲だ。
無事に羽田に到着。
元々ライブまでの時間はノープランで、早めにホテルに入ろう・・くらいのことしか考えてなかったけど、昨日のちょっとしたことで、競馬やろう!という思いになり。
せっかくなら近場で行ったことないエクセルがあって・・と考えていたら、ウインズ汐留がどんぴしゃ。
ということでここで時間を過ごす。
羽田からも近い。
ライブ会場のゼップにもゆりかもめで一本。この上ない。
ちょっと迷ったけど、昼前に到着。
残り少なかったけど、エクセルの席も確保。全て指定席というのは、なんとなく関東っぽい。関東のエクセルって全部座席指定。関東人は一人で大量に席確保するからね・・。エリア指定にして、もちろん管理はできるんだけど、マナー違反も多そうだし。
札幌は平和である。
エクセルに入っていきなり勝負というのもなんなので、最初は施設を堪能。ドリンクはタダじゃない。新横浜のプレミアとは違う。1000円の違い。
飲食売店はそこそこ。弁当は高いけど、カレーや蕎麦といった定番は安く、値段も相応。これはアリ。
関東でのトップは新横浜だけど、確実に後楽園よりは上だな。キレイだし。
午後より勝負開始。
まあ当たらない。関東遠征は本当に当たらない。
後半ちょっと盛り返す。
最終まで楽しみ。
移動。ZEPP東京へ。
今日のライブ会場はここです。
入場して、まずはグッズ。お目当てのごぼう茶が売り切れ。しょうがなく、ペンライトとタオルのみ購入。
フロアに入る。
今回は小規模のライブを除いては、もっとも前列であろう4列目。
興奮して席に行ったけど、予想通り端っこ。それは良いとしても、音響機材が前にデンと置いてあって。本当に近いのか?実感が湧かない。
ただ端っこというのは振付の多いDEENライブとしては、楽しみやすい。ひとよりデカイし・・。
結果として隣の席の人が来ず。これまでのDEENライブで最も大きいスペースを確保してライブを迎える。
定刻になり、メンバー入場。
メンバーが出てきて分かった。近い!これはやはり近い!
スタートから、知らない曲が。
いいかげんに、20周年武道館の前までには、こういう失態は無くさねば。もちろん大ファンなんだけど、聞いてないアルバムは聞いてないから、こういう知らない曲(イントロで反応できない曲)がけっこうある。こんなファンクラブ会員いないだろうな。しっかりします・・。
今回はMC比率が少なめ。
このような通常ライブは一昨年の武道館以来。フリを忘れた、不自然だった曲もあり、個人的にはせっかく、こんなに近いのに、やっちまったな・・という感じ。悔いが残る。
本編ラストで「ハリネズミのジレンマ」が演奏される。これは何を意味するのか・・。タイミング良すぎるぞ。
終了。
MCでの写真撮影解禁など、革新的なライブだった。
やはりDEENは良い。DEENは東京に来る価値がある。
次の武道館まで、しっかり勉強しなきゃ・・。
ホテルに移動。蒲田です。
よっぽど誰かに会おうかとも思ったけど、明日の飛行機が早い(納車を明日にする予定だったので。延期したけど)し、ライブ終わりでの飲みって、終了時間が確定しないから待ち合わせる人に悪い。
なので今回は誰とも会わず。
また次回だね。
ホテルは名前は高貴な感じで、新しそうだったけど、部屋の設備はそうでもなく。外資に買収されたホテルなんだろうな。突貫で改装して。悪くないけどね。朝食美味そう。
軽く部屋で飲んで。
就寝・・。
BEING LEGENDライブに行って来た~横浜編~
2012年10月13日 音楽ということで早起きサッカー観戦明け。
この週末はライブのため、横浜に遠征。
場所が横浜だし、ライブが終わる時間も読めないので、今回は誰にも連絡せず。東京ならまだしも、横浜だしね・・・。
千歳発の時間は11時半。
朝はここの更新作業等をする。
途中、ウトウト。飛行機の中で寝よう・・。
空路、羽田へ。
そこから昼飯食べたり、空港で過ごし。
身だしなみを整えて。
桜木町へ。
最初に泊まるホテルに荷物を預けて。
そこからノンビリ歩きながら、ライブ会場のパシフィコ横浜に向かう。
おしゃれな街、横浜。自分には無縁な街だな。
歩きながら、これまでの横浜の思い出を思い出す。
バイトな日産スタジアム。
風邪が治ったブリッツの浅岡雄也ライブ。
JBLで行った横浜文化体育館。
箱根駅伝のシンポジウムもパシフィコだったかな?
氷室ライブの横浜アリーナ。
高校野球等のハマスタ。
あんまり来てないイメージだけど、けっこう来ている。
印象が薄いのは、やはり自分が横浜にフィットしていないからかも。
到着。あまり並んでいないことに驚く。大丈夫?とりあえず売り切れてはいない。
開場。
通常のライブではあまりグッズは買わないけど、そこそこ空いていたので覗く。パンフとタオルを記念に買う。まあ二度とこんなライブは無いだろうし。
グッズ販売等行っているロビー、そしてホールの中もですが、90年代のビーイングソングが延々流れる。これがまた良い。
シンプルに聴くだけでもワクワクするのに、生で聴けたら・・・と思うとホントにテンションが上がる。相当期待度が高い。
ちょい押しで開場。
席は35列目だけど、そんなに遠く感じない。
ライブ中は振付含め、多少動くので理想はどちらかの隣が空いているのが望ましい。
今回は結果として左が空きだった。客には入って欲しいけど、自分の隣は空いてほしい・・という自分勝手さ(^^;
左隣の隣のグループが席に着くなり「弁当食うか?」とかライブを舐めた会話をしていたので、少しイラつく。
そうこうしてたら開演。
まず今回出演しないアーティストを含めた90年代BEING栄光の足跡的な映像が流れる。記録というより「俺達は凄いんだ」的な作りなので、意図は支持できない。しかしシンプルに懐かしい映像の連続であり、MANISH、ZYYG等はホント懐かしかった。
それと曲ごとにCMソングの場合は「〇〇CMソング」という紹介があるんだけど、そのCMの商品が「サントリービール・ダイナミック」とか「アメリカンチップス」とか時代を感じる商品なのがウケた。商品名にも歴史を感じるし、今でいえば、ダサい。
そんな紹介映像の最後がFOVで、そのままライブがスタート。
最初はFOV。
ざっくりとシングル中心の構成。
会場全体の盛り上がりはまずまず。
3組目のDEENまで客が座ってた会場もあったくらいだから、横浜会場は悪くないのだろう。
ただ私のようなファンだった人間を除いた会場の反応って、イマイチな気がする。FOV,というか浅岡雄也が「90年代と変わってない」をコンセプトにしていたから、90年代のインパクトが維持される感じ。そうするとセールス的にも中級だったFOVのインパクトって知れてるもんである。
無難にまとめた・・といったところ。
元ファンとしては、ドラムの小橋が見られたことが、一番の感動。ガチで10年振りである。
「アニキ~」と叫ぶ。FOV時代のニックネームね。
同様に叫んでいる人がいなかったから、FOVファンは会場に少ないんだろうな。
アーティスト交代の間のBGMがライブでやらないカップリング等の曲なのがまた良かった。
続いて2組目、BBクイーンズ。
ちなみにセットリストは見ずにライブに臨んでいる。
最初に宇徳敬子が登場。
ポンポコリン等よりも宇徳敬子のほうが好きなので、ラッキー!
MIKEの曲もやりつつ、ソロも。「まぶしい人」
何度でも言おう。宇徳敬子は流れ次第ではZARD並に売れる可能性があった。ポテンシャル、能力は引けを取っていない。
数曲やった後。
近藤房之助登場。インチキおじさんの恰好。強烈。
デュエット曲をやって。
「しょげないでよBABY」をやり。
「はじめてのおつかい」ってそんなに見ないのだけど、この曲は良いね。
最後に近藤が「それではおバカな曲をやりますかね」と言ってお馴染みのポンポコリンのイントロが。
ボーカルの坪倉登場か~と思ったら出て来たのは本人の等身大パネル。
へ?と思ったら、演奏に収録したボーカルを合わる形だった。
よく見てなかったけど、今回のライブツアーは会場によってBBクイーンズとFOVに関しては参加するメンバーが異なる。
ただFOVはボーカルの浅岡雄也は全公演参加。
なのでBBも坪倉は全公演参加と勝手に思っていたら、違うんだ・・。
平たく言えば、高いチケット代を払って、CDの音を聴くだけという・・これは無いんじゃないか。つーか何してるってのよ。ライブ優先だろう!
まあそれによって宇徳がたくさん見られた。それは良い。
それならポンポコリンは無しでしょう。こんなCD流すなんて中途半端。ビーイングの意地汚い部分だね。
3組目。DEEN。
いつものライブを知っているだけに、今日はMCの大人しさが気になった。選曲は90年代だからこんなもんだろうし、最後に新曲を持ってこれるのはDEENならではと思う。
池森のボーカルにも疲れが目立った。そりゃ年初からライブばかりだもんね。9月末でやっと47都道府県ツアーが終わり、10月4日からこのツアーです。そりゃ疲れるよ・・。
「ひとりじゃない」の振りをやっている人が少なかった。予想以上に。やはり会場のほとんどはボランファンなのか。
DEEN終了後、休憩が入る。こんなライブ初めてです。
20分後、T-BOLAN登場(以下、ボラン)。
なんでBEINGの中でも、自分がボランにそれほどハマっていないのか考えた。ボランの全盛は90年代前半。私のビーイングMAXは90年代中盤から後半。このズレが大きいのだろう。あれだけ手当たり次第にレンタルしていたCDも、ボランはベストアルバムくらいです。
事前に読んだMFにはシングル以外の曲(ファンの間では有名らしい)をやるようなことも書いていた。同じようなことを浅岡も書いていたけど、結局シングルのみ。
しかしボランは一曲目からアルバム曲だった。
それで客席を煽るんだけど、ファン以外の我々はポカーンである。
2曲目からはシングル。
「LOVE」や「傷だらけを抱きしめて」は久々に聴いた感じで懐かしかった。
そして一応のラストにまた知らない曲・・。
アンコール。
ラスト2に「離したくはない」
オーラスがまた知らない曲。
結果。ボランだけ特別扱いだった。
それじゃBEING LEGENDじゃなく、ボランレジェンドである。
ボランだけじゃ集客に不安があるから、色々寄せ集めた。しかし結果としてほとんど売り切れずに、チケットも余る。チケ代も高いし・・。このライブ、マイナス面が目立っちゃうじゃないか!
ということで。全体の感想。
DEENの安定感が目立った。ボラン中心のライブです。完全に黒子に徹して淡々と繋いで終わったDEENを惚れ直しました。
FOVは小橋アニキに感動。以上です。
ホテルへ。
今日はがっつかず。久々に松やで夕食。横浜名物っていうのも得に無いしね。
今晩は大人しく休養しましょう。
今日の宿はカプセルホテル。
ここでもよく書いている札幌のサウナ兼カプセル。WEBを見る限り、札幌のに近い感じがしたので、今回は予約した。
しかし大失敗だった。
風呂場は洗い場三つの激狭。
カプセルルームにコンセントも無いし。携帯の充電はフロント。
休憩ルームのようなのも無い。
強いて言えばフロント前に椅子が置いてある。
女性も利用できるカプセルであり。その分スペースもがっつり分けなきゃいけないから、全体的に構造が小ぶりなんだろうな。
こりゃ二度と泊まらないね。多少高くても普通にビジネスにすれば良かった。風呂重視で今回カプセルにしたっていうのにさ。風呂も全然だし。
早めに就寝・・。
しかし1時間に一回ずつ目覚める。
なんという夜だ・・。
この週末はライブのため、横浜に遠征。
場所が横浜だし、ライブが終わる時間も読めないので、今回は誰にも連絡せず。東京ならまだしも、横浜だしね・・・。
千歳発の時間は11時半。
朝はここの更新作業等をする。
途中、ウトウト。飛行機の中で寝よう・・。
空路、羽田へ。
そこから昼飯食べたり、空港で過ごし。
身だしなみを整えて。
桜木町へ。
最初に泊まるホテルに荷物を預けて。
そこからノンビリ歩きながら、ライブ会場のパシフィコ横浜に向かう。
おしゃれな街、横浜。自分には無縁な街だな。
歩きながら、これまでの横浜の思い出を思い出す。
バイトな日産スタジアム。
風邪が治ったブリッツの浅岡雄也ライブ。
JBLで行った横浜文化体育館。
箱根駅伝のシンポジウムもパシフィコだったかな?
氷室ライブの横浜アリーナ。
高校野球等のハマスタ。
あんまり来てないイメージだけど、けっこう来ている。
印象が薄いのは、やはり自分が横浜にフィットしていないからかも。
到着。あまり並んでいないことに驚く。大丈夫?とりあえず売り切れてはいない。
開場。
通常のライブではあまりグッズは買わないけど、そこそこ空いていたので覗く。パンフとタオルを記念に買う。まあ二度とこんなライブは無いだろうし。
グッズ販売等行っているロビー、そしてホールの中もですが、90年代のビーイングソングが延々流れる。これがまた良い。
シンプルに聴くだけでもワクワクするのに、生で聴けたら・・・と思うとホントにテンションが上がる。相当期待度が高い。
ちょい押しで開場。
席は35列目だけど、そんなに遠く感じない。
ライブ中は振付含め、多少動くので理想はどちらかの隣が空いているのが望ましい。
今回は結果として左が空きだった。客には入って欲しいけど、自分の隣は空いてほしい・・という自分勝手さ(^^;
左隣の隣のグループが席に着くなり「弁当食うか?」とかライブを舐めた会話をしていたので、少しイラつく。
そうこうしてたら開演。
まず今回出演しないアーティストを含めた90年代BEING栄光の足跡的な映像が流れる。記録というより「俺達は凄いんだ」的な作りなので、意図は支持できない。しかしシンプルに懐かしい映像の連続であり、MANISH、ZYYG等はホント懐かしかった。
それと曲ごとにCMソングの場合は「〇〇CMソング」という紹介があるんだけど、そのCMの商品が「サントリービール・ダイナミック」とか「アメリカンチップス」とか時代を感じる商品なのがウケた。商品名にも歴史を感じるし、今でいえば、ダサい。
そんな紹介映像の最後がFOVで、そのままライブがスタート。
最初はFOV。
ざっくりとシングル中心の構成。
会場全体の盛り上がりはまずまず。
3組目のDEENまで客が座ってた会場もあったくらいだから、横浜会場は悪くないのだろう。
ただ私のようなファンだった人間を除いた会場の反応って、イマイチな気がする。FOV,というか浅岡雄也が「90年代と変わってない」をコンセプトにしていたから、90年代のインパクトが維持される感じ。そうするとセールス的にも中級だったFOVのインパクトって知れてるもんである。
無難にまとめた・・といったところ。
元ファンとしては、ドラムの小橋が見られたことが、一番の感動。ガチで10年振りである。
「アニキ~」と叫ぶ。FOV時代のニックネームね。
同様に叫んでいる人がいなかったから、FOVファンは会場に少ないんだろうな。
アーティスト交代の間のBGMがライブでやらないカップリング等の曲なのがまた良かった。
続いて2組目、BBクイーンズ。
ちなみにセットリストは見ずにライブに臨んでいる。
最初に宇徳敬子が登場。
ポンポコリン等よりも宇徳敬子のほうが好きなので、ラッキー!
MIKEの曲もやりつつ、ソロも。「まぶしい人」
何度でも言おう。宇徳敬子は流れ次第ではZARD並に売れる可能性があった。ポテンシャル、能力は引けを取っていない。
数曲やった後。
近藤房之助登場。インチキおじさんの恰好。強烈。
デュエット曲をやって。
「しょげないでよBABY」をやり。
「はじめてのおつかい」ってそんなに見ないのだけど、この曲は良いね。
最後に近藤が「それではおバカな曲をやりますかね」と言ってお馴染みのポンポコリンのイントロが。
ボーカルの坪倉登場か~と思ったら出て来たのは本人の等身大パネル。
へ?と思ったら、演奏に収録したボーカルを合わる形だった。
よく見てなかったけど、今回のライブツアーは会場によってBBクイーンズとFOVに関しては参加するメンバーが異なる。
ただFOVはボーカルの浅岡雄也は全公演参加。
なのでBBも坪倉は全公演参加と勝手に思っていたら、違うんだ・・。
平たく言えば、高いチケット代を払って、CDの音を聴くだけという・・これは無いんじゃないか。つーか何してるってのよ。ライブ優先だろう!
まあそれによって宇徳がたくさん見られた。それは良い。
それならポンポコリンは無しでしょう。こんなCD流すなんて中途半端。ビーイングの意地汚い部分だね。
3組目。DEEN。
いつものライブを知っているだけに、今日はMCの大人しさが気になった。選曲は90年代だからこんなもんだろうし、最後に新曲を持ってこれるのはDEENならではと思う。
池森のボーカルにも疲れが目立った。そりゃ年初からライブばかりだもんね。9月末でやっと47都道府県ツアーが終わり、10月4日からこのツアーです。そりゃ疲れるよ・・。
「ひとりじゃない」の振りをやっている人が少なかった。予想以上に。やはり会場のほとんどはボランファンなのか。
DEEN終了後、休憩が入る。こんなライブ初めてです。
20分後、T-BOLAN登場(以下、ボラン)。
なんでBEINGの中でも、自分がボランにそれほどハマっていないのか考えた。ボランの全盛は90年代前半。私のビーイングMAXは90年代中盤から後半。このズレが大きいのだろう。あれだけ手当たり次第にレンタルしていたCDも、ボランはベストアルバムくらいです。
事前に読んだMFにはシングル以外の曲(ファンの間では有名らしい)をやるようなことも書いていた。同じようなことを浅岡も書いていたけど、結局シングルのみ。
しかしボランは一曲目からアルバム曲だった。
それで客席を煽るんだけど、ファン以外の我々はポカーンである。
2曲目からはシングル。
「LOVE」や「傷だらけを抱きしめて」は久々に聴いた感じで懐かしかった。
そして一応のラストにまた知らない曲・・。
アンコール。
ラスト2に「離したくはない」
オーラスがまた知らない曲。
結果。ボランだけ特別扱いだった。
それじゃBEING LEGENDじゃなく、ボランレジェンドである。
ボランだけじゃ集客に不安があるから、色々寄せ集めた。しかし結果としてほとんど売り切れずに、チケットも余る。チケ代も高いし・・。このライブ、マイナス面が目立っちゃうじゃないか!
ということで。全体の感想。
DEENの安定感が目立った。ボラン中心のライブです。完全に黒子に徹して淡々と繋いで終わったDEENを惚れ直しました。
FOVは小橋アニキに感動。以上です。
ホテルへ。
今日はがっつかず。久々に松やで夕食。横浜名物っていうのも得に無いしね。
今晩は大人しく休養しましょう。
今日の宿はカプセルホテル。
ここでもよく書いている札幌のサウナ兼カプセル。WEBを見る限り、札幌のに近い感じがしたので、今回は予約した。
しかし大失敗だった。
風呂場は洗い場三つの激狭。
カプセルルームにコンセントも無いし。携帯の充電はフロント。
休憩ルームのようなのも無い。
強いて言えばフロント前に椅子が置いてある。
女性も利用できるカプセルであり。その分スペースもがっつり分けなきゃいけないから、全体的に構造が小ぶりなんだろうな。
こりゃ二度と泊まらないね。多少高くても普通にビジネスにすれば良かった。風呂重視で今回カプセルにしたっていうのにさ。風呂も全然だし。
早めに就寝・・。
しかし1時間に一回ずつ目覚める。
なんという夜だ・・。
DEENライブが函館に!
2012年6月23日 音楽よくできた話です。
仕事で担当していた函館。
しかもダイレクトに営業していて、何度も行った函館山の山頂。
そこのホールクレモナでDEENがライブをするなんて!
往復の電車代1万2000円払っても、行こう!とチケットを取った。
そうしたら研修が流れ流れて前日になり。
東京から函館入りが可能(社内的には北海道と東京の往復ということでOK。勿論函館→札幌は自腹ですが)になった。片道分が浮く。
しかも函館競馬を日曜に楽しめると来たもんだ!
暦通りの土日休みだけなので夏休みじゃないけど、やっていることは「第一夏休み」と言っても過言ではない。
そんな楽しい週末!
朝はホテルでノンビリ。
個室だけど、きれい度を加味したら札幌のカプセルとどっこいどっこいだな。
朝食時にはどこかの体育会系、しかもラグビー系(にしては小さいか。バックス系)のデカイ学生連中が。BGM有線で流れていたアクエリオンの主題歌、ボサノヴァverに反応していたのは現代っ子の真骨頂か。
チャックアウトギリまでいて。
出発。
飛行機時間も14時40分で、とくだん行くところも無いので、とりあえず神田のヴェローチェで新聞を読む。ヴェローチェ久々!相変わらず安いね!
すぐに羽田に向かう。
モノレールが遅延していて、ダイヤがバラバラ。でも時間もあるので、普通でノンビリ。
土産を軽く買い、さてギャロップでも読むか・・という矢先。函館のグループ会社の人から電話。時間もあったので、問い合わせに対応。
分かりませんがね。今の函館担当は休日の電話に気付かなかったとか言って出ないタイプ。こういったヘルプの電話の可能性もあるわけで。出るのは義務だな。私も携帯を置きっぱなしにしている時代もあったけど。もう30歳超えたらね。携帯持ち歩いても週末は楽しめます。
定刻に出発し。
無事に函館着。涼しさが心地良い。寒いくらいでちょうど良い。
とりあえずホテルの駅前方面のバスに乗る。
小銭が40円足りなく、札は諭吉のみ・・運転手、呆れて40円負けてくれた。ラッキーで嬉しいサービスではあるけど、接客としては最悪だ。
ホテルにチェックインして、ちょいとノンビリしていたら、時間がタイトに。
DEENライブの会場は山頂。ロープウェーで上がることを忘れていたわ。
タクシーで向かい。
ロープウェーのチケットを購入。
麓の売店にも知った顔が。声はかけなかったけど。
ライブ間近ということで、それっぽい人も多かった。
その人がチケットっぽいの見せて改札を通過。あれ?ロープウェー料金は別だったよな?ツアーで来ていて、たまたまロープウェーチケット持ってたのかな?
山頂に到着。
すでに入場待機列ができていたので並ぶ。
そこで衝撃。「入場の際、ロープウェー料金を500円頂きます」
何!チケット見直してみたら、「ロープウェー料金は後で徴収します。チケットを見せて乗ってください」と。
見落としてた・・別料金というのしか読み取ってなかった・・・。
払い戻しもしないということで、再度500円払う。
1000円強の金が無駄になった。
まあロープウェーの会社目線では、良かった。お世話になった会社だし。投資、寄付(偉そうな金額じゃないけど)だと思って。
まあこうした出費があるときは、明日の競馬等で戻ってくる。そんな流れのはずだ。切り替えましょう。
入場。
「クレモナ」って初めて入ったけど、小さい!ホント近いな!
その割にはシートは古いけど大きめにできていて、デカイ私にもまあまあ普通に座れるレベルだった。
定刻になり、ライブ開始。
47都道府県を全部回るライブ。今回が2回目で前回は5年前。前回やったときはなんで行かなかったんだろう・・・ギザギザ言ってたころだったから、DEENが薄かったかな?
事前にセットリストは確認していた。リミックスした昔の曲と、8月発売のアルバムの新曲。セットリストだけ見れば、好む選曲ではない。聞き飽きた曲と、新曲。
でもこの近さ、そして比重の高いトークで楽しい時間となった。
カーテンが開いたら、メンバーの後ろは絶景。うまくできてるわ。日が長すぎて、夜景になるまでには時間がかかりましたが・・。
最後にハイタッチで終了。
時間が短かったこともあり、楽しかったけど、まだ物足りない。
そこで月曜の札幌公演だ。連続で行けるのは何よりの幸せである。
それに全国のファンに申し訳ないけど、この函館公演はこのツアーのベストクラスだっただろう。
その後。
夜景を撮影。これが世界三大夜景の一つだ。函館で仕事していたのに、来たことが無かった。ホント綺麗。
バスで駅まで行って。
ホテルに移動。
そして部屋飲み。
よくよく考えると、土曜の夜って飲み会等が無ければ競馬関係の番組を見ていた。CSの見られないホテルにいると、そんなに見る番組がない。深夜になればスポーツから競馬、音楽と地上波でもけっこうありますが。
ということで、意外と暇に。
パソコン開こうとも思ったけど、寝転がっていたら、ウトウト寝てしまう・・。
深夜に目覚める。
地上波は大概終わっている時間。
とりあえずシャワーを浴びて。
有線放送聞きながら寝直し・・と思ったけど、2000年代チャンネルが秀逸で、興奮してなかなか寝付けない。
寝ないで朝を迎えるのも微妙だったので、有線を消して寝直し・・。
仕事で担当していた函館。
しかもダイレクトに営業していて、何度も行った函館山の山頂。
そこのホールクレモナでDEENがライブをするなんて!
往復の電車代1万2000円払っても、行こう!とチケットを取った。
そうしたら研修が流れ流れて前日になり。
東京から函館入りが可能(社内的には北海道と東京の往復ということでOK。勿論函館→札幌は自腹ですが)になった。片道分が浮く。
しかも函館競馬を日曜に楽しめると来たもんだ!
暦通りの土日休みだけなので夏休みじゃないけど、やっていることは「第一夏休み」と言っても過言ではない。
そんな楽しい週末!
朝はホテルでノンビリ。
個室だけど、きれい度を加味したら札幌のカプセルとどっこいどっこいだな。
朝食時にはどこかの体育会系、しかもラグビー系(にしては小さいか。バックス系)のデカイ学生連中が。BGM有線で流れていたアクエリオンの主題歌、ボサノヴァverに反応していたのは現代っ子の真骨頂か。
チャックアウトギリまでいて。
出発。
飛行機時間も14時40分で、とくだん行くところも無いので、とりあえず神田のヴェローチェで新聞を読む。ヴェローチェ久々!相変わらず安いね!
すぐに羽田に向かう。
モノレールが遅延していて、ダイヤがバラバラ。でも時間もあるので、普通でノンビリ。
土産を軽く買い、さてギャロップでも読むか・・という矢先。函館のグループ会社の人から電話。時間もあったので、問い合わせに対応。
分かりませんがね。今の函館担当は休日の電話に気付かなかったとか言って出ないタイプ。こういったヘルプの電話の可能性もあるわけで。出るのは義務だな。私も携帯を置きっぱなしにしている時代もあったけど。もう30歳超えたらね。携帯持ち歩いても週末は楽しめます。
定刻に出発し。
無事に函館着。涼しさが心地良い。寒いくらいでちょうど良い。
とりあえずホテルの駅前方面のバスに乗る。
小銭が40円足りなく、札は諭吉のみ・・運転手、呆れて40円負けてくれた。ラッキーで嬉しいサービスではあるけど、接客としては最悪だ。
ホテルにチェックインして、ちょいとノンビリしていたら、時間がタイトに。
DEENライブの会場は山頂。ロープウェーで上がることを忘れていたわ。
タクシーで向かい。
ロープウェーのチケットを購入。
麓の売店にも知った顔が。声はかけなかったけど。
ライブ間近ということで、それっぽい人も多かった。
その人がチケットっぽいの見せて改札を通過。あれ?ロープウェー料金は別だったよな?ツアーで来ていて、たまたまロープウェーチケット持ってたのかな?
山頂に到着。
すでに入場待機列ができていたので並ぶ。
そこで衝撃。「入場の際、ロープウェー料金を500円頂きます」
何!チケット見直してみたら、「ロープウェー料金は後で徴収します。チケットを見せて乗ってください」と。
見落としてた・・別料金というのしか読み取ってなかった・・・。
払い戻しもしないということで、再度500円払う。
1000円強の金が無駄になった。
まあロープウェーの会社目線では、良かった。お世話になった会社だし。投資、寄付(偉そうな金額じゃないけど)だと思って。
まあこうした出費があるときは、明日の競馬等で戻ってくる。そんな流れのはずだ。切り替えましょう。
入場。
「クレモナ」って初めて入ったけど、小さい!ホント近いな!
その割にはシートは古いけど大きめにできていて、デカイ私にもまあまあ普通に座れるレベルだった。
定刻になり、ライブ開始。
47都道府県を全部回るライブ。今回が2回目で前回は5年前。前回やったときはなんで行かなかったんだろう・・・ギザギザ言ってたころだったから、DEENが薄かったかな?
事前にセットリストは確認していた。リミックスした昔の曲と、8月発売のアルバムの新曲。セットリストだけ見れば、好む選曲ではない。聞き飽きた曲と、新曲。
でもこの近さ、そして比重の高いトークで楽しい時間となった。
カーテンが開いたら、メンバーの後ろは絶景。うまくできてるわ。日が長すぎて、夜景になるまでには時間がかかりましたが・・。
最後にハイタッチで終了。
時間が短かったこともあり、楽しかったけど、まだ物足りない。
そこで月曜の札幌公演だ。連続で行けるのは何よりの幸せである。
それに全国のファンに申し訳ないけど、この函館公演はこのツアーのベストクラスだっただろう。
その後。
夜景を撮影。これが世界三大夜景の一つだ。函館で仕事していたのに、来たことが無かった。ホント綺麗。
バスで駅まで行って。
ホテルに移動。
そして部屋飲み。
よくよく考えると、土曜の夜って飲み会等が無ければ競馬関係の番組を見ていた。CSの見られないホテルにいると、そんなに見る番組がない。深夜になればスポーツから競馬、音楽と地上波でもけっこうありますが。
ということで、意外と暇に。
パソコン開こうとも思ったけど、寝転がっていたら、ウトウト寝てしまう・・。
深夜に目覚める。
地上波は大概終わっている時間。
とりあえずシャワーを浴びて。
有線放送聞きながら寝直し・・と思ったけど、2000年代チャンネルが秀逸で、興奮してなかなか寝付けない。
寝ないで朝を迎えるのも微妙だったので、有線を消して寝直し・・。
東京DAYSとガネクロライブ
2012年3月17日 音楽この週末はライブ絡めた東京遠征。年末は滞在時間が10時間にも満たなかった。S川結婚式の時も朝一で帰ったから滞在は短いし、30時間以下だけど仕事除けばGW以来のゆったり上京です。
午前中はPC開いて諸々更新して過ごす。
一気に巻き返し、更新が追いつく。
そのかわり時間的にタイトになったので馬券購入は控える。
まあ今日は新馬だし。愛馬がでるけど、買わないと勝ったりするので。
結果10着に負けましたが。サクラメガチャンプ。1勝くらいしてくれるかな・・。
空港に移動し。土産も購入し。
空路、東京へ。音楽を聴きながら。
今日の移動時間含め、今週はGARNET CROWの曲を聴くことが多かった。これまでのライブの時はいつもセットリストを見ずに臨んでいた。次の曲が何か?というドキドキもライブの楽しみと考えている。しかしそれはファン歴も長いDEENの話であって。
正直、GCに関しては、ファン歴も浅い。というか、分析すれば確かに発売ソフトは買ったりしてるけど、全然聴きこんでいない・・。
自分のGCファン感というのは、作品を買うことでの満足、誰に話しても悪い印象はない(多分)アーティストとしての価値、そして一度行ったライブの感動・・。数字上では今後も継続して活動してくれるであろう現状。
音楽を聴く機会が移動中だけになっているので、数年前よりも一層聴く機会が減り。ランキング番組に出るのも少ないので尚更。
まあ色々なファン感があっても良いと思う。好きなことに変わりは無いのだから・・。
そんなもんだから、知らない曲がたくさんある。
今回初めてセットリストで予習して、臨むことに。ライブでやらない曲を覚える暇は無い・・・試験か(^^;
ということで聴きながらの移動。
着。気持ち、東京は暑い。
雨すげー降ってるよ・・。
14時過ぎに到着して。
最初に向かったのは麻布十番。
BEINGの事務所ビルで開催のZARDギャラリーの見学です。
BEINGのビルって来たことあったかな・・献花に来たときもここだったか、記憶がない・・。
いずれにせよ、この「Being」五文字を見るだけで興奮です。
ギャラリーはこれまでの展示系は一通り行ってるので、目新しいものはない。映像が45分とボリューム有りだったので期待してましたが、プロモ中心。というか、あのスタジオの歌番組風の収録は二次ビジネス的な倉だしストックだったのかな。プロモでもなく、歌番組でもないスタジオ収録が多いので。
ちょっと満足できず。
まあこうして少しでも話題になって、語り継がれることが大切なのです。
BEINGが1Fで、2FがB’zでお馴染みのVERMILLIO
N。ここで打ち合わせしてるのか・・と感動。
ちなみに今日から本格的にフェイスブックの投稿を始めて。
写真付きはここが最初。反応はイマイチだったな・・でもこうしたマニアックな部分を放り込むのが目的でもあるので。次は火曜のナビスコかな。コンサと罵倒しよう(笑)
それと。雨降ってるんだけどね。傘がない。陽水的な・・。
コンビニで買う気満々だったのですが。コンビニが無い。
北海道ってコンビニ多いのかな・・地上に出て、右左見たら絶対あるけど。
こっちは違った。
羽田からモノレールで浜松町に行き、大門から麻布十番。そして南北線で後楽園に。
結局傘を買えたのは成城石井のスーパー。どんだけコンビニないのよ・・。一応都心を歩いているのに・・。
たまたまだろうけどさ・・。
とまあなんだかんだで後楽園には到着。
TDCホール。旧JCB。地味に迷う。後楽園側は迷うというのが言い訳。水道橋LOVEなので。後楽園は近くて遠い。
歩き疲れたのと、空腹もあったのでプロントでバスタと押し売り!?されたアップルシナモンクロワッサンを食しつつ一息。
炭水化物バッチリでライブに向かう!
会場到着。
私は立ち見。
ライブって結果立ちっぱなしになるけど、元々立ち見席で見るというのは初。待っている時間に座れないのがちょっと辛い。でも立ち見エリア自体はゆったりだったので、踊ったりする分には都合が良い。チケが売り切れになってたので、どんだけ入るのかと思ったけど・・立ち見席はそんなに発売してなかったのかな。
押し押しで開始。
予習をして臨んだライブですが・・・まだ足りなかったな。
楽しいんだけどね。もちろん。行って良かった。
でも、もっと聴きこんでフリとかも完璧に覚えていけばさらに楽しめた。まあ今日で覚えたのもあるし。次はもっと楽しめるでしょう。
ただ・・・ちょっと気になった点が。
まずは会場がどこの席でもステージが近く見える良質な箱。それもあって、客の声が目立つ。「かわいい~」とかなら良いけど、ヤジというか、セクハラというか、KY発言が丸聞こえなのよね。会場は悪くないわけで、これはファンのマナー意識ですが。
それと。ダラダラMCが魅力ではありますが、私的には今日の分は度が過ぎたかな・・と。客が「〇〇をサビだけやって!」と言って、本当にやってしまうって・・・ショーパブじゃないんだから。
それもテンポよくやれば良いけど、「やろうかな、いや、やっぱりやらない・・」的な長い下りの後でやったりする。
ファンって、やることは全て受容するものなのかもしれないけど。私は気になった。
そしてラストの「スパイラル」
ライブラストの恒例ですが。
最後が長い!長過ぎる!
引っ張りまくって。
個人的に先が詰まっていたからかもしれないけど。
早く終われ!と思ってしまうくらい。
それで終わった後。
あっさりと中村由利が帰る!
バックバンドが手を振りながら先に帰る。
そして改めてメンバーが手を振り、ボーカルは最後の最後に帰る・・というのは古いバンドスタイルなのかな。
とまあ色々と気付きはありますが。
ライブは楽しい!という結論で。次はどこに行こうか・・・。
続いて秋葉原に移動し。
管理人(管理人って書くの久々だね)と合流し、飲み。途中からサギサワ氏合流。遅い時間から集まってくれたことに感謝。
次はGWか6月か・・・もう少し早い時間から集まれるはず・・。
終了後、宿泊させていただく管理人邸に移動。
まさか購入物件だったとは・・驚きです。
ここ最近、車を買おうか・・とガチで考え始めていますが、家の購入というのも少し視野に入れるきっかけになりました。
モノマネDVDを見ながら飲む。
しかし終盤から眠気が・・・でも満喫させて頂いた。
就寝・・・。
午前中はPC開いて諸々更新して過ごす。
一気に巻き返し、更新が追いつく。
そのかわり時間的にタイトになったので馬券購入は控える。
まあ今日は新馬だし。愛馬がでるけど、買わないと勝ったりするので。
結果10着に負けましたが。サクラメガチャンプ。1勝くらいしてくれるかな・・。
空港に移動し。土産も購入し。
空路、東京へ。音楽を聴きながら。
今日の移動時間含め、今週はGARNET CROWの曲を聴くことが多かった。これまでのライブの時はいつもセットリストを見ずに臨んでいた。次の曲が何か?というドキドキもライブの楽しみと考えている。しかしそれはファン歴も長いDEENの話であって。
正直、GCに関しては、ファン歴も浅い。というか、分析すれば確かに発売ソフトは買ったりしてるけど、全然聴きこんでいない・・。
自分のGCファン感というのは、作品を買うことでの満足、誰に話しても悪い印象はない(多分)アーティストとしての価値、そして一度行ったライブの感動・・。数字上では今後も継続して活動してくれるであろう現状。
音楽を聴く機会が移動中だけになっているので、数年前よりも一層聴く機会が減り。ランキング番組に出るのも少ないので尚更。
まあ色々なファン感があっても良いと思う。好きなことに変わりは無いのだから・・。
そんなもんだから、知らない曲がたくさんある。
今回初めてセットリストで予習して、臨むことに。ライブでやらない曲を覚える暇は無い・・・試験か(^^;
ということで聴きながらの移動。
着。気持ち、東京は暑い。
雨すげー降ってるよ・・。
14時過ぎに到着して。
最初に向かったのは麻布十番。
BEINGの事務所ビルで開催のZARDギャラリーの見学です。
BEINGのビルって来たことあったかな・・献花に来たときもここだったか、記憶がない・・。
いずれにせよ、この「Being」五文字を見るだけで興奮です。
ギャラリーはこれまでの展示系は一通り行ってるので、目新しいものはない。映像が45分とボリューム有りだったので期待してましたが、プロモ中心。というか、あのスタジオの歌番組風の収録は二次ビジネス的な倉だしストックだったのかな。プロモでもなく、歌番組でもないスタジオ収録が多いので。
ちょっと満足できず。
まあこうして少しでも話題になって、語り継がれることが大切なのです。
BEINGが1Fで、2FがB’zでお馴染みのVERMILLIO
N。ここで打ち合わせしてるのか・・と感動。
ちなみに今日から本格的にフェイスブックの投稿を始めて。
写真付きはここが最初。反応はイマイチだったな・・でもこうしたマニアックな部分を放り込むのが目的でもあるので。次は火曜のナビスコかな。コンサと罵倒しよう(笑)
それと。雨降ってるんだけどね。傘がない。陽水的な・・。
コンビニで買う気満々だったのですが。コンビニが無い。
北海道ってコンビニ多いのかな・・地上に出て、右左見たら絶対あるけど。
こっちは違った。
羽田からモノレールで浜松町に行き、大門から麻布十番。そして南北線で後楽園に。
結局傘を買えたのは成城石井のスーパー。どんだけコンビニないのよ・・。一応都心を歩いているのに・・。
たまたまだろうけどさ・・。
とまあなんだかんだで後楽園には到着。
TDCホール。旧JCB。地味に迷う。後楽園側は迷うというのが言い訳。水道橋LOVEなので。後楽園は近くて遠い。
歩き疲れたのと、空腹もあったのでプロントでバスタと押し売り!?されたアップルシナモンクロワッサンを食しつつ一息。
炭水化物バッチリでライブに向かう!
会場到着。
私は立ち見。
ライブって結果立ちっぱなしになるけど、元々立ち見席で見るというのは初。待っている時間に座れないのがちょっと辛い。でも立ち見エリア自体はゆったりだったので、踊ったりする分には都合が良い。チケが売り切れになってたので、どんだけ入るのかと思ったけど・・立ち見席はそんなに発売してなかったのかな。
押し押しで開始。
予習をして臨んだライブですが・・・まだ足りなかったな。
楽しいんだけどね。もちろん。行って良かった。
でも、もっと聴きこんでフリとかも完璧に覚えていけばさらに楽しめた。まあ今日で覚えたのもあるし。次はもっと楽しめるでしょう。
ただ・・・ちょっと気になった点が。
まずは会場がどこの席でもステージが近く見える良質な箱。それもあって、客の声が目立つ。「かわいい~」とかなら良いけど、ヤジというか、セクハラというか、KY発言が丸聞こえなのよね。会場は悪くないわけで、これはファンのマナー意識ですが。
それと。ダラダラMCが魅力ではありますが、私的には今日の分は度が過ぎたかな・・と。客が「〇〇をサビだけやって!」と言って、本当にやってしまうって・・・ショーパブじゃないんだから。
それもテンポよくやれば良いけど、「やろうかな、いや、やっぱりやらない・・」的な長い下りの後でやったりする。
ファンって、やることは全て受容するものなのかもしれないけど。私は気になった。
そしてラストの「スパイラル」
ライブラストの恒例ですが。
最後が長い!長過ぎる!
引っ張りまくって。
個人的に先が詰まっていたからかもしれないけど。
早く終われ!と思ってしまうくらい。
それで終わった後。
あっさりと中村由利が帰る!
バックバンドが手を振りながら先に帰る。
そして改めてメンバーが手を振り、ボーカルは最後の最後に帰る・・というのは古いバンドスタイルなのかな。
とまあ色々と気付きはありますが。
ライブは楽しい!という結論で。次はどこに行こうか・・・。
続いて秋葉原に移動し。
管理人(管理人って書くの久々だね)と合流し、飲み。途中からサギサワ氏合流。遅い時間から集まってくれたことに感謝。
次はGWか6月か・・・もう少し早い時間から集まれるはず・・。
終了後、宿泊させていただく管理人邸に移動。
まさか購入物件だったとは・・驚きです。
ここ最近、車を買おうか・・とガチで考え始めていますが、家の購入というのも少し視野に入れるきっかけになりました。
モノマネDVDを見ながら飲む。
しかし終盤から眠気が・・・でも満喫させて頂いた。
就寝・・・。
明日は予定がある。
なので今日は久々(と言っても2週間ぶりですが)にエクセルで勝負しようかとも思った。来週からは北海道競馬が始まる。しばらくライブ観戦の日々が続くので。エクセルの上半期行き納めかな・・とも思っていた。
ただ「真っ当な週末」という選択肢もある。自分にとっての「真っ当」の一つがライブであり。昨日飲んでいるときも話題に上がり。
生活を変化させるためにも良いかなぁ・・・と今日のエクセルはパスして。ライブに行くことに。
と言っても、ライブハウスやホールではなく。
大通り地下歩行空間のチャリティライブか、イオンでやってるインストアイベントか・・という選択です。どちらも無料(^^;
どちらでも行ける状態で午前中を過ごす。
PC開いて諸々更新したり。
昼過ぎに出かける。
モスで新聞読んでたら、時間が想定よりも過ぎる。
15時で終わるチャリティライブと、15時からのインストア。インストアを選ぶ。
発寒のイオンにて。曽根由希江です。
「おみやさん」の主題歌を歌っていたり、昨日Mステに出ていたり・・・と露出の多い昨今。私にとってはやはりベイエフエム。少年的な雰囲気の岸本梓に、女の子らしい雰囲気の曽根。女版「Kinki Kids」と勝手に呼んでましたが、キャラが違って良いコンビでした。私は曽根派。DJにも慣れてきて。
そんな折。番組内で音楽をやりだした。曲を作って、歌って。音楽の素地があるようだったけど、私には腰掛的な音楽にしか聞こえなかった。またその音楽をリスナーが絶賛し。私には分からん・・。ということで音楽活動には批判的だった。アンチ的なこともここで書いた。
そして私は札幌に来て、ベイエフエムとは離れ。
そうこうするうちに、曽根はメジャーデビューし。北海道のラジオにもゲストとかで出るようになった。
そしてタイアップも付き、Mステにも出て・・。
こうなると、私個人がどうこういうレベルじゃない。もう立派なアーティストということだ。ナオトもそうだし、植村花菜も。ベイエフエムに絡んでいた方々は、どこか愛着があるんだよな。
ただ音楽性の好みは嘘は付けない。私はビーギザ。軽々しく「良い曲」なんて言える立場じゃない。
今回行ったのは、正直ミーハー的なところあるかも。
ほぼ定刻に到着。
登場。
ライブ開始。
予想以上に客が多い。私は外めから見ていたけど、「誰?」と言って立ち止まる人が多かった。顔、声で誰かまでは、分からないようだ。そりゃそうか。
4曲やって。曲調も様々で。インストアライブとしては100点だったのでは(偉そう!?)
ライブ後。流れでサイン+握手会にも参加。ちゃっかりCD買って。AKBファンと一緒だな
(^^;
この握手会が驚き。
自分を棚には上げませんが、いかにもヤバそうなファンにも、丁寧に握手と、トーク。それもハイテンション。トークも一言、二言では終わらない。
自分もベイエフエム時代の話を振ってみたりして。
ファンサービスの良さに感動。事務所の教育なのか、素なのか。どちらにせよ、1度話してみると、人柄が伝わって、応援したくなる。
AKBの握手会はもっとあっさりなんだろうな・・。
一旦帰宅し。
クラブを持って、打ちっぱなしに。
家の近くの練習場。まさか行く日が来るとは・・。
ここの良いところは、1時間打ち放題のところ。
クタクタになりながら打ち続ける。野球の千本ノックと一緒。疲労の先に何かありそうだ。そして外野からあれこれ言われない環境もたまには良い。
楽しい時間でした。そして多少は前進した気がする。
右手の豆が水膨れになって、ハンパない。
帰宅。
そこそこ遅い時間になり。
競馬予想TVを後追い再生で見て。
録画した「丸生」を見て。今週はイマイチ。
早めに就寝・・。
なので今日は久々(と言っても2週間ぶりですが)にエクセルで勝負しようかとも思った。来週からは北海道競馬が始まる。しばらくライブ観戦の日々が続くので。エクセルの上半期行き納めかな・・とも思っていた。
ただ「真っ当な週末」という選択肢もある。自分にとっての「真っ当」の一つがライブであり。昨日飲んでいるときも話題に上がり。
生活を変化させるためにも良いかなぁ・・・と今日のエクセルはパスして。ライブに行くことに。
と言っても、ライブハウスやホールではなく。
大通り地下歩行空間のチャリティライブか、イオンでやってるインストアイベントか・・という選択です。どちらも無料(^^;
どちらでも行ける状態で午前中を過ごす。
PC開いて諸々更新したり。
昼過ぎに出かける。
モスで新聞読んでたら、時間が想定よりも過ぎる。
15時で終わるチャリティライブと、15時からのインストア。インストアを選ぶ。
発寒のイオンにて。曽根由希江です。
「おみやさん」の主題歌を歌っていたり、昨日Mステに出ていたり・・・と露出の多い昨今。私にとってはやはりベイエフエム。少年的な雰囲気の岸本梓に、女の子らしい雰囲気の曽根。女版「Kinki Kids」と勝手に呼んでましたが、キャラが違って良いコンビでした。私は曽根派。DJにも慣れてきて。
そんな折。番組内で音楽をやりだした。曲を作って、歌って。音楽の素地があるようだったけど、私には腰掛的な音楽にしか聞こえなかった。またその音楽をリスナーが絶賛し。私には分からん・・。ということで音楽活動には批判的だった。アンチ的なこともここで書いた。
そして私は札幌に来て、ベイエフエムとは離れ。
そうこうするうちに、曽根はメジャーデビューし。北海道のラジオにもゲストとかで出るようになった。
そしてタイアップも付き、Mステにも出て・・。
こうなると、私個人がどうこういうレベルじゃない。もう立派なアーティストということだ。ナオトもそうだし、植村花菜も。ベイエフエムに絡んでいた方々は、どこか愛着があるんだよな。
ただ音楽性の好みは嘘は付けない。私はビーギザ。軽々しく「良い曲」なんて言える立場じゃない。
今回行ったのは、正直ミーハー的なところあるかも。
ほぼ定刻に到着。
登場。
ライブ開始。
予想以上に客が多い。私は外めから見ていたけど、「誰?」と言って立ち止まる人が多かった。顔、声で誰かまでは、分からないようだ。そりゃそうか。
4曲やって。曲調も様々で。インストアライブとしては100点だったのでは(偉そう!?)
ライブ後。流れでサイン+握手会にも参加。ちゃっかりCD買って。AKBファンと一緒だな
(^^;
この握手会が驚き。
自分を棚には上げませんが、いかにもヤバそうなファンにも、丁寧に握手と、トーク。それもハイテンション。トークも一言、二言では終わらない。
自分もベイエフエム時代の話を振ってみたりして。
ファンサービスの良さに感動。事務所の教育なのか、素なのか。どちらにせよ、1度話してみると、人柄が伝わって、応援したくなる。
AKBの握手会はもっとあっさりなんだろうな・・。
一旦帰宅し。
クラブを持って、打ちっぱなしに。
家の近くの練習場。まさか行く日が来るとは・・。
ここの良いところは、1時間打ち放題のところ。
クタクタになりながら打ち続ける。野球の千本ノックと一緒。疲労の先に何かありそうだ。そして外野からあれこれ言われない環境もたまには良い。
楽しい時間でした。そして多少は前進した気がする。
右手の豆が水膨れになって、ハンパない。
帰宅。
そこそこ遅い時間になり。
競馬予想TVを後追い再生で見て。
録画した「丸生」を見て。今週はイマイチ。
早めに就寝・・。
DENN LIVE JOY SPECIAL 2011
2011年5月7日 音楽東京に来て。最盛期よりもだいぶ少なくなったであろう花粉の影響が。
北海道で、かなり無傷に近い状態だったので、少なくなった花粉でも影響が出るようだ。鼻が詰まり、口呼吸に。いびきをかき、結果、睡眠時無呼吸なんちゃら・・に近い症状が。
5時くらいに目覚め。
どうにも寝れず。
そのままウトウト状態で6時半を迎える。
確かに寝にくさもあったけど、テンションの高さもあったかも。
今回は同じホテルに2泊したのですが。
泊まりなれたチェーンというのもあるけど、ホテルが楽しい。2泊の場合、2日目だね。そこで落ちつけるし。そんな今日の始まりですが。俺、どんだけホテル好きなんだろう・・・何しているわけでも無いのに。滞在時間自体は短いのに。いるだけで楽しい。出張でも満喫していますが、休みの日でも、ここまで楽しいとは。
札幌での普段の休日でも、たまには札幌のホテルに泊まろうかと、真剣に考えたこともあるくらい。もちろん我が家も好きなんだけどね。
起床後、朝食。このチェーンは朝食がハイレベルです。それも嬉しい。
食事後、部屋に戻る。めざましどようび見ながら寛ぎ。
9時半くらいまでノンビリできた。同じ9時半までノンビリでも「土曜にホテル」という非日常が俺のテンションを上げる。
準備をしてお出かけ。
野暮用をこなして。
神宮に向かう。
今日のスタートは六大学野球観戦です。
2年ぶりです。同じく2年ぶりに購入した神宮ガイドブック。紙質が良くなっていて、加えて値上がりしていた。800円。表紙は未だに斎藤。まあ昨秋の明治神宮を振り返る体もあるからだろうけど。今秋はどうだろう。ちなみに今秋号で、私が始めて神宮ガイドブックを買って丸10年。当時の表紙には前田新吾がいた。元気かな・・。
第一試合は既に始まっている。
「法政―立教」
いつもなら立教を応援する私。新潟関係者が常にいるのです。今も4年前の明訓ベスト16の主将、長橋がいる。そこそこ試合にも出ているし。
しかし今は優勝争いの都合上、法政を応援。
しかし立教が優位に試合を進める。三嶋は悪天候もあってか、ボールに勢いが無い。アンラッキーも重なり、ノックアウト。
対する立教の小室は安定。打たせて取る投球で、テンポ良くアウトを取っていく。
そのまま立教勝利。こりゃ立教優勝の目も出てきたな。
ただ選手権で立教が勝てるイメージが湧かないんだよな。投手層も厚そうで薄いし。
大林が控えという野手層。松本、岡崎らの主力の迫力はなかなかですが。
試合の途中で管理人と合流。
続いて「明治―東大」を観戦。
苦戦は想定していたけど。まあ点が取れない。東大投手陣のレベルアップを加味しても。
そして島内のケガは痛い。ただでさえ打てる選手が少ないのに。
来週から法政、慶応戦と山場です。大丈夫なのだろうか・・。
ただ野村の調子はマズマズで。むしろ来週以降、1、3戦目で勝利して勝ちを稼いで欲しいとも思える。そんな余裕は無いかもしれんが・・。今のままの1カード1勝では30勝に届かないのです。
なんとか勝利。奪三振ショーは圧巻。ただ菅野、藤岡のみならず、慶応の伊藤にも現段階の評価は負けているだろう。
ここはロッテが一本釣りを!
試合後。
サギサワ氏の勤める店で味噌ラーメンを食す。
最近味噌ラーメンの外れを引くことが多かったのですが、こちらはさすがに美味しかったです。次はつけ麺を!
ちょいと歩いて皆様と別れ。
私は一路、日本武道館に。
年イチ恒例のDEEN武道館に参戦です。
今年のライブに臨むにあたり。
懸念が。
DEENの良さは細く、長いこと。
早々に解散したり、活動休止するアーティストが多く、一部のトップを除いては入れ替わりの激しい中。売上だけ見たらトップではないDEENは生き延びてきた。キャリアの中で幾つかの山があり、それを生かして新規のファンを獲得し。その一部が固定ファンになる。社会人で金ある人が多く、発売アイテムはそこそこ売れる。ベストアルバムを何回出そうと。そんな感じなので、これは解散の心配はいらないだろうと思ってきた。
しかし6月発売のアルバムが「Graduation」収録の最後が「卒業」という曲で、そこに込められた意味は!みたいな煽りコメントがチラシにも載ってて。大丈夫なの?という不安も募り。会場に入ったら、なぜかアンケート用紙が無い。どんなライブでもあるだろうに。これは先が無いから、もう意見なんていらないや~ってこと?
色々考えますよ。
ライブ前には95%、ここで解散発表あるだろうとさえ思っていた。
客の入りもイマイチ。まあ元々右肩下がりでしたが。
今年も2階席の端の客を入れないブロックがかなり大きく。
昨年まではなんだかんだで2階席の客入りっぷりで「やるもんだね」と見直してましたが。今年はさすがに少ない。180度客が入る景色が、同じ2階席にいても壮観で感動するのですが。それが今年は無い。
ライブ開始。静かな開始。選曲も意外な曲が多く。
多少自粛もあるのか?節電で短縮バージョンになるのか?
色々と考えてしまう。
曲間のMCにて。「ここでお知らせが」とか言われると、ドキっとしますが。
中盤くらいで、発表が。
と言っても解散とかではなく。池森が「DEENを卒業するとか、それはありません」と言い。心底ホッと。
そして来年の武道館休止。47都道府県ツアーを替わりにやるという話で感動。泣きそうになった。
存続の安堵と、北海道に来てくれるという喜び。
よくよく考えると来年は北海道にいるのか不明ですが。
道内どころか、函館担当が継続だったら、色々誤魔化して青森でも行くぞ!
武道館休止も流れで「えー!」って言ったけど、マンネリしていた感はあるので。私は賛成。そして20周年でガツンとやると。それで良い。
この発表と。
ライブ終了後、まさかのメンバーが直接のお見送り。売上の一部寄付とか、チャリティグッズ販売もあったし。その御礼だろうか。
これには驚き、感動。「北海道で待ってます」とか言おうとしたけど、オーラに気圧されて言えず。彼らみたいな40代になりたいものです。
という感動もありましたが。
セットリストは武道館4回目で、個人的には最下位。
2ちゃん等では絶賛するファンが多かったですが。
思うに、私はライブに踊りに行っている節がある。踊ってナンボ。
そんな中、振り付けが不完全なココナッツではミスをし。BNWは予習したけど、踊ってみたらフィットせず。
いつものダンスメドレー的なものもなく。自粛だろうか。
コンセプトの違いかもしれないけど。「詞を聴かせる」みたいなことも言ってたし。
なんか中途半端だったんだよな。
それに、この期に及んでですが、あんまり聴いていないアルバムもあって。そこからセットリストに入った曲もあり。その曲のときは??となる。
個人的には1月の中野サンプラザの通常ライブの方が好きだな。
でもやっぱりDEEN最高~!
帰路。
神田まで歩く。意外と歩けるもんです。
途中、昨年末に泊まったホテルの横を通り。
高校時代、受験時代の思い出の詰まったホテルもたまたま見つける。
これはしばらくは神田宿泊決定だな・・。
ホテルに到着。
今日は絞る。
旅先で絞るとは・・自分で自分を褒めたい。
明日の競馬のために事前検討も考えたけど、疲労もあり、寝てしまう。
今日の感動をすぐに書いておきたかったけど・・・。
北海道で、かなり無傷に近い状態だったので、少なくなった花粉でも影響が出るようだ。鼻が詰まり、口呼吸に。いびきをかき、結果、睡眠時無呼吸なんちゃら・・に近い症状が。
5時くらいに目覚め。
どうにも寝れず。
そのままウトウト状態で6時半を迎える。
確かに寝にくさもあったけど、テンションの高さもあったかも。
今回は同じホテルに2泊したのですが。
泊まりなれたチェーンというのもあるけど、ホテルが楽しい。2泊の場合、2日目だね。そこで落ちつけるし。そんな今日の始まりですが。俺、どんだけホテル好きなんだろう・・・何しているわけでも無いのに。滞在時間自体は短いのに。いるだけで楽しい。出張でも満喫していますが、休みの日でも、ここまで楽しいとは。
札幌での普段の休日でも、たまには札幌のホテルに泊まろうかと、真剣に考えたこともあるくらい。もちろん我が家も好きなんだけどね。
起床後、朝食。このチェーンは朝食がハイレベルです。それも嬉しい。
食事後、部屋に戻る。めざましどようび見ながら寛ぎ。
9時半くらいまでノンビリできた。同じ9時半までノンビリでも「土曜にホテル」という非日常が俺のテンションを上げる。
準備をしてお出かけ。
野暮用をこなして。
神宮に向かう。
今日のスタートは六大学野球観戦です。
2年ぶりです。同じく2年ぶりに購入した神宮ガイドブック。紙質が良くなっていて、加えて値上がりしていた。800円。表紙は未だに斎藤。まあ昨秋の明治神宮を振り返る体もあるからだろうけど。今秋はどうだろう。ちなみに今秋号で、私が始めて神宮ガイドブックを買って丸10年。当時の表紙には前田新吾がいた。元気かな・・。
第一試合は既に始まっている。
「法政―立教」
いつもなら立教を応援する私。新潟関係者が常にいるのです。今も4年前の明訓ベスト16の主将、長橋がいる。そこそこ試合にも出ているし。
しかし今は優勝争いの都合上、法政を応援。
しかし立教が優位に試合を進める。三嶋は悪天候もあってか、ボールに勢いが無い。アンラッキーも重なり、ノックアウト。
対する立教の小室は安定。打たせて取る投球で、テンポ良くアウトを取っていく。
そのまま立教勝利。こりゃ立教優勝の目も出てきたな。
ただ選手権で立教が勝てるイメージが湧かないんだよな。投手層も厚そうで薄いし。
大林が控えという野手層。松本、岡崎らの主力の迫力はなかなかですが。
試合の途中で管理人と合流。
続いて「明治―東大」を観戦。
苦戦は想定していたけど。まあ点が取れない。東大投手陣のレベルアップを加味しても。
そして島内のケガは痛い。ただでさえ打てる選手が少ないのに。
来週から法政、慶応戦と山場です。大丈夫なのだろうか・・。
ただ野村の調子はマズマズで。むしろ来週以降、1、3戦目で勝利して勝ちを稼いで欲しいとも思える。そんな余裕は無いかもしれんが・・。今のままの1カード1勝では30勝に届かないのです。
なんとか勝利。奪三振ショーは圧巻。ただ菅野、藤岡のみならず、慶応の伊藤にも現段階の評価は負けているだろう。
ここはロッテが一本釣りを!
試合後。
サギサワ氏の勤める店で味噌ラーメンを食す。
最近味噌ラーメンの外れを引くことが多かったのですが、こちらはさすがに美味しかったです。次はつけ麺を!
ちょいと歩いて皆様と別れ。
私は一路、日本武道館に。
年イチ恒例のDEEN武道館に参戦です。
今年のライブに臨むにあたり。
懸念が。
DEENの良さは細く、長いこと。
早々に解散したり、活動休止するアーティストが多く、一部のトップを除いては入れ替わりの激しい中。売上だけ見たらトップではないDEENは生き延びてきた。キャリアの中で幾つかの山があり、それを生かして新規のファンを獲得し。その一部が固定ファンになる。社会人で金ある人が多く、発売アイテムはそこそこ売れる。ベストアルバムを何回出そうと。そんな感じなので、これは解散の心配はいらないだろうと思ってきた。
しかし6月発売のアルバムが「Graduation」収録の最後が「卒業」という曲で、そこに込められた意味は!みたいな煽りコメントがチラシにも載ってて。大丈夫なの?という不安も募り。会場に入ったら、なぜかアンケート用紙が無い。どんなライブでもあるだろうに。これは先が無いから、もう意見なんていらないや~ってこと?
色々考えますよ。
ライブ前には95%、ここで解散発表あるだろうとさえ思っていた。
客の入りもイマイチ。まあ元々右肩下がりでしたが。
今年も2階席の端の客を入れないブロックがかなり大きく。
昨年まではなんだかんだで2階席の客入りっぷりで「やるもんだね」と見直してましたが。今年はさすがに少ない。180度客が入る景色が、同じ2階席にいても壮観で感動するのですが。それが今年は無い。
ライブ開始。静かな開始。選曲も意外な曲が多く。
多少自粛もあるのか?節電で短縮バージョンになるのか?
色々と考えてしまう。
曲間のMCにて。「ここでお知らせが」とか言われると、ドキっとしますが。
中盤くらいで、発表が。
と言っても解散とかではなく。池森が「DEENを卒業するとか、それはありません」と言い。心底ホッと。
そして来年の武道館休止。47都道府県ツアーを替わりにやるという話で感動。泣きそうになった。
存続の安堵と、北海道に来てくれるという喜び。
よくよく考えると来年は北海道にいるのか不明ですが。
道内どころか、函館担当が継続だったら、色々誤魔化して青森でも行くぞ!
武道館休止も流れで「えー!」って言ったけど、マンネリしていた感はあるので。私は賛成。そして20周年でガツンとやると。それで良い。
この発表と。
ライブ終了後、まさかのメンバーが直接のお見送り。売上の一部寄付とか、チャリティグッズ販売もあったし。その御礼だろうか。
これには驚き、感動。「北海道で待ってます」とか言おうとしたけど、オーラに気圧されて言えず。彼らみたいな40代になりたいものです。
という感動もありましたが。
セットリストは武道館4回目で、個人的には最下位。
2ちゃん等では絶賛するファンが多かったですが。
思うに、私はライブに踊りに行っている節がある。踊ってナンボ。
そんな中、振り付けが不完全なココナッツではミスをし。BNWは予習したけど、踊ってみたらフィットせず。
いつものダンスメドレー的なものもなく。自粛だろうか。
コンセプトの違いかもしれないけど。「詞を聴かせる」みたいなことも言ってたし。
なんか中途半端だったんだよな。
それに、この期に及んでですが、あんまり聴いていないアルバムもあって。そこからセットリストに入った曲もあり。その曲のときは??となる。
個人的には1月の中野サンプラザの通常ライブの方が好きだな。
でもやっぱりDEEN最高~!
帰路。
神田まで歩く。意外と歩けるもんです。
途中、昨年末に泊まったホテルの横を通り。
高校時代、受験時代の思い出の詰まったホテルもたまたま見つける。
これはしばらくは神田宿泊決定だな・・。
ホテルに到着。
今日は絞る。
旅先で絞るとは・・自分で自分を褒めたい。
明日の競馬のために事前検討も考えたけど、疲労もあり、寝てしまう。
今日の感動をすぐに書いておきたかったけど・・・。
DEEN LIVE JOY15~色々盛りだくさん~
2011年1月22日 音楽今日は一つでも大ネタなのが3つも・・・盛りだくさんな一日である。
朝はじっくりと睡眠を取り。
ちょいと準備をして。
お出かけ。
最初にすすきののウインズに行き、ちょいと馬券を買い。
新千歳空港に向かう。
今日は東京遠征です。
天候もまずまず。飛行機も無事に飛んだ。
機内では野球小僧。やっと10月号のメドが。これ読み終わってもまだ残り2冊、週べ3冊・・・読み切れないけど、買っちゃうんだよな。
東京到着。
14時くらいに到着。
実は7割くらいの確率で雪による遅延を想定していて。夜までの過ごし方を考えていなかった。
とりあえず水道橋方面に向かう。
リベルタスの若駒Sを見たかったので、ウインズに行くことも考えたけど、それはワンセグにとどめ。
他のレースに手を出すのもなんなので、千駄ヶ谷に向かう。
明日行こうと思っていた卓球観戦。よく考えたら明日は時間的にタイト。その上、試合数も少ない。
見れる試合数を考えたら、これから行くのがベスト。
ということで水道橋を通過し、千駄ヶ谷に向かう。
2年ぶりの全日本選手権観戦です。
携帯で状況を見ていたけど、ちょうど女子シングルスの決勝。
無事に間に合って観戦。
一番客が入る女子シングルスの決勝ですが、東京体育館の2階席レベルまでほぼ埋まっているのは初めて見た気がする。
「石川ー藤井」
この大会は絶好調の石川。準決勝で福原に圧勝し、その勢いで決勝もストレートで勝利。相手が藤沼とか平野とか全日本慣れしている選手だったら、また違ったかもしれないけど。
3、4セット目を観戦出来ましたが。
強い時の平野みたいで、特別なファインプレーとか好ラリーがあるわけではなく、淡々とポイントを重ねていく。石川もその領域に来たか・・と。世界ランクはまだ福原の方が上だけど、石川時代到来だ。石川のプレースタイルは王道であり、トップを狙うのに適している。軌道に乗れれば、強さを発揮。
準決勝で負けた福原。しかし世界で戦う上では福原の変化タイプの戦形も必要であり。切磋琢磨して欲しいものです。
表彰式等の合間に、場内を回る。
やはりたくさんの有名人が。
まずは回る以前に、最初に座った席の近くに日立化成チームがいて。普通に藤沼と渡辺裕子が。サンスポでも記事になっている渡辺。結婚で引退だそうだ。お疲れ様でした。女子卓球では稀有な存在でした。
そしてNHKの竹林と渡辺憲。
って実は今回は確認てきたのはこれくらい。
早稲田集団、東京アート集団はいた。誰かいるのだろうな。
一通り探検して。用品のカタログとか貰いたかったけど、荷物になるのでパス。卓レポも買わず。
その後、今日最後の試合である男子シングルスののベスト16の試合を観戦。8試合同時ということで、目に付いた試合の雑感・・。
「水谷ー軽部」
セット毎では競るけど、明らかに水谷のペースであり。スコア以上に差を感じた。恐るべし隼。
「高木和弟ーマツケン弟」
マスコミ的にはマツケン弟なんでしょうが。今日の勢いなら高木和。最近目立ってなかったけど、数年前までは隼とか岸川とかと一緒に「新世代」だった。大矢とかもいて。その後にマツケンとか丹羽とか町とかに追い越されてますが。今回の高木和は違うぞ。足が動いている。ホント調子良いんだな。
「マツケン兄ー坂本」
マツケン兄が無事勝利。優勝予想した身として、応援。
「韓ー丹羽」
あんまり見てなかったけど、あまりにもあっさり丹羽が勝利。丹羽の成長度合いが末恐ろしい。
「吉田ー時吉」
意外と時吉が粘ってた。所属を見ると、自分でスクールを作ったようだ。
全体ではやはり高木和が印象に残りました。
今回は駆け足でしたが。
ジャパントップ12とかもじっくり見たいもんです。
やはり卓球は楽しい・・。
続いて。
中野に移動し。
DEENのライブです。
その前に。
東京体育館で、ちょっと悪寒。元々ライブで汗をかいて風邪を治したこともあるけど。
今回もそうしましょう。
ちょっと温かいものを食し。
中野サンプラザに。
初めての中野サンプラザ。ここがハロプロの聖地か。大きさはそこそこである。
今回の席は2階席だけど最前列。最前列は興奮します。
しかし。けっこう踊るDEENライブ。多少後ろでも、隣いないくらいの方が良いけど。さすがに最前はキツキツである。
それでも楽しみました。
「DEEN LIVE JOY Break15~History~」
「History」というサブタイトルに昨年のビーギザ活動休止ラッシュを受けて、嫌な感じもしましたが、単純にライブベスト、カップリングベストを出して、昔の曲もやりましょう・・というライブだったので、こんなサブタイトルだったらしい。
OPから「このまま~」のカップリングをやり。
ちなみに今日のライブで「このまま~」は無し。革新的!嬉しかったです。
中盤のMCコーナーがいつも以上に長かった気がする。さだ、松山化していくのか?
前半から中盤はカップリングベストの曲始め、懐かしいけどあまりライブではやらなかtった曲が多い。初めて「広い世界で君と出会った」をライブで聴けて感動。
しかし個人的にはいつもの曲で盛り上がりたい衝動もあったので、このままではちょっと消化不良。
しかし後半はいつもの曲で盛り上がる。両隣が初DEENのグループぽかったので、ダンスを率先してやる。隣の人とぶつかる。すいません・・・。
アンコールも長く、楽しく。
最後の「翼を広げて」はもっと客に振っても良かった。まあ武道館に取っておくってことだね。
全体通して。やはりDEEN。いつも言ってますが細く長くで良いので、末永く活動して欲しいです。「○○ベスト」の類が増えるのはしょうがない。そのうち「タイアップベスト」とか出しそうだ(^^;
「幻の京成線CMソング!『君の心に帰りたい』」みたいな。
それでも良いさ。こうしてライブやってくれればね。
新曲も披露。
堅い曲だ。
ファン受けというより、大衆受けしそう。さすが田川巨匠。
どんなタイアップにもマッチしそうなので、大きめのタイアップが欲しいところですが。
美元智衣だった、ジャンプ中継のイメージソングになっているわけで。テレ東系列あたりを狙って欲しいです。
次は武道館です。久々に気合入れてチケット取ろうかな。つーかいい加減にファンクラブ入ろうか検討します。付き合っているのになかなか結婚しないって、こんな気分なのかな(笑)
卓球終わり、DEENライブも終わり。
次がメインイベントかも!?
SO氏宅にお邪魔し、毎年恒例の定例会です。
ちょっと早く到着したので、近辺を散策。
明大前。前回の定例会である09年の末以来ですが、ブラブラするのは数年ぶりだと思う。
第一印象。我々のよく行った店の中でも、S,Hといったのはまだある。しかし「あんまり行かなかったね」という店は、無くなっていたり、別の店になっていたり。
そしてラーメン屋の多いこと!久々の第一印象なので、ここ数年で相当増えたのでは。
Mにもまた行きたいけど、なんか節目で行きたいなぁ。
ふらっとね。
時間になり、合流。
最初に買出しをして。
家に。
自分にとってのソウル鍋である「追いがつおつゆ」で食す鍋である。
次の鍋パーティはこれで行く!
そして飲みつつ。
「MステSPライブ」を見て、音楽業界を振り返る。
そのときは話さなかったけど、今気が付いた。記念すべき10回目だった!確か01年もやったよね?
今年もOPから嵐、AKBと凄いメンツ。
各アーティストが歌っている数分の間にそのアーティストに触れるわけだけど、語りつくせない!
4時間以上、フルパワーです。
合間にCDTV。ライブラリーが99年1月。タイミング良いです。
全体通して。
SO氏とはノーガードで音楽、芸能トークができるので、非常に楽しいです。
スポーツ部門でのBP等サークルの方々もそうですが。
やはりね。人間、たまにはノーガードトークできる場が必要ですよ。
札幌で生活していると、こちらの人は一般人が多く、マニアックトークというのは、全くする場が無い。社内だってそうだ。
例えばAKB48。「何人名前知っている?」と質問されたら、10人以上は出てきます。
しかしこんな話はこちらの知人にはしません。残念ながら、こちらの平均は3,4人。10人くらいぺらぺら話したら、これだけで「熱狂的ファン」扱いされる。AKBじゃなくてもね。どうも芸能関係はちょっと深く入ると、引かれる。スポーツもだ。
必然的に、会話には登場しない。しかしメディア好きとしては、こうして取り上げられる機会が多いと、関心は増す。しかし話せない・・。
そこでこの場がある。メディアで働くSO氏。他のアーティストにも精通しており、出る話、出る話、興味深く聞きました。
Mステも見終わり。
アルコールも入り、眠くなりそうな頃ですが。
ここで出かける。
散策。
そしてバーに。
雰囲気の良いバー。マスターが話の分かる人で、色々とカクテルを作ってもらう。面白い。この店は良い!!
最後に「ノックアウト」というカクテルを飲む。ガツンとアルコールが強い。お勧めです。やっとこさで飲みきる。
再度家に帰宅し・・・
明日に続く。
朝はじっくりと睡眠を取り。
ちょいと準備をして。
お出かけ。
最初にすすきののウインズに行き、ちょいと馬券を買い。
新千歳空港に向かう。
今日は東京遠征です。
天候もまずまず。飛行機も無事に飛んだ。
機内では野球小僧。やっと10月号のメドが。これ読み終わってもまだ残り2冊、週べ3冊・・・読み切れないけど、買っちゃうんだよな。
東京到着。
14時くらいに到着。
実は7割くらいの確率で雪による遅延を想定していて。夜までの過ごし方を考えていなかった。
とりあえず水道橋方面に向かう。
リベルタスの若駒Sを見たかったので、ウインズに行くことも考えたけど、それはワンセグにとどめ。
他のレースに手を出すのもなんなので、千駄ヶ谷に向かう。
明日行こうと思っていた卓球観戦。よく考えたら明日は時間的にタイト。その上、試合数も少ない。
見れる試合数を考えたら、これから行くのがベスト。
ということで水道橋を通過し、千駄ヶ谷に向かう。
2年ぶりの全日本選手権観戦です。
携帯で状況を見ていたけど、ちょうど女子シングルスの決勝。
無事に間に合って観戦。
一番客が入る女子シングルスの決勝ですが、東京体育館の2階席レベルまでほぼ埋まっているのは初めて見た気がする。
「石川ー藤井」
この大会は絶好調の石川。準決勝で福原に圧勝し、その勢いで決勝もストレートで勝利。相手が藤沼とか平野とか全日本慣れしている選手だったら、また違ったかもしれないけど。
3、4セット目を観戦出来ましたが。
強い時の平野みたいで、特別なファインプレーとか好ラリーがあるわけではなく、淡々とポイントを重ねていく。石川もその領域に来たか・・と。世界ランクはまだ福原の方が上だけど、石川時代到来だ。石川のプレースタイルは王道であり、トップを狙うのに適している。軌道に乗れれば、強さを発揮。
準決勝で負けた福原。しかし世界で戦う上では福原の変化タイプの戦形も必要であり。切磋琢磨して欲しいものです。
表彰式等の合間に、場内を回る。
やはりたくさんの有名人が。
まずは回る以前に、最初に座った席の近くに日立化成チームがいて。普通に藤沼と渡辺裕子が。サンスポでも記事になっている渡辺。結婚で引退だそうだ。お疲れ様でした。女子卓球では稀有な存在でした。
そしてNHKの竹林と渡辺憲。
って実は今回は確認てきたのはこれくらい。
早稲田集団、東京アート集団はいた。誰かいるのだろうな。
一通り探検して。用品のカタログとか貰いたかったけど、荷物になるのでパス。卓レポも買わず。
その後、今日最後の試合である男子シングルスののベスト16の試合を観戦。8試合同時ということで、目に付いた試合の雑感・・。
「水谷ー軽部」
セット毎では競るけど、明らかに水谷のペースであり。スコア以上に差を感じた。恐るべし隼。
「高木和弟ーマツケン弟」
マスコミ的にはマツケン弟なんでしょうが。今日の勢いなら高木和。最近目立ってなかったけど、数年前までは隼とか岸川とかと一緒に「新世代」だった。大矢とかもいて。その後にマツケンとか丹羽とか町とかに追い越されてますが。今回の高木和は違うぞ。足が動いている。ホント調子良いんだな。
「マツケン兄ー坂本」
マツケン兄が無事勝利。優勝予想した身として、応援。
「韓ー丹羽」
あんまり見てなかったけど、あまりにもあっさり丹羽が勝利。丹羽の成長度合いが末恐ろしい。
「吉田ー時吉」
意外と時吉が粘ってた。所属を見ると、自分でスクールを作ったようだ。
全体ではやはり高木和が印象に残りました。
今回は駆け足でしたが。
ジャパントップ12とかもじっくり見たいもんです。
やはり卓球は楽しい・・。
続いて。
中野に移動し。
DEENのライブです。
その前に。
東京体育館で、ちょっと悪寒。元々ライブで汗をかいて風邪を治したこともあるけど。
今回もそうしましょう。
ちょっと温かいものを食し。
中野サンプラザに。
初めての中野サンプラザ。ここがハロプロの聖地か。大きさはそこそこである。
今回の席は2階席だけど最前列。最前列は興奮します。
しかし。けっこう踊るDEENライブ。多少後ろでも、隣いないくらいの方が良いけど。さすがに最前はキツキツである。
それでも楽しみました。
「DEEN LIVE JOY Break15~History~」
「History」というサブタイトルに昨年のビーギザ活動休止ラッシュを受けて、嫌な感じもしましたが、単純にライブベスト、カップリングベストを出して、昔の曲もやりましょう・・というライブだったので、こんなサブタイトルだったらしい。
OPから「このまま~」のカップリングをやり。
ちなみに今日のライブで「このまま~」は無し。革新的!嬉しかったです。
中盤のMCコーナーがいつも以上に長かった気がする。さだ、松山化していくのか?
前半から中盤はカップリングベストの曲始め、懐かしいけどあまりライブではやらなかtった曲が多い。初めて「広い世界で君と出会った」をライブで聴けて感動。
しかし個人的にはいつもの曲で盛り上がりたい衝動もあったので、このままではちょっと消化不良。
しかし後半はいつもの曲で盛り上がる。両隣が初DEENのグループぽかったので、ダンスを率先してやる。隣の人とぶつかる。すいません・・・。
アンコールも長く、楽しく。
最後の「翼を広げて」はもっと客に振っても良かった。まあ武道館に取っておくってことだね。
全体通して。やはりDEEN。いつも言ってますが細く長くで良いので、末永く活動して欲しいです。「○○ベスト」の類が増えるのはしょうがない。そのうち「タイアップベスト」とか出しそうだ(^^;
「幻の京成線CMソング!『君の心に帰りたい』」みたいな。
それでも良いさ。こうしてライブやってくれればね。
新曲も披露。
堅い曲だ。
ファン受けというより、大衆受けしそう。さすが田川巨匠。
どんなタイアップにもマッチしそうなので、大きめのタイアップが欲しいところですが。
美元智衣だった、ジャンプ中継のイメージソングになっているわけで。テレ東系列あたりを狙って欲しいです。
次は武道館です。久々に気合入れてチケット取ろうかな。つーかいい加減にファンクラブ入ろうか検討します。付き合っているのになかなか結婚しないって、こんな気分なのかな(笑)
卓球終わり、DEENライブも終わり。
次がメインイベントかも!?
SO氏宅にお邪魔し、毎年恒例の定例会です。
ちょっと早く到着したので、近辺を散策。
明大前。前回の定例会である09年の末以来ですが、ブラブラするのは数年ぶりだと思う。
第一印象。我々のよく行った店の中でも、S,Hといったのはまだある。しかし「あんまり行かなかったね」という店は、無くなっていたり、別の店になっていたり。
そしてラーメン屋の多いこと!久々の第一印象なので、ここ数年で相当増えたのでは。
Mにもまた行きたいけど、なんか節目で行きたいなぁ。
ふらっとね。
時間になり、合流。
最初に買出しをして。
家に。
自分にとってのソウル鍋である「追いがつおつゆ」で食す鍋である。
次の鍋パーティはこれで行く!
そして飲みつつ。
「MステSPライブ」を見て、音楽業界を振り返る。
そのときは話さなかったけど、今気が付いた。記念すべき10回目だった!確か01年もやったよね?
今年もOPから嵐、AKBと凄いメンツ。
各アーティストが歌っている数分の間にそのアーティストに触れるわけだけど、語りつくせない!
4時間以上、フルパワーです。
合間にCDTV。ライブラリーが99年1月。タイミング良いです。
全体通して。
SO氏とはノーガードで音楽、芸能トークができるので、非常に楽しいです。
スポーツ部門でのBP等サークルの方々もそうですが。
やはりね。人間、たまにはノーガードトークできる場が必要ですよ。
札幌で生活していると、こちらの人は一般人が多く、マニアックトークというのは、全くする場が無い。社内だってそうだ。
例えばAKB48。「何人名前知っている?」と質問されたら、10人以上は出てきます。
しかしこんな話はこちらの知人にはしません。残念ながら、こちらの平均は3,4人。10人くらいぺらぺら話したら、これだけで「熱狂的ファン」扱いされる。AKBじゃなくてもね。どうも芸能関係はちょっと深く入ると、引かれる。スポーツもだ。
必然的に、会話には登場しない。しかしメディア好きとしては、こうして取り上げられる機会が多いと、関心は増す。しかし話せない・・。
そこでこの場がある。メディアで働くSO氏。他のアーティストにも精通しており、出る話、出る話、興味深く聞きました。
Mステも見終わり。
アルコールも入り、眠くなりそうな頃ですが。
ここで出かける。
散策。
そしてバーに。
雰囲気の良いバー。マスターが話の分かる人で、色々とカクテルを作ってもらう。面白い。この店は良い!!
最後に「ノックアウト」というカクテルを飲む。ガツンとアルコールが強い。お勧めです。やっとこさで飲みきる。
再度家に帰宅し・・・
明日に続く。
Screen Harmony
2011年1月16日 音楽昨晩は楽しかった。精神的に。
明日も休みという嬉しさ。
夜にノンビリと休養できた嬉しさ。
日曜に競馬を朝からやれるという楽しさ。
暖かい寝床の嬉しさ。
平穏に寝れるほど、嬉しいことはない。
これが快楽の境地。
しかし。日曜になり、朝を迎えたら、もうカウントダウン・・。
でも今日は夜まで楽しむ!
朝。先週よりもまともに起床できた。
朝からエクセルに出動です。
行ったら、中山の発走時間がおかしくなっている。
京都ばかり警戒していたら、中山に雪が降ったという・・なんだそれ。
障害が中止。残念。好メンバーだったのにね。
1月は「ホームラン月間」ということで、3連単中心に買う。
勿論当らないけど、ここまで負け続けると、くじけそうになる。このやり方を今月通せる精神力が俺にあるのだろうか・・・。
メイン。
京成杯はプレイを応援。3着。賞金を加算できなかった。このパターンは自己条件でも2か3着ってパターンだな。
粘るタイプだから、どうも何かに足元をすくわれるイメージ。
ジャンバルのように、ダートで覚醒の可能性もあるけど。今後はどんなローテにするのか。
日経新春杯はローズキングダムが敗北。そんなもんだろう。
それよりもヒルノとルーラーの間に、埋めきれない差を感じた。ルーラーがスターになるのだろうか。
最終まで遊び。
道新ホールに移動。
今日はZARDのフィルムコンサートに参戦です。
「Screen Harmony」
ということで、いわゆるフィルムコンサートです。
追悼ライブには私も2回参加したけど、昔の映像、歌声に生バンドが合わせるタイプ。今回のツアーは純粋にフィルムのみ。いわゆる過去の追悼ライブ+未公開映像。
フィルムだけな分、細かい会場にも来ていて、道内でも2箇所。昨日が旭川で、今日が札幌。
私も余裕で昨日チケットを取った。果たして人の入りはどうなのか。
開場のちょっと前に到着。既に人が集まっている。
ファン層は男女関係なく、年齢増も幅広く。札幌のファンも関東と一緒だ。
そして、どこか闇を抱えていそうな人も多い。これは偏見かもしれないけど。こういう人って、今の時代はかなり多く。それらの人の心の支えになってきたということだ。やはりスペシャルなアーティストである。
入場。
道新ホール自体も初めて。広さはそこそこ。ここで今月、奥華子がやるそうな。
自分の整理番号は後ろのほうだったけど、箱が大きいということで、場所は選び放題。程よい場所に落ち着くと、周辺にグループが。オフ会トークをしていたので、ネットで知り合ったグループのようだ。中村由利の話もしていた。やはりビーギザ好きは、他に聞くのもビーギザなのね(^^;
映像上映開始。
私に行ったのは08年の代々木と、09年の武道館ですが、その当時の映像を見ると、その頃が思い出される。
まず改めて、サポートミュージシャンが豪華である。当時も書いたかも。
ビーギザのオールスターである。ビーイングとGIZA、年齢も幅広く。いつもは別バンドでやってるけど、このときだけ集まる。
メンバー紹介を見て、改めて感動した。車谷がパーカッションって・・・なんて豪華なんだ。
映像でのメンバー紹介は代々木のときのやつだった。コーラスで中村由利、上木、荒神、大野愛果、岡崎雪。これまた豪華。
武道館の池森と倉木麻衣も良かったな。
これを考えても、ZARDがビーギザの中心であることが分かる。何かあれば人が集まる・・。
そして。
追悼ライブではバンドは生なので、音楽を楽しむって感じですが。
今回みたいな映像だと、聞くというより、「見る」になる。当たり前だけど。
その結果、詞に意識が行くのですが。
基本、普段は詞よりもメロディ重視な私ですが。
改めて、坂井泉水の詞の世界というのは、昨今のアーティストと比較しても格が違うなぁと感じた。正直、今の曲というのは「こんなん俺でも書けるわ!」というような内容のも散見されます。俺でも書けるわ!というのは、誰しもが使い、過去の色々な曲に使われてきたような「手垢の付いた表現」が多いということなんだけど。
坂井泉水は違う。詩集がリリースされたこともあったけど、分かるわ。内容の濃い短編小説だもん。
映像は後半に。
最後に「揺れる思い」と「負けないで」
追悼ライブでは「負けないで」で観客総立ちとなるのだけど。
今日は映像。私の周辺のグループは立ってましたが、立つと後ろの人が見えない・・生ライブなら、過半数以上が立つでしょうが、フィルムコンサートではほとんど立たない。この当たりの比率を考えて、行動して欲しかった。見えたから良いけどさ。
まあそれは良いとして。
前述の2曲を聴いたけど。
飽きないね。この2曲。なんだかんだで相当回数聞いてるのに。
DEENで言えば、「このまま~」とか「翼を広げて」とか、「瞳そらさないで」とか、もう飽き飽きなの。こういうファンは多い。ライブでは絶対やるけど、別にやらなくても良いや・・他にあの曲やって!ってくらいなんだけど。
不思議とZARDのこの2曲は飽きないんだよな。
シンプルに言わせてもらえば、やはり「偉大な存在」であった。
終了後。
グッズ、CD売り場は混雑。
羽田裕美のピアノセレクションが気になったけど、どの場面で聴くのだろう?と考えて、止めた。運転中聞くようなもんでもないし。
羽田裕美・・・松下奈緒と比べても、芝居力以外は全部勝ってるはず。それが一番大きいのだろうけど・・・もっと注目されて欲しい。
今年、追悼ライブとしては一区切りとなるような大きい公演があるそうな。
行こうかな・・・あのオールスターサポートメンバーを見れるのも、もう無いだろうし・・。
帰宅。
「みんなの競馬」のリニューアルバージョンを初めて見た。噂では聞いていたけど、凄いことになってるね。
スーパー競馬世代としては、ここ数年の競馬中継は納得していない。
それでも去年はアナ的要素のある優木まおみに直英ということで、悪くなかった。川合俊一が離脱し、今年はもっとよくなる!って思ったけど。
なぜだろう。もう来週以降見たくない・・。
ピンクのセットも、オッズ読みのセクシー姉ちゃんも、カメラのアングルがバストショットじゃなく、脚も見えるようなウェストショットなのも、納得が行かない。競馬中継じゃなかったら、別に問題ないけどさ・・。
ただ。
視聴率が落ちているだろう中。コア層に受けるようなことやってても、何も変わらないわけで。
極端な話。
レースシーン以外はお色気番組であっても視聴率が取れれば、正直良いわけで。JRA的には新規開拓のためなら、何をやっても良いのである。
コア層はほっといても馬券を買うのだ。
最近は酷い状態ですが、GCだってあるし。好き嫌いあるけど、TIMの競馬番組もあるし。
寂しいけどね。
まあ生で観戦しろってことだ。中山、府中に行きたい・・。
あっという間に夜も終わる。
今週は月曜から出張だ。
おやすみなさい・・。
明日も休みという嬉しさ。
夜にノンビリと休養できた嬉しさ。
日曜に競馬を朝からやれるという楽しさ。
暖かい寝床の嬉しさ。
平穏に寝れるほど、嬉しいことはない。
これが快楽の境地。
しかし。日曜になり、朝を迎えたら、もうカウントダウン・・。
でも今日は夜まで楽しむ!
朝。先週よりもまともに起床できた。
朝からエクセルに出動です。
行ったら、中山の発走時間がおかしくなっている。
京都ばかり警戒していたら、中山に雪が降ったという・・なんだそれ。
障害が中止。残念。好メンバーだったのにね。
1月は「ホームラン月間」ということで、3連単中心に買う。
勿論当らないけど、ここまで負け続けると、くじけそうになる。このやり方を今月通せる精神力が俺にあるのだろうか・・・。
メイン。
京成杯はプレイを応援。3着。賞金を加算できなかった。このパターンは自己条件でも2か3着ってパターンだな。
粘るタイプだから、どうも何かに足元をすくわれるイメージ。
ジャンバルのように、ダートで覚醒の可能性もあるけど。今後はどんなローテにするのか。
日経新春杯はローズキングダムが敗北。そんなもんだろう。
それよりもヒルノとルーラーの間に、埋めきれない差を感じた。ルーラーがスターになるのだろうか。
最終まで遊び。
道新ホールに移動。
今日はZARDのフィルムコンサートに参戦です。
「Screen Harmony」
ということで、いわゆるフィルムコンサートです。
追悼ライブには私も2回参加したけど、昔の映像、歌声に生バンドが合わせるタイプ。今回のツアーは純粋にフィルムのみ。いわゆる過去の追悼ライブ+未公開映像。
フィルムだけな分、細かい会場にも来ていて、道内でも2箇所。昨日が旭川で、今日が札幌。
私も余裕で昨日チケットを取った。果たして人の入りはどうなのか。
開場のちょっと前に到着。既に人が集まっている。
ファン層は男女関係なく、年齢増も幅広く。札幌のファンも関東と一緒だ。
そして、どこか闇を抱えていそうな人も多い。これは偏見かもしれないけど。こういう人って、今の時代はかなり多く。それらの人の心の支えになってきたということだ。やはりスペシャルなアーティストである。
入場。
道新ホール自体も初めて。広さはそこそこ。ここで今月、奥華子がやるそうな。
自分の整理番号は後ろのほうだったけど、箱が大きいということで、場所は選び放題。程よい場所に落ち着くと、周辺にグループが。オフ会トークをしていたので、ネットで知り合ったグループのようだ。中村由利の話もしていた。やはりビーギザ好きは、他に聞くのもビーギザなのね(^^;
映像上映開始。
私に行ったのは08年の代々木と、09年の武道館ですが、その当時の映像を見ると、その頃が思い出される。
まず改めて、サポートミュージシャンが豪華である。当時も書いたかも。
ビーギザのオールスターである。ビーイングとGIZA、年齢も幅広く。いつもは別バンドでやってるけど、このときだけ集まる。
メンバー紹介を見て、改めて感動した。車谷がパーカッションって・・・なんて豪華なんだ。
映像でのメンバー紹介は代々木のときのやつだった。コーラスで中村由利、上木、荒神、大野愛果、岡崎雪。これまた豪華。
武道館の池森と倉木麻衣も良かったな。
これを考えても、ZARDがビーギザの中心であることが分かる。何かあれば人が集まる・・。
そして。
追悼ライブではバンドは生なので、音楽を楽しむって感じですが。
今回みたいな映像だと、聞くというより、「見る」になる。当たり前だけど。
その結果、詞に意識が行くのですが。
基本、普段は詞よりもメロディ重視な私ですが。
改めて、坂井泉水の詞の世界というのは、昨今のアーティストと比較しても格が違うなぁと感じた。正直、今の曲というのは「こんなん俺でも書けるわ!」というような内容のも散見されます。俺でも書けるわ!というのは、誰しもが使い、過去の色々な曲に使われてきたような「手垢の付いた表現」が多いということなんだけど。
坂井泉水は違う。詩集がリリースされたこともあったけど、分かるわ。内容の濃い短編小説だもん。
映像は後半に。
最後に「揺れる思い」と「負けないで」
追悼ライブでは「負けないで」で観客総立ちとなるのだけど。
今日は映像。私の周辺のグループは立ってましたが、立つと後ろの人が見えない・・生ライブなら、過半数以上が立つでしょうが、フィルムコンサートではほとんど立たない。この当たりの比率を考えて、行動して欲しかった。見えたから良いけどさ。
まあそれは良いとして。
前述の2曲を聴いたけど。
飽きないね。この2曲。なんだかんだで相当回数聞いてるのに。
DEENで言えば、「このまま~」とか「翼を広げて」とか、「瞳そらさないで」とか、もう飽き飽きなの。こういうファンは多い。ライブでは絶対やるけど、別にやらなくても良いや・・他にあの曲やって!ってくらいなんだけど。
不思議とZARDのこの2曲は飽きないんだよな。
シンプルに言わせてもらえば、やはり「偉大な存在」であった。
終了後。
グッズ、CD売り場は混雑。
羽田裕美のピアノセレクションが気になったけど、どの場面で聴くのだろう?と考えて、止めた。運転中聞くようなもんでもないし。
羽田裕美・・・松下奈緒と比べても、芝居力以外は全部勝ってるはず。それが一番大きいのだろうけど・・・もっと注目されて欲しい。
今年、追悼ライブとしては一区切りとなるような大きい公演があるそうな。
行こうかな・・・あのオールスターサポートメンバーを見れるのも、もう無いだろうし・・。
帰宅。
「みんなの競馬」のリニューアルバージョンを初めて見た。噂では聞いていたけど、凄いことになってるね。
スーパー競馬世代としては、ここ数年の競馬中継は納得していない。
それでも去年はアナ的要素のある優木まおみに直英ということで、悪くなかった。川合俊一が離脱し、今年はもっとよくなる!って思ったけど。
なぜだろう。もう来週以降見たくない・・。
ピンクのセットも、オッズ読みのセクシー姉ちゃんも、カメラのアングルがバストショットじゃなく、脚も見えるようなウェストショットなのも、納得が行かない。競馬中継じゃなかったら、別に問題ないけどさ・・。
ただ。
視聴率が落ちているだろう中。コア層に受けるようなことやってても、何も変わらないわけで。
極端な話。
レースシーン以外はお色気番組であっても視聴率が取れれば、正直良いわけで。JRA的には新規開拓のためなら、何をやっても良いのである。
コア層はほっといても馬券を買うのだ。
最近は酷い状態ですが、GCだってあるし。好き嫌いあるけど、TIMの競馬番組もあるし。
寂しいけどね。
まあ生で観戦しろってことだ。中山、府中に行きたい・・。
あっという間に夜も終わる。
今週は月曜から出張だ。
おやすみなさい・・。
夢チカライブに行って来た
2010年12月18日 音楽ミクシイの自己紹介欄に書いたこと。
「ライブは年に4回を目標に!」
去年(2009年)を思い出すと。
ZRADの3周忌ライブにDEEN武道館に、夏の倉木、音霊。
4回。
一昨年(2008年)を思い出すと。
布袋、DEEN武道館、氷室、DEENJBC。
4回。
その前(2007年)を思い出すと。
DEEN×2、愛内、浅岡雄也。
4回。
実は毎年4回は行っており。
なんとなく「年に4回は行きたい」というのが染みついている。
そして今年もライブ欲と「4回行かなきゃ!」という思いが強くなり。
春のGC、DEEN武道館。そこから半年。
巻き返すように先月のシカプー。
さあ後一回。
スケジュールは気にしていたけど。都合つくか微妙でしたが。
ふと見た「ぴあ」で、発見。それが今日行った「夢チカライブ」です。どんなライブか分かりませんが、とりあえずフラッと行くことに。そんな形の「年4達成」があっても良いじゃない?
そんな一日。
朝はボチボチな時間に起床。
今日は午前中は家のことをする。
まずはベッドを冬仕様に。今更ですが。
そして洗濯、掃除。
しつつ、録画した番組を見る。箱根関係とか。見ると、徐々に箱根モードになっていきますね。
久々に午前中を家で過ごすと。出たくなくなるね。寒いし。こうして引きこもりは作られていくのか・・・頑張って外出しよう。
自分の場合馬券は家では買えないから、土日を家で過ごすというのはあり得ない。しかしPATに入ったら・・・恐ろしい。とりあえず予定はありませんが。
久々に家で昼食。
昼過ぎに外出。
クリーニング屋に寄って。
すすきの方面に。
今日の勝負はメイン他をサクっと。ウインズでエクセルに行かなかったのは久々。
結果は惨敗。そろそろ長いトンネルに入ります。
中島公園駅まで電車で行き。
初めてのZEPP SAPPOROです。セイコマの本部が近くにあった。
ということで話が最初に戻りますが、ライブです!
「夢チカライブ!クリスマスSP」
「好きなアーティスト」にカテゴライズされない人たちのライブは初めて。ただこんな「フラッとライブ」も一つの楽しみ方だと思ってきたので、楽しみたいと思います。
今日はA島と一緒です。
まず・・ライブハウスのドリンク代500円って、なんとかならないかね?なんでこんなシステムがあるんだろう。ただでさえ混雑してるのに、ドリンクバーも混雑して。まあこれはネットでちょちょっと調べれば、由来が分かりそうなことだけど。
なので置いておいて・・。
出演順に感想を・・。
最初に出演者全員で軽くスタンダードナンバーをやり。
「福原美穂」
ハムの応援歌を歌っているため、今年ラジオで一番聞いたアーティストだろう。北海道出身だけど、全国区な歌手です。
今回の客がどちらかというと出演者の関係もあるけど「インスト好き」が多いようで、福原美穂的にはイマイチ盛り上がりに欠けていたようだ。戸惑う姿が見られた。
個人的には、R&B歌いあげ系ということで、AIとか、クリスタルケイ、ちょっと違うかもしれんがMISHA的な感じに受けていた。この分野は畑違い。私は野菜作ってるけど、これらは米作ってる・・って感じ。遠まわしに言ってますが(^^;
どうもみんな同じように聞こえる・・・。
ただ歌の巧さは当たり前だけど抜群だし、この系統は洋楽カバーさせてもソツないから、つぶしが効く。生き残っていくんだろうな・・・最低限の知名度はもうキープできただろうし。
それとは別に。顔見たことないわけじゃなかったけど思ったよりも美人だった(笑)
この系統のアーティストはパワフルな人が多いからね。紹介VTRを見て、小林麻央に似てる!と思った。
明日のスケジュールの関係で自分のパート終了後にすぐに東京に向かうようだ。やはり今日のメンバーでは一番の売れっ子。
「DEPAPEPE」
まず。キマグレンとごっちゃになる・・・。
それは置いておいて。
元々ギターインストは好きだけど、メインで聞いていたのはエレキ系なので、クラシック、アコギというのは新鮮。知らない曲でも、心地よさを感じた。ドライブミュージックに最適なのではないだろうか。会話を邪魔しないしね。トークも面白かった。ワンマンライブとか行っても楽しそうだ。
しかし。一回、ミスして、やり直す部分があった。
ファミリーなライブですが。やり直すって、ライブで初めて見たよ。これは喝!!だね。
彼らはズームインとよく絡んでいた。朝はズームイン派だったら、知ってる曲もあったのかな。
「Fried Pried」
まったく知らないアーティスト。どこの若手だ?って思ったら、けっこうベテランなのね。
ボーカルはSHIHO。まさか星田?と思ったけど、さすがに別人。
この人も強烈な歌唱力。しかし洋楽テイストが強い楽曲ばかりだったので、これまた畑違い。
もう一人のメンバーであるギターの横田。
これがかなりのベテランですが。
強烈なハードプレイを見せる。
これを聞いてて思った。
私の好きなギタリスト。
松本孝弘、春畑道哉、田川伸治、岡もっち。
ハードプレイを全面に押し出すというよりも、なんか深みのあるプレイをしている。もちろんハードプレイできる前提で。
それに慣れているからか、あまりにハードプレイばかりで、確かにマネしろって言われたら絶対できないけど、だから?っていう感想が頭を過った。この時は。そればっかり?と。
それと。ライブツアーやるみたいだけど、会場がレストランとからしいのね。ライブハウスでもない。そんな小さい箱でやって、全国ツアーで、採算は?と思ってしまった。まあ二人で回れば、それほどの費用じゃないのかもしれないけど。
マイナスなことばかり書いてきましたが。
このパートで初めてコール&レスポンス登場。ライブの醍醐味だからね。難易度高かったけど、楽しかったです。
「押尾コータロー」
DEENとのコラボで初めてまともに聞きましたが。やはり大御所。DEPAPEPE的な柔らかさと、横田のハード。ちょうど良い感じでミックス。これまたドライブにぴったりでしょう。
こういうインスト聞くと、ラジオ番組作りたくなる。当時はテーマ曲とかワンパターンだったからね。当時に押尾コータロー、DEPAPEPEの音源を持ってたら、もっと奥のある番組が作れたような・・。さすがメインアクトであり。CD買うか!?ってところまで来てます。
トークも楽しいし、こちらもワンマンライブに行きたいし、知らない人に薦めることができるくらい。絶対楽しい。
個人パートが終わり。ここからセッションに。
順番をイマイチ覚えてないけど・・。
「押尾+横田」
ここでも「これでもか!」ってほどのハードプレー。
これを聞いて。
実はここまでのハードプレーできるのは、彼らだけなのでは?と思った。それくらい全てを超越。さっきのマイナスな感想も忘れるくらい。
「ギタリスト全員」
ギター四重奏。新鮮。
ちなみにDEPAPEPEも「凄いプレーの後で出にくい」って言ってたくらいだから、さっきのはプロから見ても凄かったみたいだ。
「メンバー全員」
福原美穂が移動でアウトしてしまったので、ボーカルはshihoのみ。奮闘してました。ジョンレノンの「Happy Christmas」をカバーしてましたが、ピッタリですね。
ここのコール&レスポンスは「ラララ」とかじゃなくて、リアルな歌詞部分を。新しい。
とまあ3時間半弱の濃密なライブでした。
色々な発見があり。
やはりライブは良いな・・と思いました。
こうして一回行けば、見たアーティストは今後注目するもんね。今後もこんな「フラっとライブ」を続けていきたいです。
と言いつつ。次回は1月にガチライブでDEENです。東京遠征。早く踊りて~。
すすきのにて軽く飲んで。日本酒も美味しく頂き。
解散。
帰宅し。
競馬予想TVの録画したのを見る。
眠気は最初は無かったけど、やはり1時を過ぎ、ウトウト来て。
明日早起きして見よう。
就寝・・。
「ライブは年に4回を目標に!」
去年(2009年)を思い出すと。
ZRADの3周忌ライブにDEEN武道館に、夏の倉木、音霊。
4回。
一昨年(2008年)を思い出すと。
布袋、DEEN武道館、氷室、DEENJBC。
4回。
その前(2007年)を思い出すと。
DEEN×2、愛内、浅岡雄也。
4回。
実は毎年4回は行っており。
なんとなく「年に4回は行きたい」というのが染みついている。
そして今年もライブ欲と「4回行かなきゃ!」という思いが強くなり。
春のGC、DEEN武道館。そこから半年。
巻き返すように先月のシカプー。
さあ後一回。
スケジュールは気にしていたけど。都合つくか微妙でしたが。
ふと見た「ぴあ」で、発見。それが今日行った「夢チカライブ」です。どんなライブか分かりませんが、とりあえずフラッと行くことに。そんな形の「年4達成」があっても良いじゃない?
そんな一日。
朝はボチボチな時間に起床。
今日は午前中は家のことをする。
まずはベッドを冬仕様に。今更ですが。
そして洗濯、掃除。
しつつ、録画した番組を見る。箱根関係とか。見ると、徐々に箱根モードになっていきますね。
久々に午前中を家で過ごすと。出たくなくなるね。寒いし。こうして引きこもりは作られていくのか・・・頑張って外出しよう。
自分の場合馬券は家では買えないから、土日を家で過ごすというのはあり得ない。しかしPATに入ったら・・・恐ろしい。とりあえず予定はありませんが。
久々に家で昼食。
昼過ぎに外出。
クリーニング屋に寄って。
すすきの方面に。
今日の勝負はメイン他をサクっと。ウインズでエクセルに行かなかったのは久々。
結果は惨敗。そろそろ長いトンネルに入ります。
中島公園駅まで電車で行き。
初めてのZEPP SAPPOROです。セイコマの本部が近くにあった。
ということで話が最初に戻りますが、ライブです!
「夢チカライブ!クリスマスSP」
「好きなアーティスト」にカテゴライズされない人たちのライブは初めて。ただこんな「フラッとライブ」も一つの楽しみ方だと思ってきたので、楽しみたいと思います。
今日はA島と一緒です。
まず・・ライブハウスのドリンク代500円って、なんとかならないかね?なんでこんなシステムがあるんだろう。ただでさえ混雑してるのに、ドリンクバーも混雑して。まあこれはネットでちょちょっと調べれば、由来が分かりそうなことだけど。
なので置いておいて・・。
出演順に感想を・・。
最初に出演者全員で軽くスタンダードナンバーをやり。
「福原美穂」
ハムの応援歌を歌っているため、今年ラジオで一番聞いたアーティストだろう。北海道出身だけど、全国区な歌手です。
今回の客がどちらかというと出演者の関係もあるけど「インスト好き」が多いようで、福原美穂的にはイマイチ盛り上がりに欠けていたようだ。戸惑う姿が見られた。
個人的には、R&B歌いあげ系ということで、AIとか、クリスタルケイ、ちょっと違うかもしれんがMISHA的な感じに受けていた。この分野は畑違い。私は野菜作ってるけど、これらは米作ってる・・って感じ。遠まわしに言ってますが(^^;
どうもみんな同じように聞こえる・・・。
ただ歌の巧さは当たり前だけど抜群だし、この系統は洋楽カバーさせてもソツないから、つぶしが効く。生き残っていくんだろうな・・・最低限の知名度はもうキープできただろうし。
それとは別に。顔見たことないわけじゃなかったけど思ったよりも美人だった(笑)
この系統のアーティストはパワフルな人が多いからね。紹介VTRを見て、小林麻央に似てる!と思った。
明日のスケジュールの関係で自分のパート終了後にすぐに東京に向かうようだ。やはり今日のメンバーでは一番の売れっ子。
「DEPAPEPE」
まず。キマグレンとごっちゃになる・・・。
それは置いておいて。
元々ギターインストは好きだけど、メインで聞いていたのはエレキ系なので、クラシック、アコギというのは新鮮。知らない曲でも、心地よさを感じた。ドライブミュージックに最適なのではないだろうか。会話を邪魔しないしね。トークも面白かった。ワンマンライブとか行っても楽しそうだ。
しかし。一回、ミスして、やり直す部分があった。
ファミリーなライブですが。やり直すって、ライブで初めて見たよ。これは喝!!だね。
彼らはズームインとよく絡んでいた。朝はズームイン派だったら、知ってる曲もあったのかな。
「Fried Pried」
まったく知らないアーティスト。どこの若手だ?って思ったら、けっこうベテランなのね。
ボーカルはSHIHO。まさか星田?と思ったけど、さすがに別人。
この人も強烈な歌唱力。しかし洋楽テイストが強い楽曲ばかりだったので、これまた畑違い。
もう一人のメンバーであるギターの横田。
これがかなりのベテランですが。
強烈なハードプレイを見せる。
これを聞いてて思った。
私の好きなギタリスト。
松本孝弘、春畑道哉、田川伸治、岡もっち。
ハードプレイを全面に押し出すというよりも、なんか深みのあるプレイをしている。もちろんハードプレイできる前提で。
それに慣れているからか、あまりにハードプレイばかりで、確かにマネしろって言われたら絶対できないけど、だから?っていう感想が頭を過った。この時は。そればっかり?と。
それと。ライブツアーやるみたいだけど、会場がレストランとからしいのね。ライブハウスでもない。そんな小さい箱でやって、全国ツアーで、採算は?と思ってしまった。まあ二人で回れば、それほどの費用じゃないのかもしれないけど。
マイナスなことばかり書いてきましたが。
このパートで初めてコール&レスポンス登場。ライブの醍醐味だからね。難易度高かったけど、楽しかったです。
「押尾コータロー」
DEENとのコラボで初めてまともに聞きましたが。やはり大御所。DEPAPEPE的な柔らかさと、横田のハード。ちょうど良い感じでミックス。これまたドライブにぴったりでしょう。
こういうインスト聞くと、ラジオ番組作りたくなる。当時はテーマ曲とかワンパターンだったからね。当時に押尾コータロー、DEPAPEPEの音源を持ってたら、もっと奥のある番組が作れたような・・。さすがメインアクトであり。CD買うか!?ってところまで来てます。
トークも楽しいし、こちらもワンマンライブに行きたいし、知らない人に薦めることができるくらい。絶対楽しい。
個人パートが終わり。ここからセッションに。
順番をイマイチ覚えてないけど・・。
「押尾+横田」
ここでも「これでもか!」ってほどのハードプレー。
これを聞いて。
実はここまでのハードプレーできるのは、彼らだけなのでは?と思った。それくらい全てを超越。さっきのマイナスな感想も忘れるくらい。
「ギタリスト全員」
ギター四重奏。新鮮。
ちなみにDEPAPEPEも「凄いプレーの後で出にくい」って言ってたくらいだから、さっきのはプロから見ても凄かったみたいだ。
「メンバー全員」
福原美穂が移動でアウトしてしまったので、ボーカルはshihoのみ。奮闘してました。ジョンレノンの「Happy Christmas」をカバーしてましたが、ピッタリですね。
ここのコール&レスポンスは「ラララ」とかじゃなくて、リアルな歌詞部分を。新しい。
とまあ3時間半弱の濃密なライブでした。
色々な発見があり。
やはりライブは良いな・・と思いました。
こうして一回行けば、見たアーティストは今後注目するもんね。今後もこんな「フラっとライブ」を続けていきたいです。
と言いつつ。次回は1月にガチライブでDEENです。東京遠征。早く踊りて~。
すすきのにて軽く飲んで。日本酒も美味しく頂き。
解散。
帰宅し。
競馬予想TVの録画したのを見る。
眠気は最初は無かったけど、やはり1時を過ぎ、ウトウト来て。
明日早起きして見よう。
就寝・・。
シカプーライブに行ってきました
2010年11月23日 音楽目覚ましかけずに起床したら、8時半過ぎ。
昨日の仕事も重かった。明日からも修羅場。
その間の休日。心底休み、明日から頑張ろう・・。
起床後は昨日ウトウトしてしまった武豊TVを見る。面白いわ。
そしてザッピング等をしつつ。
お出かけ・・・の前に。
光のネットを解約。
マンションに光が開通し、タダですよ・・という触れ込みだったのに、聞いてないモデム使用料も請求くるし、なんか違うくない?って思ったら、無料というのも期間限定だった。
元々Jコムで事は足りている。しかもタダなら・・と光を使いだしたら、なんか頻繁に固まるのよね。
忘れないうちに・・と解約です。元鞘に戻るわ。
お出かけ。
ガッツクのを耐え、ランチ。
ドトールで新聞熟読。
札幌では系統同じとはいえ、エクセルシオールの方が行動圏にあったけどドトールはやはり良い。ちょっと歩くけど、こっちを利用しよう。
そこからサツエキまで歩き。
途中でデモ行進。勤労感謝の日に、就活に苦しむ学生が。就職内定率が話題になりますが。私はこのニュースを見るたびに羨ましさを覚える。チャンネル変える。嫉妬で。
色々あろうが新卒。就職浪人したとしてもチャンスはたくさん。
今の時代であっても、学生時代に戻れるなら戻る。
後悔の無い人生を歩んできたかったけど、最近振り返ると、就活、この会社の選択に関しては後悔。残念ながら。だから、就活を言う言葉を見るだけで胸が痛い。
まあ今更しょうがないけどね・・。
サツエキにて。散髪とHMV。
HMVではDEENのアルバムをフラゲ。
一つはカップリングベスト。
ファンはみんなそうでしょうが、初回特典の初期のライブDVDが目当てです。
もうひとつがライブベスト。
ライブアルバムですら、DVDやらブルーレイが当たり前の時代に無いといいのに、08年に出した。まあ武道館最初だったし、映像じゃなく、音としても・・・というのも理解しよう。今度はライブ音源を集めたベスト・・と。
しかもリクエスト取ったら、「このまま~」が一位と。本当か?
「このまま~」とか、「翼を広げて」って、聞き飽きてるファン多いと思うんだけど。
曲のタイトルだけ拾ったら、お馴染みの曲ばっかりだよ。最近のリリースは。夏のに出したオリジナルも特典は「夏ソングベスト」だし。
まあ活動しているだけ、まだいい。
ビーギザでまともに活動しているのも数年前の半分くらいになっちゃったし。
淘汰が激しいですね。
そんな中。ワンセグで早慶戦をチェック。
早稲田負けとる・・・。
まあ全勝対決なんて、こちらの言い分。明治は何年裏切ってきたのよ。早稲田だって、明治全勝で来い!って思っても、あの体たらくでしょ。一昨年なんて、5位?6位?確定で明早戦とかあったよね。早稲田だって、こんな年もある。
まあどうあれ、しっかり勝って、優勝しましょう。
すすきのに戻る。
風車さんの中継を少し除き。
ライブに。
クラップスホールでの、シカプーのライブに参戦です。
「Chicago Poodle GOOD TIMES BAD TIMES」
シカプーはここでも取り上げてきましたが、CDは持ってない。着うたくらい。
でも、GIZA期待の若手なんです。アルバムもダイジェストしか聴いてないし、知らない曲だらけですが、ライブ欲求も高かった昨今、色々ある土日に比べて、祝日は行きやすい。
ということで出動です。
フラッと当日券で入れるのが良い。
札幌のライブではよく使われるクラップスホール。来月doaもやるんですが。どんなとこだろう?と思ったら。
普通のライブハウスですね。狭い。前に新宿でモノマネライブ見たところとか、学生時代に行った渋谷のライブハウスとか。こんなに狭いとは思わなかった。つまり近い。
まあメジャーどころとはいえ、札幌でここ埋めるってのも大変な話であり。
ライブ開始。
どうも~ってな感じで、ステージ袖からメンバー登場。ライブっていうと、幕の上下で始まるイメージだったけど。こういう場所だとこうなる。それにしても近い・・・最後尾で立ってノンビリ見てましたが、断然近い。
ライブ開始。
イントロで反応できるような曲も少なく。ガッチリ知ってるのはシングル曲くらい。それでも好みの音楽であれば、十分楽しめる。それがライブである。
シカプーってコードが同じような曲が多い。でもその曲調がウリであり、聴いていて飽きることは無い。詞にも、知性を感じる。時間が経つのがあっという間でした。
他に無い音楽性があると思うので、このまま埋もれて欲しくないし、コナンタイアップ等でステップを踏みつつ、大型タイアップでシングルがスマッシュヒット!アルバムもそこそこ売れる!そしてホールツアーへ・・・という飛躍を期待します。GIZAも愛内もいなくなったし、倉木、GCの次の3番手くらいには考えて欲しいけど。Hundred Percent Freeも良いけどさ。倉木のアルバム曲をEDに使うくらいだったら、シカプー使ってやれよ・・・コナンに合わないのかもしれないけど。
楽しいライブでした。
他に気が付いたこと。
やはりシカプーみたいにキャリアの浅いバンドでも、曲によるファンの振り付けとかあった。「ピース」の歌詞に合わせてファンがVサイン作ったり。これがどんどん増えてくるわけだ。
そしてコール&レスポンスが面白かった。
ライブって聴くのも楽しいけど、歌ったり、叫んだりするのも魅力の一つなので。ライブハウスみたいな小さい箱で、コール&レスポンスは楽しい。届いている「気が」より一層しますね。
これでライブは今年3回目。とりあえず年4回は行きたい。来月も一回は行く!函館で行けたら良いんだけどねえ。
帰宅。
ライブでカロリー消費した上に、今日は絞る。欲望に勝ちました。
昼にガッツいたけど、さすがに痩せてるだろう・・。
録画した番組の見溜めも考えましたが、アジア大会を衛星でやっていて。見入ってしまう。
陸上がメイン。メンツがけっこう変わった印象。高飛びも醍醐がでていない。末続世代は各種目にいたけど、今も活躍しているのは旧姓・池田久美子くらいでしょう。世代交代か・・・。バスケも五十嵐圭がアジア大会の最中に収録とはいえ、バラエティに出ているわけで。どのスポーツも世代交代を感じさせる日です。
そんな中、箱根の夏合宿の特番は見た。鎧坂が無事に「走れることを祈るのみです。
でもさ・・・やはり往路優勝するなら、去年が絶好だったよなぁ。コーダイが健在だったら・・・と今更言ってみる(^^;
おやすみなさい・・・。
昨日の仕事も重かった。明日からも修羅場。
その間の休日。心底休み、明日から頑張ろう・・。
起床後は昨日ウトウトしてしまった武豊TVを見る。面白いわ。
そしてザッピング等をしつつ。
お出かけ・・・の前に。
光のネットを解約。
マンションに光が開通し、タダですよ・・という触れ込みだったのに、聞いてないモデム使用料も請求くるし、なんか違うくない?って思ったら、無料というのも期間限定だった。
元々Jコムで事は足りている。しかもタダなら・・と光を使いだしたら、なんか頻繁に固まるのよね。
忘れないうちに・・と解約です。元鞘に戻るわ。
お出かけ。
ガッツクのを耐え、ランチ。
ドトールで新聞熟読。
札幌では系統同じとはいえ、エクセルシオールの方が行動圏にあったけどドトールはやはり良い。ちょっと歩くけど、こっちを利用しよう。
そこからサツエキまで歩き。
途中でデモ行進。勤労感謝の日に、就活に苦しむ学生が。就職内定率が話題になりますが。私はこのニュースを見るたびに羨ましさを覚える。チャンネル変える。嫉妬で。
色々あろうが新卒。就職浪人したとしてもチャンスはたくさん。
今の時代であっても、学生時代に戻れるなら戻る。
後悔の無い人生を歩んできたかったけど、最近振り返ると、就活、この会社の選択に関しては後悔。残念ながら。だから、就活を言う言葉を見るだけで胸が痛い。
まあ今更しょうがないけどね・・。
サツエキにて。散髪とHMV。
HMVではDEENのアルバムをフラゲ。
一つはカップリングベスト。
ファンはみんなそうでしょうが、初回特典の初期のライブDVDが目当てです。
もうひとつがライブベスト。
ライブアルバムですら、DVDやらブルーレイが当たり前の時代に無いといいのに、08年に出した。まあ武道館最初だったし、映像じゃなく、音としても・・・というのも理解しよう。今度はライブ音源を集めたベスト・・と。
しかもリクエスト取ったら、「このまま~」が一位と。本当か?
「このまま~」とか、「翼を広げて」って、聞き飽きてるファン多いと思うんだけど。
曲のタイトルだけ拾ったら、お馴染みの曲ばっかりだよ。最近のリリースは。夏のに出したオリジナルも特典は「夏ソングベスト」だし。
まあ活動しているだけ、まだいい。
ビーギザでまともに活動しているのも数年前の半分くらいになっちゃったし。
淘汰が激しいですね。
そんな中。ワンセグで早慶戦をチェック。
早稲田負けとる・・・。
まあ全勝対決なんて、こちらの言い分。明治は何年裏切ってきたのよ。早稲田だって、明治全勝で来い!って思っても、あの体たらくでしょ。一昨年なんて、5位?6位?確定で明早戦とかあったよね。早稲田だって、こんな年もある。
まあどうあれ、しっかり勝って、優勝しましょう。
すすきのに戻る。
風車さんの中継を少し除き。
ライブに。
クラップスホールでの、シカプーのライブに参戦です。
「Chicago Poodle GOOD TIMES BAD TIMES」
シカプーはここでも取り上げてきましたが、CDは持ってない。着うたくらい。
でも、GIZA期待の若手なんです。アルバムもダイジェストしか聴いてないし、知らない曲だらけですが、ライブ欲求も高かった昨今、色々ある土日に比べて、祝日は行きやすい。
ということで出動です。
フラッと当日券で入れるのが良い。
札幌のライブではよく使われるクラップスホール。来月doaもやるんですが。どんなとこだろう?と思ったら。
普通のライブハウスですね。狭い。前に新宿でモノマネライブ見たところとか、学生時代に行った渋谷のライブハウスとか。こんなに狭いとは思わなかった。つまり近い。
まあメジャーどころとはいえ、札幌でここ埋めるってのも大変な話であり。
ライブ開始。
どうも~ってな感じで、ステージ袖からメンバー登場。ライブっていうと、幕の上下で始まるイメージだったけど。こういう場所だとこうなる。それにしても近い・・・最後尾で立ってノンビリ見てましたが、断然近い。
ライブ開始。
イントロで反応できるような曲も少なく。ガッチリ知ってるのはシングル曲くらい。それでも好みの音楽であれば、十分楽しめる。それがライブである。
シカプーってコードが同じような曲が多い。でもその曲調がウリであり、聴いていて飽きることは無い。詞にも、知性を感じる。時間が経つのがあっという間でした。
他に無い音楽性があると思うので、このまま埋もれて欲しくないし、コナンタイアップ等でステップを踏みつつ、大型タイアップでシングルがスマッシュヒット!アルバムもそこそこ売れる!そしてホールツアーへ・・・という飛躍を期待します。GIZAも愛内もいなくなったし、倉木、GCの次の3番手くらいには考えて欲しいけど。Hundred Percent Freeも良いけどさ。倉木のアルバム曲をEDに使うくらいだったら、シカプー使ってやれよ・・・コナンに合わないのかもしれないけど。
楽しいライブでした。
他に気が付いたこと。
やはりシカプーみたいにキャリアの浅いバンドでも、曲によるファンの振り付けとかあった。「ピース」の歌詞に合わせてファンがVサイン作ったり。これがどんどん増えてくるわけだ。
そしてコール&レスポンスが面白かった。
ライブって聴くのも楽しいけど、歌ったり、叫んだりするのも魅力の一つなので。ライブハウスみたいな小さい箱で、コール&レスポンスは楽しい。届いている「気が」より一層しますね。
これでライブは今年3回目。とりあえず年4回は行きたい。来月も一回は行く!函館で行けたら良いんだけどねえ。
帰宅。
ライブでカロリー消費した上に、今日は絞る。欲望に勝ちました。
昼にガッツいたけど、さすがに痩せてるだろう・・。
録画した番組の見溜めも考えましたが、アジア大会を衛星でやっていて。見入ってしまう。
陸上がメイン。メンツがけっこう変わった印象。高飛びも醍醐がでていない。末続世代は各種目にいたけど、今も活躍しているのは旧姓・池田久美子くらいでしょう。世代交代か・・・。バスケも五十嵐圭がアジア大会の最中に収録とはいえ、バラエティに出ているわけで。どのスポーツも世代交代を感じさせる日です。
そんな中、箱根の夏合宿の特番は見た。鎧坂が無事に「走れることを祈るのみです。
でもさ・・・やはり往路優勝するなら、去年が絶好だったよなぁ。コーダイが健在だったら・・・と今更言ってみる(^^;
おやすみなさい・・・。
LIVE JOY SPECIAL
2010年5月8日 音楽色々あった昨晩。
GW前後の波乱。全部耐えて頑張れたのは、これがあったから。
今日はDEENの武道館ライブです。GWの5連休よりも、今日のほうがワクワクは強い。こんなワクワク、GCのライブ以来。やっぱりライブって最高だよね。
睡眠時間は少なくなったけど、無事に起床し。
メールを送る。これでひとまず仕事は終了。
準備をして、千歳に出発。
JRでは道スポ読んでたけど、移動日ということで、ネタが不足なのか意外と巨人と新潟という絡みネタが目立った。星野真澄とか、斎藤セイロクの完封とか。こりゃ報知には、もっとたくさんの情報が!と思い、空港に到着したら報知を買った。
読んだら、案の定ネタが多い。残念なのは加藤が一軍にいないこと。母の日のプレゼントネタで出ていたけど。
改めて。横浜ならレギュラーなのでは?武山より明らかに良いでしょ。
昼前、定刻で飛行機出発。羽田に。
隣の隣の席の人。ハキハキした声。パンツスーツ。啓文堂のブックカバーに、TOEICの本。就活の学生でしょうか。
この時期は多いよね。関東にいたら、もっと見かけるでしょう。思い出すなぁ。
羽田着。
関東を離れて4回目の来京。年末はイレギュラーとして、他の3回はまず水道橋に行く。ルーティーン化している。だって、何でも揃ってるんだもん!
ということで水道橋に。
平録すしを見直す昨今。そこで食べるか~と駅隣接のマック奥に。そうしたら名前が違う。そういや変わってたっけ。まあいいやと入るも、ここが大外れ。高い。味も普通レベルなのに。数皿で離脱。食った気しないわ。
松やのトマトカレーで挽回。今度は食いすぎ・・。
その後、ウインズに。依頼馬券を購入後。
紙袋を探しに。
DEENへのプレゼントとして、自社品ですが、北海道独自のものを購入した。池森は北海道出身だし。2月のイベントで買い忘れて、今度こそ!の購入。
しかし羽田空港にも置いてたし、明日、府中競馬場でもなぜか子供が飲んでるシーンを目撃し・・・なんか北海道限定の価値も無いんですが。
まあまあ。裸じゃ渡せないので、紙袋です。ダイソーで十分ですが、今日のルートにダイソーは無い。ただ後楽園駅の商業施設ならなんかあるだろう・・と思い、向かったんですが。これがビンゴ。最後に行った店に、程よいペーパーバック発見。
購入後、ウインズに戻り。メインのみ勝負。検討もそこそこである。惨敗。
まあ今日はライブがメインです。
半蔵門のホテルに向かい、チェックイン。ホテル生活も慣れましたが。このレベルなら、函館では4500円ですね。今日は7000円。
部屋で冷房効かせつつ、プレゼントの荷造り。出ようと思ったら、NHKで福島の100メートルやってたので、それだけ見る。渡辺真弓を応援してたけど。7着かな。新潟出身なんですよ。
その後、徒歩で武道館に20分ほどで着いた。皇居沿いを歩いて。半蔵門ってこんなところなのか。サークル関係で一時期よく来てましたが。ようやく立地を認識。
開場時間過ぎてましたが、押してるみたい。
私はグッズ売り場にて、ペンライトを購入しようとするも、売り切れ。
しらっと言ってますが、ライブにペンライトが必須って、実はレアなのでしょうか。アイドルライブじゃないのに。
まあしょうがない。
昨年購入の白を使用しましょう。
入場。
席は2階席の後ろから2列目。DEEN武道館は3年連続ですが、最初は奇跡の1階席、昨年は2階席中段、今年は2階席のほぼ最後方。年々・・。まあ武道館は後ろでも見やすいし、隣空いてるくらいのほうが、動けるし、踊れるし、別に良いかな~と。
しらっと言ってますが、ライブ中に踊ったりするのって、実はレアなのでしょうか。アイドルライブじゃないのに。
でもここまで下がると、さすがに。そろそろいい加減にファンクラブ入ろうかな。馬券2レース我慢で入れる。1時間寝てれば良いんだ。それ考えると、いかに浪費しているかが分かるな・・。
とはいえ。両サイドも埋まり。
左がカップル。DEENビギナー。分からない人は、近くの人の動きで覚える。私もそうだった。これは頑張らねば。
ということで開演。
今年のテーマは「和」
原点に戻ると。ただ戻っちゃうと、次が難しいというのはある。来年はどうだろう。といいうか、武道館大丈夫なのか?客の入りは年々・・だし。
セットリストは他サイト参照。
選曲は年々コアに。シングルの比率が下がってきている。これは良いでしょう。特に今回はアップテンポで振りのある曲が多く、大汗をかく。でも楽しい。
リトルヒーローのサビ終わりでペンライトを回すんだけど、このシーンを上から見てるとね。感動しますよ。こんな統制の取れたライブ、他にあるかい?と思っちゃう。日本一です。
「翼を広げて」もみんなで歌うけど、音程が私は合わない。やはり「歌になろう」がドンピシャ。カラオケで歌ってもイマイチ。武道館で歌ってこそ!
アンコールが終わった後。
こりゃダブルアンコールあるだろうな~と思ったけど、メンバー退場後のBGMが少しダラダラして。アンコールが遅れて。すぐにメンバー登場。ダブルアンコールってもっと溜めて、溜めて・・登場!のはずなのに。予定外。まあ良いけど。
最後に新曲披露。これまで最高難度の振り。明治や西武(清原ですが)チャンスマーチみたいに、横移動がある。アリーナどうするの。
でも面白い。次はしっかり覚えてきましょう。
ということで、楽しく終了。これは全国どこにいても、来る価値あります。来年あっても行く。つーか、北海道に来なくても、土日にかかったら、ライブは行こう。そう思いました。
友人を待たせてるので、余韻に浸る間もなく、ホテルに戻り。
友人と合流し、一杯。
大汗かいた体にビールが染みる。
続いてホテルに戻り、部屋飲み。
良いペースで飲むも、買った酒のラストくらいで、やはり疲労が。3時目標でしたが、その前にお開き。
就寝・・・。
GW前後の波乱。全部耐えて頑張れたのは、これがあったから。
今日はDEENの武道館ライブです。GWの5連休よりも、今日のほうがワクワクは強い。こんなワクワク、GCのライブ以来。やっぱりライブって最高だよね。
睡眠時間は少なくなったけど、無事に起床し。
メールを送る。これでひとまず仕事は終了。
準備をして、千歳に出発。
JRでは道スポ読んでたけど、移動日ということで、ネタが不足なのか意外と巨人と新潟という絡みネタが目立った。星野真澄とか、斎藤セイロクの完封とか。こりゃ報知には、もっとたくさんの情報が!と思い、空港に到着したら報知を買った。
読んだら、案の定ネタが多い。残念なのは加藤が一軍にいないこと。母の日のプレゼントネタで出ていたけど。
改めて。横浜ならレギュラーなのでは?武山より明らかに良いでしょ。
昼前、定刻で飛行機出発。羽田に。
隣の隣の席の人。ハキハキした声。パンツスーツ。啓文堂のブックカバーに、TOEICの本。就活の学生でしょうか。
この時期は多いよね。関東にいたら、もっと見かけるでしょう。思い出すなぁ。
羽田着。
関東を離れて4回目の来京。年末はイレギュラーとして、他の3回はまず水道橋に行く。ルーティーン化している。だって、何でも揃ってるんだもん!
ということで水道橋に。
平録すしを見直す昨今。そこで食べるか~と駅隣接のマック奥に。そうしたら名前が違う。そういや変わってたっけ。まあいいやと入るも、ここが大外れ。高い。味も普通レベルなのに。数皿で離脱。食った気しないわ。
松やのトマトカレーで挽回。今度は食いすぎ・・。
その後、ウインズに。依頼馬券を購入後。
紙袋を探しに。
DEENへのプレゼントとして、自社品ですが、北海道独自のものを購入した。池森は北海道出身だし。2月のイベントで買い忘れて、今度こそ!の購入。
しかし羽田空港にも置いてたし、明日、府中競馬場でもなぜか子供が飲んでるシーンを目撃し・・・なんか北海道限定の価値も無いんですが。
まあまあ。裸じゃ渡せないので、紙袋です。ダイソーで十分ですが、今日のルートにダイソーは無い。ただ後楽園駅の商業施設ならなんかあるだろう・・と思い、向かったんですが。これがビンゴ。最後に行った店に、程よいペーパーバック発見。
購入後、ウインズに戻り。メインのみ勝負。検討もそこそこである。惨敗。
まあ今日はライブがメインです。
半蔵門のホテルに向かい、チェックイン。ホテル生活も慣れましたが。このレベルなら、函館では4500円ですね。今日は7000円。
部屋で冷房効かせつつ、プレゼントの荷造り。出ようと思ったら、NHKで福島の100メートルやってたので、それだけ見る。渡辺真弓を応援してたけど。7着かな。新潟出身なんですよ。
その後、徒歩で武道館に20分ほどで着いた。皇居沿いを歩いて。半蔵門ってこんなところなのか。サークル関係で一時期よく来てましたが。ようやく立地を認識。
開場時間過ぎてましたが、押してるみたい。
私はグッズ売り場にて、ペンライトを購入しようとするも、売り切れ。
しらっと言ってますが、ライブにペンライトが必須って、実はレアなのでしょうか。アイドルライブじゃないのに。
まあしょうがない。
昨年購入の白を使用しましょう。
入場。
席は2階席の後ろから2列目。DEEN武道館は3年連続ですが、最初は奇跡の1階席、昨年は2階席中段、今年は2階席のほぼ最後方。年々・・。まあ武道館は後ろでも見やすいし、隣空いてるくらいのほうが、動けるし、踊れるし、別に良いかな~と。
しらっと言ってますが、ライブ中に踊ったりするのって、実はレアなのでしょうか。アイドルライブじゃないのに。
でもここまで下がると、さすがに。そろそろいい加減にファンクラブ入ろうかな。馬券2レース我慢で入れる。1時間寝てれば良いんだ。それ考えると、いかに浪費しているかが分かるな・・。
とはいえ。両サイドも埋まり。
左がカップル。DEENビギナー。分からない人は、近くの人の動きで覚える。私もそうだった。これは頑張らねば。
ということで開演。
今年のテーマは「和」
原点に戻ると。ただ戻っちゃうと、次が難しいというのはある。来年はどうだろう。といいうか、武道館大丈夫なのか?客の入りは年々・・だし。
セットリストは他サイト参照。
選曲は年々コアに。シングルの比率が下がってきている。これは良いでしょう。特に今回はアップテンポで振りのある曲が多く、大汗をかく。でも楽しい。
リトルヒーローのサビ終わりでペンライトを回すんだけど、このシーンを上から見てるとね。感動しますよ。こんな統制の取れたライブ、他にあるかい?と思っちゃう。日本一です。
「翼を広げて」もみんなで歌うけど、音程が私は合わない。やはり「歌になろう」がドンピシャ。カラオケで歌ってもイマイチ。武道館で歌ってこそ!
アンコールが終わった後。
こりゃダブルアンコールあるだろうな~と思ったけど、メンバー退場後のBGMが少しダラダラして。アンコールが遅れて。すぐにメンバー登場。ダブルアンコールってもっと溜めて、溜めて・・登場!のはずなのに。予定外。まあ良いけど。
最後に新曲披露。これまで最高難度の振り。明治や西武(清原ですが)チャンスマーチみたいに、横移動がある。アリーナどうするの。
でも面白い。次はしっかり覚えてきましょう。
ということで、楽しく終了。これは全国どこにいても、来る価値あります。来年あっても行く。つーか、北海道に来なくても、土日にかかったら、ライブは行こう。そう思いました。
友人を待たせてるので、余韻に浸る間もなく、ホテルに戻り。
友人と合流し、一杯。
大汗かいた体にビールが染みる。
続いてホテルに戻り、部屋飲み。
良いペースで飲むも、買った酒のラストくらいで、やはり疲労が。3時目標でしたが、その前にお開き。
就寝・・・。
5時半に起床。昨日は遅くに寝たけど、楽しみのためなら余裕で起きれるもんだね。
眠いけど・・。
ということで。今日は日帰りでの東京訪問です。目的はDEENのイベントのため。
全ては先週。金曜に帰宅すると、イベントの招待状が。シングルとアルバム両方買って応募ってやつだったんだけど。まさかの当選。最初はサギサワ氏訪問のため、スキップも考えた。しかしこれって、けっこうな確立の人しか行けないわけでしょ?ネットで調べたけど、落選したファンは泣く泣くなようで。これは行くっきゃないでしょう!
ということで、日帰りの弾丸ツアーが決定。まあ何も無くてもこの季節なので日曜に帰るのは怖い。飛行機着陸できなかったらアウトでしょ。日帰りだったかもなぁ。
6時前に出発。
地下鉄は始発です。
目覚めが良いのは、もちろんイベントというのもあるけど。私はとにかく電車の中で新聞読んだり、雑誌読んだりするのが好き。ここでも「至福」と書いてます。総武快速のグリーン車とか(笑)
それが今日は味わえるのです。土日って、歩き中心で電車乗らないからね。落ち着いて読める!ほんと最高です。
そんな感じで地下鉄~JRを過ごす。道スポ読み。DEENの音楽聞き。実は最近聞いてなかったので。アルバムも買ったけど一回くらいしか聞いてない(^^;
この日のためにD-SNAPに落としたのです。
心配した天気も大丈夫で。
空港で週ベを買い。
空路羽田に。
飛行機の中では野球小僧も読む。やっと12月号が読み終わりそう。まだ2月号とドラフト回顧号が手付かず・・。
ほぼ定刻に羽田着。10時くらい。
さてと。今回はいかんせん滞在時間は短く、誰とも連絡を取ってない。特に飛行機の時間が乱れることも想定してたし。
14時前に会場に行けば良い。
どこで過ごすか?
船橋で寿司も考えたけど。これは封印しておこう。時間も船橋移動だとタイトになるし。
ではでは。
何がやりたいか?と考える。
・更新作業が溜まっているので、漫画喫茶で更新したい!
・馬券を買いたい!
・本屋にも行きたい!
・馴染みの店でランチ食べたい!
これらを全て叶えるところ。それは水道橋!
普通にやりたいことを思い、全部叶えられるところと言ったら水道橋。自然に思いついた。水道橋最高です。住んだらどうなのというのもあるけど。自分の好みのアミューズメントが詰まっているのはここです。
屋形船ラグビーのときも、ここには朝イチで来た。たぶん次の来京でも来るね。
ということで水道橋で過ごす。
最初に漫喫で更新作業をサクっとし。一応バスケ関係のスケジュール見たけど、今回は無理か。
そしてランチ。馴染みと言っても、明日一風堂行くだろうし、龍龍行かんでもなぁ。
そんな中、つけ蕎麦の店。玄丸だっけ?2周年で安かった。ここにする。替え玉2玉まで無料のとんこつラーメン屋とか、色々オープンしているけど。ここって2周年なの?意外と歴史あるな。
けっこうボリュームがあって、美味い。普段は780円くらいするみたいですが。それだとちょっと高いかな。ちなみに今日は500円。
日高屋とか王将とか富士そばとか。いかにも・・って感じの店が多いね。後マックやら。そんな水道橋が好きです。
歩きながら。ドトールを覗く。ここでよくドラマ、詞の世界を妄想したものです。
何度も言おう!水道橋最高!
時間が迫ってきた。
ウインズで軽く馬券を買い。
山下書店を覗いたら、週べの名鑑号が!月曜発売で、札幌は水曜、函館は木曜くらいになるっていうのに。ここは凄いね。勿論購入。
時計見たら、ギリ。おいおい!ノンビリし過ぎたよ!
会場に。
乃木坂です。
着いたら、けっこう並んでた。結局250人くらいいた。私の整理番号は54。なかなかです。開場後、良い場所をゲットできました。
開演まではアンケート書いて過ごす。それも終わり。BGMに耳を傾ける。ニューアルバムの曲。2回しか聞いてないと言う酷いファンな私ですが。聞くとやっぱり良いな~となります。
ここでメンバーへのお土産を忘れたことに気が付く。握手会とかあるんだろうと勝手に思い。うちの会社の商品で北海道限定のがあって。池森は北海道出身。ネタになるかな~と。間違いなく子供のころ飲んでると思うので。こんな機会もう無いだろうに。残念・・。今週ずっと暖めてた企画なのに・・。
14時半に開演。
最初は開場限定の映像上映。プロモのメイキングなど。
水野美紀と池森。なんと絵になる!こんな39歳になりたいと思いました。まだ間に合うよね?
映像終了後、メンバー登場。
ライブもけっこう行ってるけど、近さは半端ないね。
スタッフの司会でトークイベントがスタート。
最初に大阪でもやったらしいけど、「どこから来ました?」と。一番遠くから来たのは?」
よくある展開ですが。これまでの私なら多摩に千葉。まあどうってことない。しかし今は札幌です。これはチャンス!
最初スタッフが「一番遠方から来たと自分で思う方は?」と聞き。もちろん挙手する私。その時どのメンバーだったか覚えてないけど、「徐々に遠くなっていったほうが面白い」と言い。
改めてスタッフが聞く。私は上げない。そこを田川氏だったかに気付いてもらった「上げないんだね!自分はまだまだ!と」
最初の人は仙台だった。
次に満を辞して挙手。「札幌です」
「お~」
その後に海外からはいますか?と聞き、タイから来た人がいた。
そのお陰でまあ持ってかれた感じですが。
都合2回絡めたわけで。声を発したわけで。
満足です。
トークは進み。質問コーナーへ。最初に書いたアンケートです。
私は北海道ネタを書いた。最初にあんな話するとは思わなかったので。だからね。質問コーナーでもまた北海道というのは無い。だから読まれないだろうな~とは思っていたけど。
ある人が給食ネタの質問をして。
メンバーが思い出を語る。池森氏のパスタネタが誰にも理解されず。
「先ほど札幌から来たという方。知ってます?」と池森氏から振られる。何!まさかの展開!
「実家は新潟なんですよ~」
「知ってますよ!おいしいですよね!」と言えば盛り上がったのかもしれない。でも嘘はつけないのよね・・。
ただDEENの前でに「新潟」という単語を話したぞ!
だから?とは言わないで!
最後のプレゼント抽選。当たらない。そんなのはどうでも良い。
往復3万かかったけど、来た甲斐があった。思い出に残る時間でした。
イベントも終わり。
結局1時間半か。ネットで調べたけどファンサイト含め時間の記述がなく。ライブ感覚で考えていた。だから飛行機の時間も遅くに取っていた。さてどうしよう。新橋のGateJもちょっと考えたけど。ここは乃木坂。だったら赤坂のTBS行っちゃう?と。
徒歩でTBSに。試験やら、「て」氏との赤坂5丁目マラソン観戦の思い出が蘇る。
サカスができてからは初か。なにやらスケート等で盛り上がってたけど。なんかギュウギュウな感じだよね。赤坂って。
TBSストアで買い物をして。
移動。
素直に空港行きましょう。油断してたら時間がギリになる。
新橋から浜松町まで一駅の電車が何なので、徒歩。こちらでもガンガン歩くよ!
羽田に。
パスコのイートインで夕刊フジを読む。全国発売しないかなぁ。
時間も良い感じ。さてゲート行くか~と思ったら。雪絡みで、30分遅れるとのこと。日本海側は凄いからね。でもただでさえ「吹雪なら引き返す」対象の札幌便。良い気分しない。でも土曜で良かった。
サッカーの日本中国戦見て過ごす。玉田のシュート。あれはしょうがないよな。岡田アクション取ってたけど。
更に15分遅れて。
飛行機出発。
サギサワ氏と連絡取りつつ待ってましたが。携帯の電池がヤバク。さらに空の上では勿論繋がらない。さてどうなる?
機内で野球小僧読破。
千歳に。結果として、無事に到着しました。
しかしリスクマネージメントとして色々聞きましたが。
これ引き返したとして、羽田からのケアって航空会社な何もしないんだね。ホテル代も、そこまでの移動も。勿論払い戻しだって無いのでしょ?だから明日改めて飛行機チケット買うと。でも気候だから。会社は悪くないわけで。それだけのリスクを抱えて、雪国のフライトに乗らなければならないということだね。
千歳から札幌方面に。
これがまた各電車の遅れで、接続やらで止まってばかり。結局終電か・・と思った矢先。特急が遅れて到着。自分が乗ってたのは普通電車。特急乗っちゃおう!と乗る。
ただ私が馬鹿で。特急券持ってないわけで。別料金発生・・・。
まあしょうがない。これも経験。しかし相当降ったんだね。今も降ってるし。
電車の中では週ベを読み進める。名鑑号の前のやつ。
無事に最寄駅に到着。
サギサワ氏とも無事に合流し。
家に。
屋形船にて「普段の休日を」とのことだったので、ホント普通に「競馬予想TV」見て。岡村麻純を「好きな芸能人」に昇格させようかと検討のレベルに入りました。優木まおみも。
3時頃に就寝・・。
眠いけど・・。
ということで。今日は日帰りでの東京訪問です。目的はDEENのイベントのため。
全ては先週。金曜に帰宅すると、イベントの招待状が。シングルとアルバム両方買って応募ってやつだったんだけど。まさかの当選。最初はサギサワ氏訪問のため、スキップも考えた。しかしこれって、けっこうな確立の人しか行けないわけでしょ?ネットで調べたけど、落選したファンは泣く泣くなようで。これは行くっきゃないでしょう!
ということで、日帰りの弾丸ツアーが決定。まあ何も無くてもこの季節なので日曜に帰るのは怖い。飛行機着陸できなかったらアウトでしょ。日帰りだったかもなぁ。
6時前に出発。
地下鉄は始発です。
目覚めが良いのは、もちろんイベントというのもあるけど。私はとにかく電車の中で新聞読んだり、雑誌読んだりするのが好き。ここでも「至福」と書いてます。総武快速のグリーン車とか(笑)
それが今日は味わえるのです。土日って、歩き中心で電車乗らないからね。落ち着いて読める!ほんと最高です。
そんな感じで地下鉄~JRを過ごす。道スポ読み。DEENの音楽聞き。実は最近聞いてなかったので。アルバムも買ったけど一回くらいしか聞いてない(^^;
この日のためにD-SNAPに落としたのです。
心配した天気も大丈夫で。
空港で週ベを買い。
空路羽田に。
飛行機の中では野球小僧も読む。やっと12月号が読み終わりそう。まだ2月号とドラフト回顧号が手付かず・・。
ほぼ定刻に羽田着。10時くらい。
さてと。今回はいかんせん滞在時間は短く、誰とも連絡を取ってない。特に飛行機の時間が乱れることも想定してたし。
14時前に会場に行けば良い。
どこで過ごすか?
船橋で寿司も考えたけど。これは封印しておこう。時間も船橋移動だとタイトになるし。
ではでは。
何がやりたいか?と考える。
・更新作業が溜まっているので、漫画喫茶で更新したい!
・馬券を買いたい!
・本屋にも行きたい!
・馴染みの店でランチ食べたい!
これらを全て叶えるところ。それは水道橋!
普通にやりたいことを思い、全部叶えられるところと言ったら水道橋。自然に思いついた。水道橋最高です。住んだらどうなのというのもあるけど。自分の好みのアミューズメントが詰まっているのはここです。
屋形船ラグビーのときも、ここには朝イチで来た。たぶん次の来京でも来るね。
ということで水道橋で過ごす。
最初に漫喫で更新作業をサクっとし。一応バスケ関係のスケジュール見たけど、今回は無理か。
そしてランチ。馴染みと言っても、明日一風堂行くだろうし、龍龍行かんでもなぁ。
そんな中、つけ蕎麦の店。玄丸だっけ?2周年で安かった。ここにする。替え玉2玉まで無料のとんこつラーメン屋とか、色々オープンしているけど。ここって2周年なの?意外と歴史あるな。
けっこうボリュームがあって、美味い。普段は780円くらいするみたいですが。それだとちょっと高いかな。ちなみに今日は500円。
日高屋とか王将とか富士そばとか。いかにも・・って感じの店が多いね。後マックやら。そんな水道橋が好きです。
歩きながら。ドトールを覗く。ここでよくドラマ、詞の世界を妄想したものです。
何度も言おう!水道橋最高!
時間が迫ってきた。
ウインズで軽く馬券を買い。
山下書店を覗いたら、週べの名鑑号が!月曜発売で、札幌は水曜、函館は木曜くらいになるっていうのに。ここは凄いね。勿論購入。
時計見たら、ギリ。おいおい!ノンビリし過ぎたよ!
会場に。
乃木坂です。
着いたら、けっこう並んでた。結局250人くらいいた。私の整理番号は54。なかなかです。開場後、良い場所をゲットできました。
開演まではアンケート書いて過ごす。それも終わり。BGMに耳を傾ける。ニューアルバムの曲。2回しか聞いてないと言う酷いファンな私ですが。聞くとやっぱり良いな~となります。
ここでメンバーへのお土産を忘れたことに気が付く。握手会とかあるんだろうと勝手に思い。うちの会社の商品で北海道限定のがあって。池森は北海道出身。ネタになるかな~と。間違いなく子供のころ飲んでると思うので。こんな機会もう無いだろうに。残念・・。今週ずっと暖めてた企画なのに・・。
14時半に開演。
最初は開場限定の映像上映。プロモのメイキングなど。
水野美紀と池森。なんと絵になる!こんな39歳になりたいと思いました。まだ間に合うよね?
映像終了後、メンバー登場。
ライブもけっこう行ってるけど、近さは半端ないね。
スタッフの司会でトークイベントがスタート。
最初に大阪でもやったらしいけど、「どこから来ました?」と。一番遠くから来たのは?」
よくある展開ですが。これまでの私なら多摩に千葉。まあどうってことない。しかし今は札幌です。これはチャンス!
最初スタッフが「一番遠方から来たと自分で思う方は?」と聞き。もちろん挙手する私。その時どのメンバーだったか覚えてないけど、「徐々に遠くなっていったほうが面白い」と言い。
改めてスタッフが聞く。私は上げない。そこを田川氏だったかに気付いてもらった「上げないんだね!自分はまだまだ!と」
最初の人は仙台だった。
次に満を辞して挙手。「札幌です」
「お~」
その後に海外からはいますか?と聞き、タイから来た人がいた。
そのお陰でまあ持ってかれた感じですが。
都合2回絡めたわけで。声を発したわけで。
満足です。
トークは進み。質問コーナーへ。最初に書いたアンケートです。
私は北海道ネタを書いた。最初にあんな話するとは思わなかったので。だからね。質問コーナーでもまた北海道というのは無い。だから読まれないだろうな~とは思っていたけど。
ある人が給食ネタの質問をして。
メンバーが思い出を語る。池森氏のパスタネタが誰にも理解されず。
「先ほど札幌から来たという方。知ってます?」と池森氏から振られる。何!まさかの展開!
「実家は新潟なんですよ~」
「知ってますよ!おいしいですよね!」と言えば盛り上がったのかもしれない。でも嘘はつけないのよね・・。
ただDEENの前でに「新潟」という単語を話したぞ!
だから?とは言わないで!
最後のプレゼント抽選。当たらない。そんなのはどうでも良い。
往復3万かかったけど、来た甲斐があった。思い出に残る時間でした。
イベントも終わり。
結局1時間半か。ネットで調べたけどファンサイト含め時間の記述がなく。ライブ感覚で考えていた。だから飛行機の時間も遅くに取っていた。さてどうしよう。新橋のGateJもちょっと考えたけど。ここは乃木坂。だったら赤坂のTBS行っちゃう?と。
徒歩でTBSに。試験やら、「て」氏との赤坂5丁目マラソン観戦の思い出が蘇る。
サカスができてからは初か。なにやらスケート等で盛り上がってたけど。なんかギュウギュウな感じだよね。赤坂って。
TBSストアで買い物をして。
移動。
素直に空港行きましょう。油断してたら時間がギリになる。
新橋から浜松町まで一駅の電車が何なので、徒歩。こちらでもガンガン歩くよ!
羽田に。
パスコのイートインで夕刊フジを読む。全国発売しないかなぁ。
時間も良い感じ。さてゲート行くか~と思ったら。雪絡みで、30分遅れるとのこと。日本海側は凄いからね。でもただでさえ「吹雪なら引き返す」対象の札幌便。良い気分しない。でも土曜で良かった。
サッカーの日本中国戦見て過ごす。玉田のシュート。あれはしょうがないよな。岡田アクション取ってたけど。
更に15分遅れて。
飛行機出発。
サギサワ氏と連絡取りつつ待ってましたが。携帯の電池がヤバク。さらに空の上では勿論繋がらない。さてどうなる?
機内で野球小僧読破。
千歳に。結果として、無事に到着しました。
しかしリスクマネージメントとして色々聞きましたが。
これ引き返したとして、羽田からのケアって航空会社な何もしないんだね。ホテル代も、そこまでの移動も。勿論払い戻しだって無いのでしょ?だから明日改めて飛行機チケット買うと。でも気候だから。会社は悪くないわけで。それだけのリスクを抱えて、雪国のフライトに乗らなければならないということだね。
千歳から札幌方面に。
これがまた各電車の遅れで、接続やらで止まってばかり。結局終電か・・と思った矢先。特急が遅れて到着。自分が乗ってたのは普通電車。特急乗っちゃおう!と乗る。
ただ私が馬鹿で。特急券持ってないわけで。別料金発生・・・。
まあしょうがない。これも経験。しかし相当降ったんだね。今も降ってるし。
電車の中では週ベを読み進める。名鑑号の前のやつ。
無事に最寄駅に到着。
サギサワ氏とも無事に合流し。
家に。
屋形船にて「普段の休日を」とのことだったので、ホント普通に「競馬予想TV」見て。岡村麻純を「好きな芸能人」に昇格させようかと検討のレベルに入りました。優木まおみも。
3時頃に就寝・・。